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by なのだ |
再びリル・シュル・ラ・ソルグへ
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先日の日曜日、「リル・シュル・ラ・ソルグ(L'Isle sur la Sorgue)」に行ってきました。
数少ないフランス体験の中で、好きな場所は?と聞かれたら、まっさきにこの町の名前を挙げたいくらい、素敵な町です。今回が2回目の訪問ですが、前回この町に訪れた時は、あいにくの土砂降りで、南仏のヴェニスとも呼ばれるほど水に恵まれたこの町で、まさに身も心も水浸しだったので、今回はその仕切りなおしでもあります。

バスセンターから朝9時ちょうど発のバスに乗り、40分で現地に到着。すでに日曜日恒例の市が開かれており、バカンスシーズンということも手伝って、かなりの賑わい。
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で、この町の何がすごいかといえば、アンティークショップの数。「地球の歩き方」によれば、人口2万人の町にアンティークショップが200店以上もあるらしい・・・すごっ! このアンティークショップと市に出ている露店を歩き回るというのが、とにかく楽しい~。
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オールドバカラとか探してたんですが、めぼしいものは見つからず、結局、何も買わずに帰ることにしました。ツールの最終ステージを見なけりゃならないし・・・。
で、帰りにいかにもフランスらしい出来事に遭遇しました。電車で帰ろうと思って、駅に行ったんですが、なんと駅の切符売り場がお昼休み中で切符が買えない!一日に数本しかない電車の到着時刻だというのに・・・。

いろんな思い込めて、ひと言、言わせてください。
働け~、フランス人っ!
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-30 06:16 | フランス生活
ツール・ド・フランス第20ステージ
行ってきましたよ~!ツール・ド・フランス第20ステージ。
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こんなに近くにいて、行かないわけにはいきませんもんね。
しかし、事前情報によると、予想観客動員数500,000人だとか。ひと桁違うような気がしますが、どっちにしても、人だらけになることは間違いなし。しかも、熱心なファンは、1週間も前からキャンピングカーで乗り入れているとの噂。なんの武器もない「にわかファン」にとっては、明らかに不利な状況です。
そこで、いろいろ考えた末、今回狙いを定めたのが、「モルモアロン(Mormoiron)」という村です。ここは、ゴールまで28km、ベドイン(Bedoin)まで5kmに位置する小さな村で、今住むこの街からだと、バスを乗り継げば1時間半でたどり着ける、穴場中の穴場です。

朝7時、仲間2人とともに、カルパントラ(Carpentras)行きのバスに乗ります。ひと眠りする間もなく、あっという間にカルパントラに到着。ここで、モルモアロンに向かうバスを待ちます。しかし・・・待てど暮らせどバスがやってきません。や、やばい・・・。問い合わせてみると、な、な、なんと、ツールのために運休なんだとか。ガ~ン!結局、第2の手段に考えていたタクシーを使って、午前10時、無事にモルモアロンに到着しました。料金も、意外に安かった(25ユーロ)ので、ひと安心。
レース通過まで、あと5時間。

実はこの村にはスプリントポイントが設定されています。早速、スプリントポイントを確認。
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意外に簡素なゲートです。ちなみにPMUは、日本で言えばJRAです。
できればのんびりと見物したかったので、少し下流に移動して、村はずれに陣取りました。ひとまず、早めのランチタイム。持ってきたパンとハムとチーズでお腹を満たします。
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振り向けば・・・Mont Ventoux!
レース通過まであと4時間。
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さ~て、この何もない地でどうやって時間を潰すか、これが大きな課題です。で、結局、「日の丸」を作ろう!ってことに。小さい村なのであんまり期待はできませんが、とりあえず村に戻って、材料を探します。ゲットできたのは、ビニールのテーブルクロスと、赤いサインペン。早速、製作を開始します。しかし、サインペンがいまひとつで、日の丸がうすい!もう一度、村に戻って、マニュキュアを手に入れ、なんとか見るに耐える日の丸が仕上がりました。このシンプルなるデザインは偉大です!
レースまで2時間。
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レースの前のお楽しみは、キャラバン隊です。チームの宣伝カーが、いろんなグッズを投げ配っていきます。といっても、だまって見てるだけでもらえるものでもなく・・・日の丸を振りかざして、テンション上げ上げで手を振ってみたら、日の丸めがけて、いろんなものを投げてくれました。日の丸・・やっぱり偉大です。作った甲斐がありました。
レースまで1時間。
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さ、いよいよですよ!レースです。レースの展開も分からないまま待っていると、先頭集団が・・・あ、10人くらいで形成されているぞ!ってことが・・・通過した後に分かりました。初めから分かっていましたが、一瞬で通過していきます。たぶん、頭はマルティンですね。
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しばらくして、メイン集団が・・・わけも分からず「あらしろーっ!」「べっぷーっ!」と叫んでいるうちに通り過ぎていきました。彼らに日の丸、見えてたらいいなぁ。メインを牽いているのは、シュレク兄さんですね。
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レースが通過した後は、まわりのみんなもあっさり撤収。我々も予約していたタクシーで帰路に就きました。
現地滞在時間7時間。観戦時間30秒。そして仲間と山分けした戦利品。
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ホントは、デ・ジューのTシャツもゲットしたのですが、隣で見ていたお子ちゃまがすご~く欲しそうな顔をしてたので、あげちゃいました。お返しにもらったのがブラン・ポア・ルージュのキャップ。Tシャツに袖を通したあの子の笑顔が忘れられません。やっぱ、あのTシャツはフランス人が着るべきものだよなーって痛感しました。彼はきっとまた来年もツールに行こう、ってお父さんにお願いするでしょう。そして、日本人ってテンション高いけど、とてもいい人だなぁと思ったことでしょう。
いや~、楽しかった。さ、仕事、仕事。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-26 06:05 | フランス生活
やっぱり個性派ぞろいのバイクたち
前回のレポートに引き続き、街中で見かけた素敵なバイクたちをまたまた勝手に紹介します。今回もまた個性派揃いだと思いますよ~。

ようやく我が街にも、『自動販売機的レンタサイクルシステム』がやってきました。その名も『velopop』。仕事仲間にはすでに果敢にもチャレンジした人がいて、話によると、借りたいその場で、指定の場所に電話をかけ、カード番号などを伝えると、専用の暗証番号が通知され、それをスタンドに入力すると自転車のキーが出てくる仕組みだとか。すんげ~。自動音声案内で、英語でのアナウンスもあるので、敷居はかなり低いようです。
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ちなみに、この自転車はシャフトドライブ!しかも、Shimano Nexusの内装3段変速付き!やっぱり、すごい。
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お次は、トライク。なんとなく、東南アジア系の香りがします。売っているものが売っているものだけに、セ○スがいい~。
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そして、またまたトライク。演劇の宣伝カーになっています。目の前ではポスターのお姉さんが演劇のチラシを配ってました。
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最後は、これ。
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一応タンデム・・・?
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後席だけ見るとリカンベントか?ペダル付いてるし。これ、前席に乗った日にゃ、「おい、ちゃんと漕いでるか?」って何度も聞きたくなること間違いなしです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-23 04:34 | フランス生活
たまには完全オフです
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(Bedoinのぶどう畑 in Ventouxポタ)


今朝、明け方のこと。

 「あ、あ、足が攣った・・・」

ま、よくある人にはあるのでしょうが、なのだの場合、普段でも体のどっかが攣るということはあまりなく、ましてや寝ている間にそんなことになったのはこれが初めてです。で、ビックリして起き上がったかというと・・・そのまま我慢して、二度寝しました。せっかくの土曜日くらい、ゆっくり寝たいですから。

たぶん、こっちに来て食生活が変わり、微妙に体調も変化してきているのかと。水でさえ日本とは全く違いますしね。で、調べてみると、マグネシウムが不足すると足が攣りやすくなるのだとか。それじゃあってんで、なんの予定もない土曜日の昼下がり、マグネシウム食品を買いに出かけました。といっても、すぐ近所ですけど。

マグネシウムって、アーモンドとかひじきなんかに多く含まれているらしいです。さすがにひじきは手に入りませんでしたが、カシューナッツを買いました。カシューナッツもマグネシウムは豊富だそうで。じゃ、つまみが揃ったところで、あとはお酒か・・・って完全に目的が変わっとるがな。

ちょうど箱ワイン(3リットル)が底をついたので、新しい箱ワイン(今度は5リットル!)を買いました。たまたまその店にあったのが、ベドイン産のヴァントゥーワイン。このあたりではよく飲まれているとはいえ、どうも縁があります。これで16ユーロは安い!
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で、カシューナッツをつまみに、こいつをやりながら、TVでツールを観戦。
いい一日でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-19 07:11 | お酒
ヴァントゥー、ヴァントゥー、ヴァントゥー!!(番外編)
今回のMont Ventouxヒルクライム日記、そろそろネタも尽きたのでシリーズもこれで打ち切りにしたいと思います。で、最後に番外編ということで、ちょっと面白いものを発見したので、ご紹介します。

ヒルクライムの途中、山頂まであと3kmくらいというところで、前方に一眼レフを構えたおっちゃんが目に入りました。そのおっちゃん、明らかにカメラはこっちを狙っています。なんか気持ち悪いなぁと思いながら、無視して通過しようとしたら、やっぱり2~3枚、なのだの姿をシャッターに納めているではありませんか。

う~む、小径車がそんなに珍しいだろうか・・・などと考えつつ、目の前を通過。しかし、そのすぐ先で、今度は、その仲間と思われるにーちゃんが何か配っています。仕方なしにそれを受け取ると、それは小さなカードでした。ペダルを回し続けながら、そのカードを見てみると、そこにはURLが・・・。

そこでなんとなくピンと来ました。つまり、今の写真をネットにアップするから、気に入ったら買え!ということかと。国内のレースなどでは同じようなビジネスモデル見たことはありますが、まさかこんな路上で・・・。その後も、同じようなカメラマンに2回ほど遭遇しましたが、2回目からは、余裕すら伺える笑みを浮かべて写ってる自分がなんとも大人気ない・・・。それに比べて、最初の写真の情けないこと。明らかにバテバテ。

で、後日、それらのURLを訪れたら、やっぱりあるある、自分の写真が。実は、カードには、URLの他に、時間やID番号などが記されていて、写真の方も、その情報でうまく整理されており、探す手間が省かれています。

ということで、買っちゃいました。JPGファイルで15ユーロ。相手はほとんど投資ゼロの商売なので、ちょっと腹が立ちますが、「いい写真撮るじゃないか!」。まるで止まっているかのよう・・・そんだけ遅いってことか!?
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暑中お見舞い申し上げます
(最近、ブログ上での自姿の露出が妙に増えている・・・なのだより)

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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-17 05:08 | フランスポタ
ヴァントゥー、ヴァントゥー、ヴァントゥー!!(その3)
なんとかたどり着いた中腹のレストランで、フランスパンのサンドイッチにかぶりつきながら、この先、進むべきか、あるいは戻るべきかを考えてました。
その時、目に留まったのがこの標識。
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「6kmか・・・」。これを長いと見るか、短いと見るかは、坂道だけに難しい選択ですが、日本からこのVentouxの山頂までの距離に比べれば、あと6kmというのは無視できるほどに近く、それに2度とやってこないチャンスのような気がして、気持ちだけは完全に山頂を目指すモードに切り替わってました。あとは身体だけ・・・。とりあえず、水を補給してヒルクライム再開。
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そ、それにしても、坂が厳しいです。1kmごとに休憩しているような有様。途中、こんなものを見つけたりして、少し元気が出ます。が、でもこれ、「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ」じゃなくて「マイヨ・ルージュ・ア・ポワ・ブラン」ぢゃねーか!と、ひとり道路に突っ込みを入れる自分。
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そしてだんだんと頂上が近づいてきました。ちょっと目頭が熱くなってきたりして・・・。
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それにしても、荒涼とした景色です。誰かが「月面のようだ」と言ってましたが、正しくそんな感じです。
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そして、そして、ついに・・・
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頂上に着いた瞬間、途中、追い越しざまに声をかけてくれたサイクリストが、待ち構えてくれて、ガッツポーズで出迎えてくれました。他にも、「Mini Velo・・・Mini Velo・・・」と声をかけてくれる方や、FRETTA-Tの写真を撮っている方など、なんかとても珍しがられているような・・・(思い込みかもしれませんが)。で、お互いに写真を撮ったり撮られたりしながら、山頂でのひとときを過ごしました。

ちなみに、麓のベドインからの23kmを休憩も含めて、4時間半もかかりました。これ、正直、かかりすぎです。ま、せいぜい2時間半くらいで登るべきところらしいです。
そして、帰りは23kmを一気に下って、あっという間の30分。でも、30分も下りっぱなしというのも、なかなかできない経験です。右側通行でダウンヒルは慣れてないので、結構怖かった~。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-16 07:05 | フランスポタ
ヴァントゥー、ヴァントゥー、ヴァントゥー!!(その2)
昨日の余韻が醒めないうちに、改めて今回のポタをもう少し詳しくレポートしてみます。

今回のポタ、なのだ的ポタにしては珍しく綿密(?)な計画がありました。今住むこの街からカルパントラ(Carpentras)まではバス。そこからVentoux山の麓の村のベドイン(Bedoin)までの18kmをFRETTA-Tでのんびり走り、ベドインからはツールのコースに沿って23km先の山頂を目指すという計画です。そのためのバス時刻表や地図の準備も万全です。ClickFix対応のフロントバッグやレーパンもこちらで購入済み。背中のリュックには、大量の水とパンとバナナなど・・・。
ただ、唯一、準備に抜けがあるとすれば、「山頂といわず、行けるところまで行ければいいか」という、自分に超~甘いいつもの性格。心の準備ができていません。その日も朝から軽い二日酔いと寝不足で、バスの中から早くもあきらめムード。さてどうなることやら。

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とりあえず、カルパントラを脱出。水道橋でしょうか。見ごたえあります。
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ぶどう畑の向こうに、Ventoux山が見えてきました。高っ!
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ベドインの村に入る手前で素敵なモニュメントを見つけました。恐らく、このロータリーからはツールのコースに合流です。
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ベドインの村に入るロータリーです。選手たちは、写真右からロータリーに入り、写真奥に向かって進んでいくはずです。
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ベドインの中心です。集団はここを抜けていきます。かなり自転車色の強い街のようで、レストランには「自転車定食(MENU VELO)」の看板もありました。
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そしてこのロータリーを大きく右に曲がると、いよいよ山岳コースの始まりです。
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最初はなんてことない緩やかな坂道。楽勝楽勝。
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途中、松やにの香り漂う松林を抜けます。そろそろ手ごたえありか!?
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標高1000mを超えたあたりで、Ventoux山の頂上が見えてきました。山頂付近が一段と白く見えます。白いのは雪ではなくて、石灰質の岩です。しかし、このあたり、9%の勾配が続いていて、体力的にはもうそろそろ限界・・・。
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何度も休憩をまじえながらも、すでにUターンのきっかけを探しているような状況です。もうボロボロ。すると、なんと、目の前にレストランが!とりあえず、ここで大休憩。ランチを取って、この先のことを考えることにします。
降りるのか?登るのか?(登るんですけどね・・・)

(その3に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-13 02:08 | フランスポタ
ヴァントゥー、ヴァントゥー、ヴァントゥー!!(その1)
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何も言葉はありません。感無量です。
念願のヴァントゥー山の頂上に、FRETTA-Tとともに立ちました!

ヴァントゥー山(Mont VENTOUX)の麓の村、ベドイン(BEDOIN)からツールドフランス2009の舞台となるコースを辿り、23kmの死闘の末、ついに、ついに、ついに、ヴァントゥー山頂にたどり着きました。

FRETTA-Tとの思い出に、また新しい大きな思い出がひとつ増えました。
ここまで自分を大きくしてくれたFRETTA-Tへの感謝で気持ちでいっぱいです。(涙)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-12 06:47 | フランスポタ
街がエライことになってます
今、住んでいるこの街、今週からこの街最大のお祭りの期間に入りました。
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街中、ポスターだらけ。ついでに、人だらけ。
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街中あちこち、ところかまわず、大道芸やストリートミュージック、ダンス、パフォーマンスなどが繰り広げられています。街全体がまるで学園祭のよう。
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しかし、夜11時を回ってるというのに、ブラスバンドの音が寝室までガンガンに響いてます。これが3週間くらい続くらしい・・・orz
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-10 03:54 | フランス生活
カランクとラベンダー畑の欲張りツアー
今日は、自転車はお休みして、会社の仲間とプロヴァンスのツアーに出かけました。
目的地は、以前も行った港町カシ(Cassis)と、ヴァントゥー山の麓村ソー(Sault)です。
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まずは、標高399mのカナイユ岬を訪れます。ここはまさに地の果てというべき、断崖絶壁。足の下の岩はほぼ垂直に地中海に突き刺さっています。高所恐怖症のなのだは、ちょっと苦手な場所でした。
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続いて、船を貸しきってカランクツアーへ。この季節には最高のツアーです。シャンペンなど傾けながら、優雅(?)な船旅でした。
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船からの眺めには、雄大な白い絶壁の景色に混じって、海岸にはトッ○レスな女性や、なんとナチュラ○ストな方々までいらっしゃったりして・・・文化の違いをまざまざと見せ付けられました。
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その後は、地中海を離れ、一路ヴァントゥー山の麓村「ソー」へ。ラベンダー畑を渡る風がとても気持ちいい。
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ソーの村を上から眺めた景色はまた格別。延々と続くパッチワークのようです。ちなみに、この左に写っている道路が、ツールドフランスの第20ステージのルートで、ヴァントゥー山への登りが始まる少し前の場所にあたります。車は、途中までレースのコースとなる道路を走って帰ってくれましたが、なのだひとり、ちょっと興奮気味な帰り道でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-06 04:59 | フランス生活