<   2010年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧
by なのだ |
大和川ポタ
2ヶ月ぶりの日本での週末。しかも、天気も最高っ!だというのに、なぜか会社から自宅待機を命ぜられ、この情け容赦ない待遇にやや疑問を感じる今日この頃・・・。

とかなんとか言いつつ、待機の方は適当なところで見きって、久々にLOOKでポタってきました。いやー、気持ちいい!今日は絶好のポタ日和でした。LOOKに乗るのは、2ヶ月以上ぶり。すっかり衰えきった体力がちょっと心配だったので、身体の調子を確認しながら、のんびりと大和川あたりを走ってきました。
d0024111_065727.jpg


やっぱ、日本サイコー!
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-31 00:08 | オン・ザ・ロード
帰ってきました
d0024111_21401196.jpg
無事に日本に帰国しました。とりあえず、湯船に入りたいっ!
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-26 21:44 | フランス生活
アルプスへの旅(3日目)
土曜日。今回の旅の最終日です。
泣いても笑っても、モンブラン(Mont Blanc)の山頂を拝めるのは、今日しかありません。
なのにシャモニーは朝から雨・・・。おいおい。

雲の上に出れば、きっと美しいモンブランが姿を見せてくれるに違いない!
と信じてロープウェーの駅に向かいます。
d0024111_305761.jpg
目指すは、エギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)の展望台です。標高3842mにあるこの展望台は、モンブランを始めとするアルプスの山々を見渡せる屈指の観光スポットです。標高1035mのシャモニーからエギーユ・デュ・ミディまでは、ロープウェーでたったの20分。自分の足で登るわけではないので、ありがたみも何もあったもんじゃないですが、ある意味、誰でも楽しめるようにと、こういうものを作ってしまうバリアフリーの精神は理解できなくもないです。

というわけで、あっという間に森林限界を越え、エギーユ・デュ・ミディに到着。ロープウェーって、横に進むものだと思っていましたが、実は縦にも進めるんですね、ほら。
d0024111_355196.jpg
さて、ロープウェーの山上駅に着いて、エレベータを目指して階段を駆け上がります。ここで、ふと重要なことに気付きました。

 「 く  う  き  が  う  す  い  」

標高のことをすっかり忘れてました。少し休んで呼吸を整え、ここからは、階段を1段ずつ踏みしめるように登ります。エレベータの入り口の標高が、3776m。偶然にも富士山と同じ高さです。そして、エレベータは一気に3842mまで上がり、展望台に到着です。
d0024111_3201869.jpg


さあ、いよいよ、モンブランとご対面です。

続きを読む
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-18 03:38 | フランス生活
アルプスへの旅(2日目)
金曜日。天気は回復せず、降ったりやんだりのあいにくの天気です。
まずは、車を借りるためにグルノーブル(Grenoble)国鉄駅を目指します。雨も降っていることだし、せっかくの機会なので、たった2駅ですが、トラムに乗って行くことにしました。駅の券売機で1回乗車分1.4ユーロのチケットを購入し、準備万端。あとはスタンプを押して乗るだけ。まぁ簡単です。
しかし、ここでちょっとしたハプニング発生。待てど暮らせど、トラムが来ない・・・。昨日は、ひっきりなしに走っていたのに・・・。すると、通りがかりのマダムが一言。「ストライキ!」。orz
しかたなく、傘をさして、駅まで、トボトボと・・・。

駅で車を借りて、2日目の目的地、シャモニー(Chamonix)に向かいます。グルノーブルからシャモニーまでは、高速道路で2時間半。プロバンスとはまた違うチロリアンな感じの景色を見ながら、あっという間に到着です。
d0024111_1401711.jpg
ここシャモニーは、フランス最高峰のモンブラン「Mont Blanc」の麓の村で、スイスやイタリアとの国境にあります。冬はスキー、夏でもハイキングやサイクリングなどが楽しめるヨーロッパ有数のリゾート村です。

天気が相変わらずなので、モンブランは翌日のお楽しみということで、この日は、メール・ドゥ・グラース(Mer de Glace)を目指します。この地名、直訳すると「氷の海」となるのですが、そう「氷河」なんです。ここに来るまでフランスに氷河があったなんて知りませんでした。氷河まで向かうモンタンヴェール(Montenvers)鉄道の駅です。
d0024111_14351100.jpg
駅前に、現役を終えた蒸気機関車が置いてありました。真横から見ると・・・
d0024111_2324676.jpg
おもしろいことに、ほらお釜がちょっと傾いてるでしょ。傾斜を登るには、たぶん、その方が都合がいいのでしょう。さらに、驚くべきはこれ。
d0024111_1484182.jpg
なんとアプト式じゃないですか!電車に変わった今でもアプト式は健在です。最大斜度は220パーミルだとか。超がつくほどの激坂です。

アプト式電車に揺られて約20分、雲を抜け、トンネルを抜けたら、すっかり雪景色の山上駅に着きました。標高1913mです。モンバントゥー(Mont Ventoux)とほぼ同じ高さ。
d0024111_204396.jpg
線路の先(写真の右側)、すでにあり得ない勾配で下ってます。・_・;

駅を出ると、いきなり目の前がメール・ドゥ・グラース氷河。
d0024111_265436.jpg
氷河が削り取った荒々しい岩肌のパノラマです。
d0024111_284186.jpg
さらに、ロープウェーに乗り換えて、谷底に降りていきます。といっても、ロープウェーを降りてさらに、階段を300段くらい下りていかないと、氷河まではたどり着けません。階段の途中に、「1980年」「1990年」「2000年」という標識があり、「当時はここまで氷河があったよ」ってことを教えてくれます。明らかに、1980年からの10年より、1990年の10年の方が早いスピードで氷河が下がってます。そして、2000年から氷河まではさらに遠く・・・。恐らく、ロープウェーができた当初は、すぐ目の前が氷河だったのでしょう。地球温暖化を肌で感じる長い長い階段でした。

で、氷河に掘った氷の洞窟を見学します。こんな穴掘るから、氷河が下がる気もしますが・・・。ちなみに、無味無臭でした。
d0024111_2181713.jpg


夜はシャモニーでウィンドウショッピング。ありとあらゆるアウトドアショップが軒を連ねてます。
さ~て、明日はモンブラン。明日こそは晴れてくれよ~。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-17 02:35 | フランス生活
アルプスへの旅(1日目)
木曜日が祝日で、週末のお休みとつないで、四連休を頂きました。っていうか、フランスでは、こういう飛び石連休は、会社総出で連休にしてしまうのが普通のようで、休みをもらったというより、休まされた、というもの。なのだにとっては、ちょっと遅めで短めのGWです。この休みを使って、会社の仲間といっしょに、2泊3日のアルプス旅行へ行ってきました。まあ、重装備で山に登るような旅であるはずもなく、乗り物で行くお気楽、極楽な旅です。

まずは、最寄の駅から北に向かう電車に乗ります。
d0024111_4574079.jpg
向かいのホームに止まっているのは、南に向かう寝台列車。客車の後ろに、これでもか!ってくらい、車やバイクを乗せた貨車がつながっています。実は、これみんな乗客の車たち。自動車を輪行してしまうなんて、ヨーロッパ人の遊びに対する熱意は半端じゃない・・・。

さて、ヴァランス(Valence)という村で東行きの列車に乗り換え、1日目の目的地、グルノーブル(Grenoble)に到着。
d0024111_561733.jpg
グルノーブルは、アルプス山脈の麓にあり、褶曲と断層の見本みたいなダイナミックな岩山に囲まれています。市街にはトラム(路面電車)も走っていて、近代的なイメージの街です。
d0024111_5194450.jpg
街の北側に壁のようにそびえ立つ山の上に、バスティーユ城砦があります。城砦から街を一望できるというので、早速、登ってみました・・・ロープウェーで。^_^;
d0024111_5221363.jpg
ゲーセンみたいな光景ですが、これがロープウェーのゴンドラ。近未来的だけど、ちょっとかわいい。遠くから見ると、こんな感じ(川の上の豆粒4つがそれ)。
d0024111_5264963.jpg
で、城砦からグルノーブルの街を見下ろします。きっと、夜は最高の夜景なんだろうなー。
d0024111_528307.jpg
しかし、天気が悪いです。雨も降ってて、寒いくらいです。街に戻ってから、美術館などを巡って、ホテルへ。で、これが、ホテルからの眺め。
d0024111_530594.jpg
街の中心にある歴史あるホテルでした。歴史よりなにより、ほぼ2ヶ月ぶりの「バスタブ」が、なにより嬉しい~。
明日は晴れるかな~。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-16 05:36 | フランス生活
歩いて歩いて呑んで歩く2010
5月1日サブラン。
d0024111_19274764.jpg
Marche des vignerons de Sabran

今年行ってきました。毎年この日に催されるサブラン(Sabran)村のハイキングイベントです。昨年は、てっきりあちこちのシャトーのワインを呑み歩く祭りだと勘違いして参加したんで、ぐったり&がっかりでしたが、今年は大丈夫。ワインはゴールにしかない・・・と自分に言い聞かせ、おいしいワインを頂くためだけに、気合いを入れてゴールを目指します(そーいえば、このところ、ワインしか目指してないけど・・・)。
今年のゴールは、「コロンビエ(Colombier)」という小さな村。そこまでの道のりは、ぶどう畑→山道→ぶどう畑→山道→・・・の繰り返しで、まあ、景色は昨年とあんまり変わらんがな・・・。
d0024111_19295859.jpg
d0024111_19303360.jpg
で、6km、3時間を歩きまくって、ようやくゴールに到着しました。いやー歩いた歩いた。
d0024111_19474284.jpg
d0024111_19392388.jpg
あとは、呑むだけ、食べるだけ~。試飲を装って呑んで、呑んで・・・。で、気に入ったのをボトルで買う、開ける、呑む・・・。
その後、このイベントに誘ってくれた仕事仲間のフランス人が、「昔、自分が住んでた家がこの近くにあるから見に行こう」というので、ついていきました。
d0024111_19481921.jpg
そ、それが・・・家じゃないやん、し、し、城やん、これ!みたいなとこでした。敷地内にぶどう畑もあって・・・。写真は、門から玄関までのアプローチ。住んでる世界が違う・・・。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-05-02 19:58 | フランス生活