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by なのだ |
夏休みの宿題
夏休みも終わりですね。
ゆうちゃんも、山のような宿題を終え、学校が始まるのを今か今かと楽しみにしています。さてさて、その山のような夏休みの宿題ですが、その中にちょーっと興味深い課題が・・・。

 課題①:絵画『自転車と私』

ほほぉー、なかなか、よい宿題じゃないですか!
実は、この宿題、学校の宿題なんだけど、堺の自転車博物館が開催している「夏休みこども絵画コンクール」に直結してて、提出すると、学校が代表を数点選んで、このコンクールにエントリーしてくれるというもの。入選作品は、なんと自転車博物館に展示されるそうです。

で、まぁ、ゆうちゃんは、ほら・・・こんな家庭に生まれたばっかりに・・・・「自転車」と聞いたら目の色が変わっちゃうおっさんに・・・・そりゃもう、あれやこれやいろんなこと言われながら、絵を描いてましたよ。おぉ~、嘆かわしい。

「おいおい、ディレイラーのとこ、もっとよー見んかい! ここはこーなっとーけど、こっちはこーなっとって、んでもって、ここんとこが・・・・」

でも、まぁ、よく描けてました。おっさん的には合格点。

d0024111_21143480.jpgところで、なのだの夏休みの工作は・・・サイクルコンピューターの取付け台座です。今まで、かたくなに装着を拒んでいましたが、篠山ポタに際し、目的地までたどり着けるかどうか不安だったので、付けちゃいました。速度やら距離やら、とにかく数字を気にしすぎるのがイヤで、敬遠してきたワケなので、今回、あまり視界に入らないよう、手元ではなく、ずいぶん遠くに付けました。この位置で、電波の問題も同時に解決。台座になっているのは、シャボン玉液の容器です。もちろん、発想の原点は、noriさんの『ハイマッキー』です。この場を借りて、m(_ _)m。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-30 21:22 | 自転車グッズ
川西~篠山ポタ(後編)
BBのトラブルが無事解決し、気を取り直して再スタート。

d0024111_173011.jpg自転車屋のおっちゃんに言われたとおり、猪名川沿いの旧道を進んでいきます。山ひとつ向こうは巨大な住宅地だというのに、全くそんな気配を感じさせないくらい、のんびりした景色が続いています。時折、道路を覆うような大きな木陰が現れ、その度に汗がひく感じです。石道温泉までの3~4kmはそんな雰囲気で、川沿いの景色を十分楽しみながら走れました。

そこから先はほぼ全域、上下1車線の典型的な田舎道。しかも、この辺りは登っていることを感じさせないくらいのなだらかな上り坂で、比較的平和です。地図上は、猪名川と付かず離れずで走っているはずですが、川面を目にすることはあまりありません。替わりに、折り重なる山々が行く手を阻むように眼前に現れたりして、「まさかアレを越えるのか!?」と嫌気がさすこともしばしば。でも、川と折り連なる道なので、うまいこと谷底を抜けてくれ、何度となくホッとさせられました。

そんなまったりムードも杉生まで。杉生を過ぎると、歩道がなくなり、それと同時に明らかに勾配が変わってきました。ずいぶんと細くなった猪名川にも再会しました。川西池田駅からここまで約30km。戻るのは遠慮したいそんな距離です。ここは、ゆっくりでも前に進むしかありません。とはいえ、押しが入るほど急でもなく、こまめに休みを取りながら、着実に上を目指します。杉生で買ったペットボトルがちょうど空になりかけた頃、ようやく峠に到着しました。

d0024111_17303541.jpg峠の先はもちろん下り。途中、魅力的なレジャー施設も2つほどあったようですが、減速するのが惜しくて無視して通過。このあたり、カーブが少なくスピードが出やすい下り坂で、最高速53km/hをマークしました。下りきったところが、後川(しつかわ)という小さな集落です。南北を山に挟まれた静かな谷です。「谷?」。そうです、目的地にたどり着くには、もうひとつ山を越えなければなりません。でも、こっちの山は、少し登ればトンネルがあるので、トンネルさえ我慢できれば大したことはありません。トンネルさえ我慢できれば・・・ですけど。なのだ的には、峠よりしんどかった・・・怖すぎです。

トンネルを抜けるとまたまた下り。雰囲気は一変して、どかーんと田園風景(左上の写真)が広がります。しばらくして、県道12号の終点が近づいてきたところで、引き寄せられるように脇道に入って進んでいくと、「右大阪、左西京」と書かれた立派な道標のある交差点に出ました。どうやら、ここが旧街道の終点、日置のようです。篠山城址のある市街は、ここからほぼ真西に位置しています。西に向かう道はいくつかあるようですが、旧家がならぶ旧道(右上の写真)は、自転車専用道にしてほしいくらいに風情があって、いろんな人にお勧めしたいルートのひとつです。

d0024111_1729994.jpgというわけで、ほどなくして篠山城址にめでたくゴール。ここまで約50km、所要時間は約5時間、消費したドリンクは、なんと3リットルにも及びます。その後、あてもなく街をさまよい、『大手食堂』さんというお店で『牛とろ丼』と生ビールを頂きました。(映像的にはいまひとつですが・・・いやコレ、絵的には難しい題材だったとちょっと反省)粘りのある山芋、柔らかくてジューシーな牛のタタキ、そして、ご飯にかけられたタレが甘すぎず辛すぎず・・・絶妙な味と食感が、疲れた体にはベストチョイスでした。夏のスタミナ食に持って来いですね。そして締めは、山芋のジェラート。べた褒めするほどではないですが、あまり経験のない上品な味・・・。ちなみに、篠山名物「黒豆パン」はすでに売り切れでした。

帰りは、後から追いかけてきたママっち運転のサポートカーに拾われ、FRETTAで走ってきた道を車で帰りました。そして、助手席で「えーっ!? 俺、こんなとこ走ってきたん?」を連呼する、なのだ。

充実のポタでした。よ~し、もう夏は終わってヨシ!

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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-27 23:30 | ポタリング
川西~篠山ポタ(前編)
残り少ない夏を思いっきり楽しむぞー!
というわけで、丹波篠山まで走って来ました。このページを見て以来、ずっと試してみたかったコースです。
d0024111_10322385.jpgJR川西池田駅に降り立ったのが朝10:30。陽はすっかり高く、路面温度もすでに飽和点に達している感じで、ちょっとした日陰でも、ありがたく思えるそんな陽気。ここから篠山までの県道12号線が本日のコース。とりあえず、道路標識に従って県道12号線を走り始めます。川西市街では「○○ケ丘」とか「○○台」などの住宅団地を結ぶ大動脈となっている県道12号ですが、自転車には非情なアップダウンが続きます。典型的な都市幹線道路です。
都市風景を進むこと約5km、FRETTA-Tにとんでもないトラブルが発生しました。
「げっ、BBのネジがゆるんでる!」
なんと、ペダルを踏むたびにBBの右わんが波打っているでないですか。

じ、実は・・・ポタの前夜、チェーンのクリーニングのついでに、チェーンリングやBBなどもばらしてお掃除したんです。たぶん、そのときの締め付けが甘かったのでしょう。つまり、トラブルの種を蒔いたのは自分・・・ガーン。受験勉強もメンテナンスも、直前ってのはよくないですね、まったく。
さて、BBのネジを締めるには、①10mmのアーレンキー、②クランク抜き、③300mm級のモンキーレンチ、④BB抜きという、超ヘビー級自転車ヲタ○しか持ってないような専用工具が必要です。もちろん、そんな工具、この場に持って来ているわけがない。さーて、どうしたものか。

d0024111_10453750.jpgとりあえず、たまたま目の前にあった交番に入り、親切なお巡りさんに最寄りの自転車屋さんを教えてもらいました。自転車屋さんまでは、コースから離れて東に2kmくらい。お巡りさんの指示通り、しばらく行くと、きれいな川に出て、さらにその川沿いを進むと、目的の自転車屋さんがありました。

自転車とバイクを扱う老舗という雰囲気の店構えで、店主は70歳前後のおっちゃんでした。跳ね上げ式の老眼鏡が、妙にはまってます。早速、事情を説明すると、おっちゃんは「できるかどうかわからへんで~」と怪しい笑みを浮かべながら、FRETTA-Tの横にドカッと座りました。続いて「兄ちゃん、自転車抑えといてもらえるか」と、アシスタントを仰せつかりました。ちょっと不安になりながら、祈る気持ちでおっちゃんの作業を見つめます。しかし、そんな不安は一瞬で解消されました。まずは、工具箱。BB抜きやスプロケット外しなど、すぐに迷子になりそうな工具がきちんと整理されています。そこから、迷うことなく工具を取り出しては、次々に作業をこなしていきます。さすがはプロです。終いには「BBってのは、右は思いっきり締めとかなアカンで。左はその9割くらいの力で構へんけどなー」とレクチャーを受けました。というわけで、あっという間に作業完了です。お値段は、レクチャー込みで、事前交渉通り¥1,000でした。

ついでなので、おっちゃんに篠山までのルートを確認。すると、店の前の川沿いの道は県道12号の旧道で、走るならこっちの方がいいとのこと。それはいいこと聞きました。まさに怪我の功名です。実はおっちゃん、『郵便ポスト』のマニアらしく、「篠山にいったら、○○に古いポストがあるで」とか教えてもらったり、ものすごく古そうなポストの写真を見せてもらったり、ちょっと楽しいひとときでした。別れ際におっちゃん「二度と会うことはないやろうけど、またなー」って見送ってくれました。『かわばた自転車』のおっちゃん、ありがとう。

後編に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-26 23:30 | ポタリング
ヱビスビールLight?
試験が終わりました。期待できそうな結果ではありませんが、今は「やり遂げた!」という達成感でいっぱいです。なにせ、最大105分×6課目の試験のあいだ中、じっと席に座って、頭を動かし続けたんですから。

d0024111_23154333.jpg久しぶりにお酒の話題。皆さんおなじみの『ヱビスビール』です。では、ここで問題。
右と左のヱビスの違いが分かりますか?
いやいや、それは冗談です。実は、違いはありません・・・見た目にはね。
でも、違うんです、味が。

先週、福岡に帰省したとき、ちょっと贅沢して、『ヱビスビール』を飲んだときのことです。ひと口目を口に含んだ瞬間、「いつものヱビスじゃない!」と感じました。続く2本目も、3本目も、その感覚は同じでした。そして、4本目・・・(_ _)...zzZZ乙乙。

「こりゃ、もしかすると!?」と思い、福岡のヱビスを大阪に持って帰って来ました。というわけで、もう、お分かりでしょうが、福岡のヱビスと大阪のヱビスを飲み比べました。結果は、もうこれ、ビックリです。全く味が違います。大阪で購入したヱビスは、いかにもヱビスらしいホップの苦みがきいた深くて厚みのある味わい。これぞ、なのだが飲み慣れた、『♪ちょっと贅沢なビール』。
それに比べ、福岡のヱビスときたら・・・味の余韻もないくらいにあっさり。「これヱビスの『Light』?」ってな感じです。とりあえず、大阪の方がおいしくてヨカッタけど。

で、缶底の写真をアップしますので、どなたか製造所固有記号を解読してください。(左が大阪、右が福岡)

最後に、一応断っておきますが、なのだの味覚がおかしいわけではありません。なにしろ、つい先日、ママっちに『サッポロ黒ラベル』と『サッポロ雫生(発泡酒)』の、抜き打ちブラインドテストを実施され、見事に不正解でしたから。冗談抜きで、「発泡酒がスゴイことになってる!」を痛感した瞬間でした。それ以来、長年飲み続けてきた黒ラベルに別れを告げ、今では雫生が晩酌の友になりました。
そうそう、そういうわけで、ビールと発泡酒の利き酒もロクにできないというのに、福岡のヱビスと大阪のヱビスは違うって言っているんですから、こりゃ、相当違うってことが分かっていただけたでしょうか。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-24 23:36 | お酒
太宰府ポタ
d0024111_23295032.jpgなのだ@福岡です。ママっちの地元、太宰府に素敵なサイクルショップが出来たようなので、ちょっと見に行ってきました。半分、冷やかしですけど。お店の名前は『DRAISINE(ドライジーネ)』さん。場所は、太宰府郵便局の隣で、太宰府天満宮まで1kmというロケーションです。太宰府という僻地に、いわゆる趣味系自転車のお店というのは、ホントに珍しい存在です。今年6月にオープンしたばかりという真新しい店内は、カフェ風のおしゃれな雰囲気でまとめられており、ロード、MTBなどの完成車10数台が展示されていました。ちょっと視線を上げたところには、モールトンが鎮座して異彩を放っておりました。パーツ類は見当たらなかったです。
で、ドライジーネの店長さんから「太宰府おすすめのポタコース」を教えてもらい、走ってみることにしました。大宰府政庁跡の横の並木道を進んでいくと、車通りの少ない裏道に出ます。ここから、天満宮までの2.5kmが店長さんお勧めのポタルート。表の通りは、市街化、観光地化が進んでてて、あまり自転車向きではないですが、この裏道ルートは古代にタイムスリップしたような原風景が残っていて、時には蝉時雨に包まれながら、時には川を泳ぐ魚を眺めながら、のんびりと走ることが出来ました。
d0024111_23301245.jpg結局、この日は、観世音寺、太宰府天満宮、九州国立歴史博物館、光明禅寺などを巡り帰還しました。あ、そうそう、太宰府天満宮で、学業祈願のお守りをゲットしました。実は来週、大事な試験が控えていたりするので、ひとまずこれで安心かな!?高校、大学と、ここのお守りにはホントにお世話になりました。やっぱ、困ったときは神頼みですよねー。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-16 23:34 | ポタリング
小粋なインナーキャップ
d0024111_22271099.jpgこの夏、なのだがヘルメットインナーに使っているキャップは、ちょっと変わってます。
手ぬぐいで作った「和風オリジナルバンダナキャップ」です。たまたまお店で見つけたバンダナキャップが元ネタですが、親切な店員さんが「ご自分でも簡単に作れますよ」ってんで、作り方を教えてくれて、素材となる手ぬぐいだけ購入しました。
もちろん、ママっち作です。ちなみに、作り方はここ。(赤い線で)カットして、(緑の線を)袋縫いして、そこにゴムひもを通して両端を縫って固定するだけ。
被った感じは、前から見るとバンダナの海賊巻きそのものですが、後ろから見ると、紅白帽の後姿です。バンダナと違って、いちいち結ばなくていいので、着脱がすご~く簡単です。
この前の葛城山ポタは、この上からヘルメットを被ってアタックしましたが、そこそこ吸水性はあるので、汗対策的には素頭よりマシみたいです。正真正銘のコットン100%ですので、通気性とか抗菌性などの高機能は期待できませんが、洗濯だけはなんの躊躇も要らないところがGoodです。
ちなみに、ヘルメットなし、このキャップOnlyで神戸の街を走りましたが、意外に『』なんじゃないかと、自分では思ってみたりして。ただ、絵柄を一歩間違えると、速攻で佐々木助三郎になっちゃうところが要注意です。ま、それも『粋』な証拠か!?

P.S. 最近、盛り上がってます。こんな年上のカミさんをもらった覚えはないのだが・・・
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===2006年11月8日追記===
作り方のお問い合わせを頂いたので、少し詳しく書いてみました。
参考になるとうれしいです。
①用意する物 : 手ぬぐい、ゴムひも(~20cmくらい)、裁縫道具
②手ぬぐいの長い辺の方を半分のところで切ります。ばっさりと。
 手ぬぐい半分で、ひとつ分のキャップになります。
 このサイズで、だいたい30cm×40cmくらいです。
③半分になった手ぬぐいの四隅のうち、隣り合う2つの角を丸く切り落とすします。
 切り落とした形が”かまぼこ”みたいになればOKです。結構てきとー。
④かまぼこの板になる部分の直線を除き、残りの周り全部を袋縫いします。
 ゴムひもを入れるための袋縫いなので、5mmくらいの袋になっていればOK。
⑤袋にゴムひもを装填します。ゴムひもの片側だけ、袋の入り口に縫いつけます。
⑥そのまま、頭に被ってゴムの長さを調整し、ちょうどいいところで、袋の出口で
 ゴムひもを縫い止めます。


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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-09 22:41 | 自転車グッズ
SKY SHOCKショック
d0024111_2217122.jpgセイジさんのブログを見たdai-5さんが、
仕事中にボソッと・・・
「SKY SHOCK が出たらしいですよ。しかも、¥14,000で」。

なぁーにぃー?イチマンヨンセンエン?

ちょ、ちょっと待ってくれ!
え~っと、なのだの記憶が正しければ、なのだがSKY SHOCKを購入したときは確か2.5諭吉くらいだったような・・・。しかも、ほんの3ヶ月前の出来事だったような・・・。そ、そ、それが・・・・ニンテンドーDS Lite以下?
日銀がゼロ金利政策を解除して、世の中これからはインフレだよなぁ・・・と思っている矢先に、ここだけずいぶんと激しいデフレ展開じゃないですか。とにかく、ビックリです。いくら性能のよいサスでも、今のなのだの精神的ショックまでは吸収してくれそうにもありません。

なにしろ、リアサスはまだ箱の中だし。

P.S. もう少し、ブランドイメージを維持して欲しかったよー。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-08-02 22:27 | 自転車グッズ