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by なのだ |
主張はないですが個性的なバイクたち
来週の半ばにはようやく帰国できそうな雰囲気になってきました。
が・・・その一方で、6月末くらいにはもう一度ここに来るという噂も・・・。
そういえば、ツールドなんとかって、かの有名なあのレースって、7月初めだった気が・・・これはもしかして・・・。おぉ神よ。

ところで、日本ではすでに桜は散ってしまったようですね。生まれて此の方、桜を見ずに春が過ぎていくなんてのは初めてですが、その一方で花粉症をあんまり気にせず過ごせた春もあまり経験がない気がします。その点では、1勝1敗といったところでしょうか。

ここ、フランスもかなり暖かくなってきて、自転車に遭遇する機会も増えてきました。ということで、街中で見かけた素敵なバイクたちを勝手に紹介します。

まずは、これ。
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郵便屋さんのバイク。フロントについてるでっかいスタンドがいかにも業務用って感じで便利そうです。

続いては、トレーラー付き。
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オーナーを探して、あたりを見回すと・・・赤ん坊を抱きかかえたお父さんを発見。あんたこの子を乗せて来たんかいな。首も座ってなさそうやし、ちょっと無謀ちゃうか。それにしても、この街ではトレーラーを結構見かけます。ホームセンターでも普通に売ってるし。先日は、トレーラーを2台も引いてるバイクまでいました。恐るべし。

お次は、マルセイユで見かけたトライク。これはアイスクリーム屋さんでしょうか。
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で、トライクの次はタンデム。見るからに骨董級。いつ頃のものかと尋ねたら、「50年前」だそうで。恐れ入りました。親子でツーリング中だとか。しかも、このバイクを見たのが駅のプラットフォームだったもんで、思わず「電車に乗せるの?」って聞いたら「Yes」と・・・。日本ではありえない光景です。
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もうひとつ、マルセイユから。
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パリで言うところのヴェリブ、いわゆる「レンタサイクルの自動販売機」です。マルセイユでは、これに乗っている観光客をいっぱい見ました。もっとも安くて効率的な観光手段ですな。

で、最後は、これ。
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な~んだ、リカンベントか・・・。いやいや、ただのリカンベントじゃないようです。フロントホイールには、なんと・・・電動アシストシステムが。う~ん、こいつには是非乗ってみたい。

というわけで、な~んか、この国の自転車事情ってやっぱすごいです。主張はないけど実はものすごく個性的だったりします。
次回の渡仏は、是非FRETTA-Tを連れて来たいと思う今日この頃です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-25 07:37 | フランス生活
帰国延期記念!?ブイヤベースヤケ食いツアー
この週末はホントは日本に戻っているはずでしたが、仕事の関係で急遽帰国が延期になり、ちょっとやけ気味に、同僚たち2人と一緒に、マルセイユまで気晴らしに行ってきました。

マルセイユは、さすがは大都市。人間の数が違います。しかも、港町とあって活気もあります。
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文化も人種もごった煮な感じのするこの街で、まさにごった煮の王道『ブイヤベース』を頂きました。世界三大スープのひとつに評されるだけあって、これはうまい。もっとダシっぽい味を想像していたのですが、ハーブの香りが先に来るので、味に深みがあります。しかも濃厚。
えっと、写真は2杯目。1杯目は具ナシですが、具はどーでもいい感じのスープなので、1杯目の方がうまかったりして。でも、ちょっとお値段が・・・58ユーロ+ワイン+前菜。
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喰うもん喰ったので、マルセイユを離れ、ちょっと足を伸ばして、カシ(Cassis)という街まで行きました。ここは地中海に面した小さな港町。今回のツアーメンバーが、みんな九州出身ってこともあり、カシは「西洋の呼子(佐賀県の港町。イカが有名)」ということで全員一致。めっちゃローカル・・・。
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で、港から車でちょっと行くと、カランクと呼ばれる白い断崖絶壁の入り江があります。海の青さとのコントラストが美しい。
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一日中、ボーっと眺めていたい、そんな風景です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-18 23:30 | フランス生活
闘牛で盛り上がる街に酔いしれる
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恐らくこれが最後になるであろうフランスの週末。奇しくも、復活祭のため、この週末は3連休です。
さらに偶然にも、この日、『闘牛』のチケットが手に入ったとのことで、喜び勇んでアルルの街に足を踏み入れました。
闘牛があるから・・・なのかどうかは知りませんが、街をあげてのお祭り騒ぎ。恐らく世界中の国々から(?)、たくさんの観光客が押し寄せてきて、街中が大賑わいでした。なんて素敵な日にこの街を訪れたのでしょう。
が、しかし、残念なことに肝心の闘牛の方は、「雨天により中止」。ガーンorz。

テンションどん底でそそくさと岐路につく同僚たちと別れ、せっかくなので、ひとりでアルルの街を散策してみました。
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えーと、これがゴッホの絵にもなったカフェテラスです・・・っていうか、街中大騒ぎのため、もちろんここも例外ではなく、全く絵の面影はあありません。ま、それはそれで絵とは全く対照的でおもしろいかも知れません。
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そして、街のあちこちでパエリアのうまそうな匂いが・・・その匂いに負け、頂いてみました。店の老シェフがわざわざテーブルまでやってきて、「お前のためにエビを1匹サービスしておいたぞ!」と(たぶん)。おぉ、メルシー、メルシー!セボン、セボン!

で、帰りは電車。相変わらず自転車に目が行ってしまいますが、この列車の自転車置き場はかなりでかかったです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-13 23:30 | フランス生活
災い転じてアスパラガス
滞在先のアパートにあるコインランドリーに、なにやら怪しい張り紙。
フランス語なので瞬間的に意味が分かるわけではないのですが、まるであぶり出しの絵を見るかのように、じんわりと「Out of service・・・4/16まで」みたいな雰囲気が頭の中に浮かんできました。しっかし、なんで洗濯機ごときの修理に、5日もかかるんじゃ!

仕方がないので、洗濯物が入った大きな袋を抱えて、街中にあるコインランドリーまで出かけてきました。
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洗濯機に仕事をしてもらっている間、すぐ近くにある市場を散策してみました。正面玄関が垂直庭園になっています。
この市場、いつも美味しそうな食材たちと、地元の人々の活気でにぎわっています。日本ではなかなか見かけないオリーブ屋さんとか、チーズ屋さんとか、生パスタ屋さんとかは、見ているだけでも十分楽しいです。
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で、今日は、立派なホワイトアスパラを見つけたので、ちょっと買ってみました。5本で1.96ユーロ。玉ねぎ1個が0.2ユーロくらいなので、決して安くはないです。
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塩茹でしました。
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せっかく立派なアスパラだったのに、お鍋が立派じゃなかったので、1/2の長さになっています。
でも、うますぎるっす!
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-12 01:11 | フランス生活