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by なのだ |
シマノ鈴鹿ロード2007(観戦編)
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なのだもdai-5さんも、鈴鹿サーキットを訪れるのは初めてです。
そんなわけで、どんなスタイルで観戦すればいいのかよく分からないまま、とりあえず、ピクニックセットを車に装備して出発しました。
実は、これが大正解!

d0024111_1265512.jpgモータスポーツでは考えられないことですが、シマノ鈴鹿ロードでは、観戦エリアとして、コースサイドへの立ち入りが許されています。
シケイン、ダンロップカーブ、S字カーブの周辺が観戦エリアになっていて、目の前でレース観戦ができます。意外なことに、この観戦エリアで観戦している人は数えるほどで、なんと、なのだらが落ち着いたS字カーブの周辺からは、他の観戦客の姿はありませんでした。これはもう『プライベートエリア』。ここに、タープを張って、レジャーシートとピクニックチェアを持ち込んで、ほぼ1日中、まったりと観戦。かなり贅沢な時間です。クーラーボックスも装備してきたので、熱中症対策もバッチリだし。
自転車の集団が60km/hくらいのスピードで、目の前を通り過ぎていくのはすごい迫力です。チーム競技などでは選手どうしの会話も聞こえてきて、これも結構おもしろい。
  「右から追い越すぞ~!」「こっちも左から行くぞ~!」
とか、
  「先頭~、まだ行けるか~?」「いや、足が攣る寸前~!」
とか、
  「おぉ~、今頃、VAAMが効いてきたぞ~。」
子供たちも自作の応援ボードを手に、好き勝手に応援を楽しんでました。年輩のレーサーの方々は、結構、答えてくれたみたいで、喜んでました。

炎天下だったので、タープを持っていったのは、なによりも正解でした。コースサイドの観戦では、日除けは必須です。ただ、問題もあります。それは、駐車場までの距離です。朝5時半の時点で案内された駐車場は、なんとピットまで歩いて1.5km!主催者が用意したメイン駐車場なんですが、アップダウンもあるしちょっと遠い。カートも持参しましたが、タープやクーラーボックスなどを持って移動するにはやっぱりムリがあります。結局、最寄りゲートに車を寄せて、荷物と乗員を降ろすなどの作戦で対応しましたが、なによりもdai-5さんにタープ(重量13kg)を持ち運んでもらったのが助かりました。こんなとこにも、チームワークが光ってます。
 ありがとう、dai-5さん。

よ~し、来年はゲート前に泊まり込んで、近い方の駐車場を狙うぞ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-31 23:30 | ポタリング
シマノ鈴鹿ロード2007(参戦編)
行ってきましたよ、シマノ鈴鹿ロード2007

会場となる鈴鹿サーキットに到着したのは、朝の5時半。出走予定の『2時間エンデューロ』までは、まだ10時間もあるというのに、こんなに朝早くから現地入りしたのにはもちろんワケがあります。それは、6時15分からの練習走行に出るためです。鈴鹿はもちろん、レースらしいレースも出たことがないなのだとdai-5さんにとって、練習走行に許された1時間は非常に貴重です。それにしても、まだ夜も十分に明けきらない時間だというのに、
  いったいどこに隠れていたんだ!?
と思いたくなるほどのサイクリスト達が列をなして続々とゲートに吸い込まれていきます。そんな病的にすら思える集団に唖然としながらも、数分後には自分らもしっかり集団の一員になってたわけで、他人のことを言えた義理じゃない・・・。

d0024111_2239355.jpgさて、練習走行。中国を思わせるほどたくさんの自転車がコース上を走っています。しかも、速度はまちまちだわ、右からも左からも追い越されるわ、こっちも構わず抜いていくわで、気を緩めると一発で接触しそうです。現にいくつか転倒シーンも見ました。たとえ目の前に空いているラインを見つけても、後からそのラインに突っ込んでくる自転車が必ずいると思った方が無難なくらいです。初心者には、ちょっとした緊張感が漂いますが、朝の清々しい空気の中、自転車天国のような道を走っているわけで、めちゃくちゃ気持ちいいです。時には流れに任せて、時には調子に乗ったりしながら、遊び半分で2周ほど周回してみました。実は、この練習走行が本番よりも楽しかったです。

練習走行も終わり、コースサイドにタープを張って、暑さで半分ぐったりしながら、本番までまったりと他のレースを観戦してました。観戦のお話はまた次回に。

d0024111_22433322.jpgさあ、そして本番。第1走者は、話し合いの結果、なのだの担当となりました。スタートラインについた自転車の大集団、その数なんと830台。交代要員も含めると2400人くらいが参加しているらしいです。9割以上がロードレーサーで、小径車など数えるほどしかいません。大集団でのスタートって、もちろん初めてだし、そうでなくても何が起こるかわからないので、めちゃくちゃ緊張しました。ま、結果的には何事もなく集団とともに走り出せたので、ホントによかった。走り出してしまえばこっちのもんで、1周目も終盤に入ると、気持ち的にも楽になり、S字カーブ付近で観戦している家族にも手を振る余裕が出てきました。ヘアピンの先の下りで最高速53km/hも出てたし。それにしても、ホームストレートの長いこと長いこと。真っ直ぐでありながら、上り坂ってのが精神的にもこたえます。

d0024111_22412771.jpg予定通り最初の2周をこなして、ピットでdai-5さんと交代。しかし、ここまでちょっと調子に乗りすぎたみたいで、気が付くとパイロンを跨ぐのもおぼつかないくらいにフラフラになってました。暑さのせいもあって、かなりの水分と体力を消耗しているのが自分でも分かります。dai-5さんが2周を終えて帰ってくるまでの間、売店に飛んでいってドリンクをゲットしたり、頭から水をかぶったりとバタバタしてました。ようやく呼吸も回復してきた頃、dai-5さんが無事に2周を終えて生還。ただ、dai-5さんも頑張りすぎてる感じ。そこからはなんとなく、
  もっとのんびり楽しもう!
というのが交代の度に交わす言葉になり、後半になるにつれ、だんだんと楽しく走れるようになってきました。途中、ロードレーサーのおっちゃんから、抜かれ際に
  がんばっとんねー!
と、ねぎらいの言葉をかけられたりもしました。たぶん「小径車なのに」という枕詞が付いているとは思いますが、素直に「ありがとうございます」と返せたのは、自分でも「小径車なんだから」という余裕が生まれてきた証拠でしょう。
さて、8周目を2時間以内で通過したdai-5さんは、予定通りそのまま続投で9周目のファイナルラップに入ります。ピットウォールの上には、鈴なりの観客が拍手でゴールを出迎えてくれます。その拍手の中、dai-5さんも無事に帰還し、この瞬間、2人の夏は幕を閉じたのでありました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-27 23:05 | ポタリング
シマノ鈴鹿ロード観戦中
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鈴鹿に来てます。
試走が終わって、只今休憩中です。来てよかったです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-25 10:18 | ポタリング
あさからあさくら
8月12日。8月に入って2回目の日曜日で、なのだが福岡入りして2日目のこの日、福岡県の朝倉周辺に出没しちょりました。ばりばり暑かったけん、No Bikeばってんがねー。実はこの暑いさなか、
  朝倉の旬(しゅん)ば案内しちゃーたい
という殊勝な地元友人がおりまして・・・その名も『朝倉2号』氏。2号と言っても不倫とかそういう類じゃなくて・・・思いっきりおっさんです。小学校時代からの旧友です。今や牛乳パックコレクターとして世に名を馳せるブロガーとなり、その存在たるや、その図体に負けないくらいデカくなりました。

d0024111_21344041.jpgまずは、清流佐田川にご案内。筑後川の支流のこの川で、思いっきり川遊びです。おっとその前に、今回のツアーメンバーをご紹介。朝倉2号家からは、お子さん3人とおっさんひとり、なのだ家からは、ゆうちゃんと同じくおっさんひとりです。残念ですが、やっちはこの日、連日のハイテンションがリンパ腺に来ちゃったみたいで、実家にて療養中~(ま、次の日、朝3時から海釣りに、その翌日は耶馬渓を走ってましたから、全く心配無用)。佐田川の水は、思っていた以上に冷たくきれいでした。久々に河童になったつもりで・・・
  ♪あ~あ~、川の流れのよ~に~

d0024111_21361671.jpg続いては、な、な、なんと梨狩りです。この朝倉周辺は、知る人ぞ知る果物の一大産地。で、朝倉2号氏ごひいきの梨園にご招待頂きました。まずは、犬小屋みたいな虫かごに入れられた大量のカブトとクワガタにご対面。梨の香りに誘われ、たくさん採れちゃうらしいです。おっと、今日の目的は梨狩りでした。
梨園のオヤジさんから直々に『おいしい梨の見分け方』を伝授されます。しか~し、いっちょん分からん。言葉が分からんとじゃなく、オヤジさんのいう『黄色』と『緑』の区別がつかん。なのだには同じ色にしか見えません。その結果、
  おいちゃ~ん、これはどうね?
みたいな質問の繰り返しでした。たまに自分の目を信じて勝手に採ったりすると、
  ありゃー、これはちょっと早かったばいね。ほら、食べてみぃ。
とか言われたりして・・・。しか~し、実際に食べてみたところで、
  『んー、これはこれで十分美味しいぞ』
ってな状態で、結局、最後までド素人のままでした。ところで、梨って実をクルッとひねるだけで枝からポロッと採れるって知ってました?なのだは知りませんでした。結局、20個くらい収穫。帰りにカブトムシのペアも頂いちゃいました。子供たちの発案で、ひときわ大きくて美味しそうな梨は『やっち梨』と命名され、カブトとともにやっちへのお土産になりました。

d0024111_21373591.jpgさあ、ようやくランチ・・・のはずですが、朝倉2号氏の運転する車はなぜか筑後川の堤防を越え、河川敷に入って行きます。おいおい、この先は川しかないやろってなところに、建物を発見!豚舎に隣接したソーセージショップ『リバーワイルドハムファクトリ』です。お店に入ってこれまたビックリ。完璧なロックカフェ・・・。外と中のギャップが「どこでもドア」並みです。ショーケースからお好みのソーセージを選んで、ホットドッグをオーダーします。ソーセージもただ者ではなければ、パンもただ者ではないです。今までのホットドッグのイメージが覆ります。

d0024111_21392159.jpgランチの後は、もちろんデザート。あ、その前に、大事な観光名所、三連水車にちょっと寄り道です。何度見てもカッコイイ。よく蒸気機関車にたとえられますが、その気持ち、よ~く分かります。力強さを感じます。
さて、今度こそ、フィナーレのデザートです。産地直送たまごを使ったスイーツで多くのリピータに愛されている『たまごらんど』さんのその名も『たまごソフトクリーム』です。想像してみて下さい、卵たっぷりのカスタード風のソフトクリーム。で、その想像より1ランクくらい濃厚です。これまた自家製というコーンがまた軽くて香ばしくて・・・きゃぁぁぁぁ。
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たまごソフトクリームのごとく、濃厚な一日でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-21 22:04 | ファミリー
メイプル耶馬サイクリングロード
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夏休み真っ只中の8月14日、大分県にある『メイプル耶馬サイクリングロード』に行って来ました。鉄道の廃線跡を利用したサイクリングロードとしては、国内でも屈指のコースで、かつて日経プラス1の何でもランキングで堂々の1位に輝いた実績もあるそうです。今回は、全長35kmのうち、上流側約20kmを中心にサイクリングを楽しみました。

まずは、車にて、福岡の実家を出発。高速を乗り継いで日田ICを経由し、『コア山国』に到着。ここまで1時間くらい。思っていたより近いです。ここはサイクリングロードの上流側の起点で、ここでなのだとFRETTA-Tだけドロップしてもらって、単独サイクリングのスタートです。コースは、山国川に沿って続いているため、緩やかな下り基調で、軟弱ポタリスト向けの快適なコースです。目に映るのは、山、川、空、田んぼ、森・・・とにかく限りなく原風景に近い景色にどっぷり浸れます。

d0024111_22475949.jpgコア山国から約10km走って、耶馬渓サイクリングターミナルに到着です。ここで、先回りしていた家族と合流。ここからは、自転車4台で列車を組んで再出発です。鉄橋やトンネルなどが、辛うじて廃線跡だということを物語っていますが、以前行った片鉄ロマン街道ほど、鉄分濃厚な雰囲気ではありません。でも、のんびりとした、自然豊かな景色を満喫しながらのポタです。

d0024111_22505570.jpgやっぱり基本的に下り基調なのですが、やっちにとっては未体験の長距離ポタで、おまけに、この日の最高気温は36℃のドピーカンだったこともあり、疲れと暑さでかなりフラフラだったようです。その証拠に、途中、2回も転んで、キズだらけになってました。たまたま持ち合わせていたオロナインを気付け薬に、半分騙されながらゴールを目指してました。そして、10kmの道のりを約2時間かけて、ようやく目的地の『青の洞門』に到着です。この隧道を作った禅海和尚の昔話を抜きにしても、手彫りのトンネルというのは、独特の雰囲気があってどこか惹かれるところがあります。

この後、なのだだけ単独で来た道を戻り、サイクリングターミナルまで車をとりに行きました。行きは2時間だったのに、帰りは30分ちょい。車で再び青の洞門に戻ったとき、ゆうちゃんとやっちはというと・・・あ、川遊びしてる・・・。あの様子だと、来た道を戻る元気、あったんじゃなかろうか、と思ったりして。というか、その後、近くで立ち寄った河川プール(川の水を引いて作ったプール)で、ふたりは魚のようにはしゃいでました。恐るべし、子供のスタミナ。一方、なのだは温泉で、まったりぐったりしてました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-14 23:30 | ポタリング
きゅうり1号!
d0024111_1032387.jpg先日、無事にきゅうり1号が実りました。

葉っぱの後に隠れてずっと気付いていなかったので、見つけたとき、この物体を認識するまで0.1秒くらいかかりました。いやー、それにしても立派立派。
d0024111_10382135.jpgじゃ、早速・・・・ってんで、半分は前回のカレーの横でスティックになっちょります。梅肉で頂きました。で、残りの半分は、お約束通り『浅漬け』にしました。ちなみに、卓上漬物器は洗うのが面倒なので、ジップロックで。ニンニクの効果なのか、青臭さが軽減されて、とてもマイルドで美味しい漬け物になってくれました。2号の収穫が待ち遠しい。

d0024111_103484.jpgところで、前回のカレーですが、翌日、残った分を『カレーうどん』で頂きました。参考にしたのは、『至福のカレーで・・・カレーうどん』です。毎度お世話になります。ちなみに、このレシピでは手順3で終わってますが、4番目の手順として、

  だしの素はどこで入れるんじゃーーー!

と、叫ぶのも忘れずに!これで、グッと美味しさが増すかも。
麺はカトキチの冷凍うどんです。飴色玉ねぎで甘く仕上がったカレーなので、だし味との相性が絶妙です。替え玉をしてしまいました。今度、家族に作ってあげようと思います。
 
浅漬けにしても、カレーうどんにしても、調味料の調合は勘に頼るとえらい目に遭いそうなので、計量スプーンとか、メジャーカップとか、キッチンスケールなどを駆使してます。ライフライン(携帯)で「小さじってどれよ?」とか聞きながら・・・。結果、化学実験並みのものすごい精度で料理を作ってます。勘に頼りきった自転車のメンテナンスとは大違いな自分に大笑いです
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-07 23:30 | マイホーム
飴色(あめいろ)って何色?
独身生活、1週間が過ぎました。
未知なるキッチンワールドに翻弄されつつも、それなりにがんばって、なんとか楽しく過ごしています。

日曜日の昼下がり、あの人も絶賛の『至福のカレー』なるもののに挑戦しました。
このカレーの特徴は、なんといっても、飴色になるまで炒めた玉ねぎです。これが全てといっても言い過ぎではないでしょう。ついでに、キッチン修験者のなのだにとって、ここが最大の難所といっても間違いではないでしょう。レシピ通りに作ると、ひとりでは食べきれない量になるかもしれないので、ぜーんぶレシピの半分でやってみました。

d0024111_20331779.jpgまずは、玉ねぎをみじん切り・・・だそうです。実は、やったことがない・・・。でも、見よう見まねで・・・確か・・・半分に切った玉ねぎをまな板の上に伏せて、Y軸方向とZ軸方向に数カ所の切り込みを入れ、最後にX軸方向にザクザクと・・・。
  な~んだ、簡単じゃないか!
その後、刻んだ玉ねぎを電子レンジへ。続いて、牛肉、ジャガイモ、人参も適当な大きさに切って、材料のスタンバイはこれでOK。

いよいよ玉ねぎを飴色になるまで炒めるという、ミステリアスな工程に突入。
炒め始めは、なかなか好調な滑り出し。バターと玉ねぎのよい香りが、食欲をそそります。一生懸命、玉ねぎを混ぜ続けます。そして15分経過。なんとなく色が付いてきて、香ばしい香りもちらほら・・・。
  ところで、飴色っていったいどんな色なんだ?
という疑問を持ち始めたのが、炒め始めて20分くらい。なんだかそろそろ、やばそうな雰囲気。
  も、もしかして・・・・焦げてる?
いや、飴色って言うより焦げ茶だろ、それ。明らかに失敗です。次の瞬間、速攻で、三角コーナーの肥やしになりました。ごめんなさ~い。

結局、材料切れと時間切れで、不完全燃焼のまま、お仕事のために、夕方、会社に行きました。手や髪の毛から、バターのいい香りをぷんぷんさせながら。

夜9時。メッセンジャーバッグに玉ねぎを忍ばせ、会社から帰宅。もちろん、リベンジです。じゃ、まず、玉ねぎのみじん切りから。今度は、Y軸方向とZ軸方向の切り込みの数を減らして、超粗切りです。その粗切りした玉ねぎをフードプロセッサーにぶち込んで、ウィーーーーン
  こ、これ、なかなか気持ちいい!
早くも手抜きを覚えました。ただ、調子に乗りすぎて、危うく玉ねぎジュースを作るとこでした。

さて問題の「飴色工程」。2回目となる今度のポイントは、
・コンロの火を超弱火にすること。
・レシピに書いてある炒め時間30分ってのをあくまで目安にすること。
・つまり、何分だろうと飴色になったらそこでストップすること。
・頭の中で、飴色をカンロ飴の色くらいに設定しないこと。
d0024111_20352381.jpgじゃぁ、作業開始。10分経過・・・20分経過・・・30分経過。
  よし、このへんで飴色ってことにしておこう。
というわけで、やっと苦しかった難関を越えました。あとの工程は至って簡単、牛肉炒めて、水を入れて、ブイヨン入れて、野菜を入れて、煮込んで・・・。で、最後にルゥを入れて、完成で~す!
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え?味?
まずいはずがありませんよ。だって、隠し味に、汗と涙の結晶も入ってちゃってますから。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-05 23:30 | マイホーム
丹後半島ポタリング
8月最初の週末、丹後半島をポタリングしてきました。

d0024111_2324384.jpg金曜日。6時に仕事を切り上げて、FRETTA-Tとともに電車に飛び乗ります。まずは、JR難波(OCAT)。今回はここから高速バスに乗って、西舞鶴を目指します(所要時間2時間、運賃2200円)。大阪から舞鶴方面までは、バスが断然お得です。この日の夜は、安宿で一泊。ホントに安い以外なんの取り柄もない宿・・・。

d0024111_23265516.jpg土曜日。朝5時半にホテルを出て、西舞鶴6:15発、豊岡行きの北近畿タンゴ鉄道に乗ります。運転手さん1人に、乗客は自分1人+自転車1台の、のんびりとした時間。由良川、宮津、天橋立を過ぎ、7:35に目的地の網野に到着しました。

お天気はあいにくの曇天。いやいや、この季節、これくらいがベストな天気でしょう。どうせなら、時々、シャワーのような雨が降って欲しいなぁ・・・などと考えつつ、丹後半島ポタリングのスタート!

国道178号線は、整備が行き届いていて、とても走りやすいです。砂浜、水田、漁村、断崖・・・と、変化に富んだ景色が、目の前を次々に過ぎていきます。ことごとく残念なのは、明らかに透明度の高そうな海。日差しがないので、鈍い色をしてます。晴れていれば、鮮やかなブルーだったでしょうが、暑さとのトレードオフなので、仕方がないですね。というわけで、近畿最北端の地、経ヶ岬まで、激しいアップダウンもなく、まずまずのペースで走ります。ここで、海鮮丼などを頂いて、腹ごしらえ。

d0024111_23305843.jpg経ヶ岬トンネルを抜けると、そこから丹後半島の東海岸に入ります。トンネル入口側では32℃だった気温が、東海岸側は29℃まで下がってました。東海岸は、天気が一段と悪くなった感じです。でも、涼しい~。いっそ、キリ雨でも降ってくれればいいのに・・・。天気と一緒に地形も大きく変わりました。すんごい断崖絶壁の中腹を道路が走っています。調子に乗って下り坂に身を任せ、勢い余ってガードレールを突き破りでもしたら、海に着水する前に気絶できるだけの十分な高さがあります。

浦島神社からは、国道から逸れて伊根までの海側ルートを選びます。しかし、いきなり上り坂の手前で
  『1200m先、車両通行止め』
の標識が目に飛び込んできました。全面通行止めとは言ってないんだから・・・というチャレンジャーな自分と、せっかく上った道を戻ってくる羽目になるんじゃ・・・という弱気な自分とが、一瞬だけ交錯しましたが、あっさりギアをローに入れて上り始める自分。1200mどころか、1500mくらい上りっぱなしの道を進むと、やがてショベルカーが見えてきました。結局、工事現場の人にムリを言って、ショベルカーの横を自転車を押しながら通してもらっちゃいました。ラッキー!

d0024111_23342036.jpgその後、野室、津母、泊、新井、伊根の順に集落を通過しましたが、集落と集落は、すべて手応えバッチリのアップダウンでつながっているホントに厳しいコースでした。でも、
 伊根はやっぱり・・・い~ね~
しっかし、自分んちの車庫を他人にジロジロ見られるのって、どんな感じだろうなぁなんて考えながら、しばし観光。洗濯物とか、フツーに写真に撮られてるし・・・。

d0024111_23361751.jpg伊根からは、軟弱ポタ向けのフラットな道。途中、いもアイスなどを頂いて、スタミナ補給しつつ、のんびり、かつ快調に距離を稼ぎます。そして、ついに天橋立に到着。天橋立の松並木は自転車の乗り入れもOK。丹後半島ポタリングの最後を飾るべく、じっくり噛み締めながら走ろう・・・と思ったその矢先、ついに恵みの雨が・・・キリ雨?いや・・・シャワー?いやいやいや・・・こ、これは豪雨でしょ。周りの海水浴客も軽くパニック状態。とりあえず、松の木の下で雨宿りするも、たちまちずぶ濡れになってしまいました。通り雨だったようで、ものの15分くらいで、雨はあがり、日が射してきました。でも、体はずぶ濡れ・・・。しかも、未舗装の松並木は、最悪のコンディションに・・・。ブレーキをかけるとリムからド派手なスクラッチ音、チェーンリングからはゴリゴリと不気味な音がしてました。

結局、なんとかして宮津までたどり着き、そこが今回のポタゴール地点。運良く、着替えは持ち合わせていたのですが、さすがに替えのクツはなかったので、宮津の町中でサンダルをゲット。そして、茶六別館という老舗旅館の温泉に浸かって身も心もリフレッシュした後は、駅前の小料理屋で名物「とり貝」の炙りを頂きました。な、なんという肉厚。さらに、とり貝の肝はなかなかの珍味。ビールが進む進む。すっかり出来上がったところで、タンゴエキスプローラーで大阪に戻ったとさ。
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走行距離90.6km。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-04 23:30 | ポタリング
見ためよければすべてよし
d0024111_21593792.jpgついに、ゴーヤー第1号を収穫しました!

  なにも、ママっちがいないときに実らなくても・・・

という複雑な心境もなきにしもあらずですが、獲ったからには食べるしかありません。
で、記念すべき第1号だし、やっぱりここはゴーヤー料理の代表格『ゴーヤーチャンプルー』しかないですね。
とは言うものの、ホントにホントにキッチンとは疎遠な"なのだ"にとって、初心者のパンク修理並みにアドベンチャーなチャレンジです。
まずは、会社の帰りにスーパーマーケットに立ち寄り、豆腐とベーコンをゲット。ホントは『SPAM』があるとイイ!って、事前のタレ込みがあったのですが、片田舎のスーパーでは到底あるはずもなく・・・。ま、いっか。
それにしても、サイクルウェアで買い物カゴを抱えて店内をウロウロってだけで、かなり日常的な体験でした。

家に帰って、早速、調理開始。

  へぇ~、ゴーヤーの中ってこないなってんか~

などと、小学生並みの感動を味わいつつ、右手には包丁、左手にはなぜか携帯電話を持って、作業は着々と進行します。で、油をひいたフライパンに豆腐を投入するときに、ちょっとのけぞったくらいで、あとはなんとか形になりました。
同じく朝採りの自家製トマトのスライスを添えて、これが今日の献立。
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ま、見た目さえよければ、お味の方はどうでもいいじゃないですか。
たぶん、真夜中にのどが渇いて目が覚めるのは間違いないけど。orz
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-08-01 22:11 | マイホーム