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by なのだ |
あまの街道ポタ
d0024111_23505886.jpg今日(5/26 Fri.)は宿直の代休で会社はお休み。ただ、天気予報は、曇りのち雨、しかも、予報が的中しそうな重たい空です。でも、せっかくの平日のお休みなので、ダメで元々、ママっちと二人でポタリングに出かけてきました。
今日の目的地は、『泉北ニュータウン・グリーンウェイと天野街道』です。実は、このコース、『大阪・神戸周辺自転車散歩(山と渓谷社)』という本で紹介されているコースで、今回は、本で紹介されているコースをほぼ忠実にトレースしてみることにしました。というわけで、詳しいコース案内は、省略します。
このコースは、大きくふたつのフェーズに分かれており、前半は大阪のベッドタウン、泉北ニュータウン内の緑道を走るコース。そして、後半は平安時代から残る街道を走るコースです。
まずは、前半の緑道から。泉北ニュータウンは、車で何度か通りかかったことがあり、今までは単にちょっと規模の大きなベッドタウンくらいにしか思っていませんでした。でも、今回、初めて自転車でこの街を訪れ、この街の奥深さを知りました。この街には、車道とは別に、緑道というネットワークが張り巡らされているのです。しかも、規模も施設も中途半端なものではなく、公園やトイレは併設されているし、案内板も充実しているし、木々に覆われ自然豊かだし、車道とはほとんど立体交差になっているし・・・などなど、まるで歩行者と自転車のために作られた運河のような存在です。
一方の天野街道ですが、この街道の存在はなかなか不思議です。泉北ニュータウンと狭山ニュータウン、この2つのベッドタウンを分断するように走っている尾根道が天野街道です。尾根道なので、少し高いところを走っており、左右に住宅地を見下ろすようなロケーションでした。ただ、雑木林に覆われているので、それほど俗っぽさを感じることはなく、街中でありながら山道を走っているような不思議な感覚を楽しむことができます。
d0024111_2351525.jpgで、ずっと気になっていたお天気の方ですが、天野街道が山道ムードから果樹園散策道に変わったところで、ついに雨が落ちてきました。残りの行程を端折って、一目散でデポ地の駐車場を目指しますが、もうあっという間に、二人ともびしょ濡れ。おまけに道を間違えるし、アップダウンはあるし・・・。
最後はちょっと悲惨でしたが、日常と非日常の間を行ったり来たりするような、そんな感じのする不思議なコースでした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-26 23:30 | ポタリング
黒糖焼酎
先月、セイジさんからのコメントがきっかけとなり、最近のなのだのマイブームは黒糖焼酎。
この1ヶ月で3銘柄も消費してしまいました。
d0024111_11461618.jpg左から、『朝日(朝日酒造・喜界町)』『三年寝太蔵(喜界島酒造・喜界町)』『ネリヤカナヤ(奄美大島開運酒造・宇検村)』です。味を語るほど経験を積んでいませんが、芋焼酎と比べるとスッキリとした呑みごたえが特徴です。甘い香りも手伝って、何杯でもツルツルといってしまいます。特に、この季節、喉の渇きを潤すように、ロックで「クッ」とやるのが最高!
しばらくは、黒糖焼酎が続きそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-20 11:49 | お酒
ツアー・オブ・ジャパンを見てきました
d0024111_23203486.jpgツアー・オブ・ジャパンが開幕しました。今日、1stステージは、大阪(堺)です。せっかく近いので、家族で見に行ってきました。
TVでレースを見るのとはわけが違いますね~。スピードとか迫力という点では、やっぱライブに勝るものはないですね。でも、はっきり言って、どのチームがどういうレースを展開しているのか、そんなことは現地ではサッパリ分かりません。何しろ、自分の目の前を時速50~60kmの自転車が何十台もいっぺんに通り過ぎるんですから、誰がどこにいるかなど見えるはずもなく・・・。ホントにあっという間に通り過ぎてしまうので、興奮している暇さえありゃしない状態。でも、同じコースを10回も回ってくれる今回のレースは、まだ救われてる方!? ツール・ド・フランスだと、一度、通り過ぎたら次は一年後・・・とかですからね。
さて、レースはともかく、お祭り的な側面も結構楽しかったです。スタート/フィニッシュ地点のイベント会場には、露店はもちろん、一輪車やBMXなどのショーもありました。子供たちもBMXの妙技に見入っていました。なのだが、何より楽しかったのは、この地域に集まった観客たち・・・とその自転車ウォッチング! ロード、MTB、ランドナー、フォールディング、リカンベント・・・などなど。フォールディングでは、BirdyよりもKHSの遭遇率が意外に高かったです。チェレステ色の自転車も何台か見ました。中には、先週納車されたばかりというFRETTAモノコックも。
レースを見るというよりは、たくさんの自転車乗りと同じ空気を吸うというところに、妙な充実感のある一日でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-14 23:24 | ポタリング
林道ポタ
d0024111_23341040.jpg実家近くの林道を走ってきました。名前を『牛頸(うしくび)林道』といいます。牛頸ダムからスタートして、牛頸浄水場で終わる10数キロの林道です。現在はその大半は車が入れないため、それだけ聞けば、自転車の天国のような道です。でも、実際は・・・ココは小径車ごときが来るところではなかったです。砂と石だらけのこの道は、MTBでも酷です。
途中で、エラストマを交換し、タイヤの空気圧を下げてみたのですが、こんな小さなことが意外に威力を発揮することを体感できました。
今までは、シートポストのキャップに使っていた黄色いエラストマ(ソフト仕様)ですが、これを着けてみたところ(普段はノーマル仕様)、ダート道では路面への追従性がよくなり、後輪がスリップしにくくなりました。もうひとつの空気圧ですが、理屈としては、空気圧を下げて接地面積を大きくすることでスリップしにくくするという作戦です。正直、今まであんまり信用していませんでしたが、実際にやってみると、その効果は絶大。まるで、別の自転車に乗り換えたかのように、前輪も後輪もしっかりと路面を掴んでいる感覚でした。
林道魂が再燃しそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-05 23:34 | ポタリング
志賀島ポタ
d0024111_2039526.jpgなのだ@福岡です。
福岡ポタの聖地「志賀島」まで行ってきました。
実家をスタートし、買い物客でごった返す天神のド真ん中を抜け、箱崎埠頭へ。ここからは、かもめ大橋で一気に雁ノ巣に入ります。和白の沖にできた人工島とそれらを結ぶこの橋のおかげで、市街地からのアクセスはすごく楽になりました。でも、雁ノ巣側のキャパシティは変わってないので、車は大渋滞。そんな渋滞を尻目にスイスイと追い越していきます。これがまた気持ちいい!
そして、海ノ中道を渡って、目的地の志賀島に到着。ン十年前の記憶からすると「志賀島って、こんなに近かったっけ?」という感じ。歳をとるごとに、世界が小さくなってるような。
続いて、島を一周してみることにしました。途中、鉄腕DASHですっかり有名になった「サザエご飯」をゲットし、海辺でランチです。素朴な味だけどサザエの香りたっぷりで、あっという間にペロリ。
島を半周したところで、思いもしなかったトラブルに遭遇しました。なんと、工事中で道路が全面通行止め!ここまで来て、いきなり通行止めはないだろ!ってんで、ゲートのおっさんと激しい口論に。もっと、手前で案内を出しておくべきだろってのがこっちの言い分。結局、おっさんの忠告を振り切って、行けるところまで行ってみることにしました。ゲートから1kmくらいで現場にたどり着きましたが、確かに現場は崖崩れで自転車さえも通れない状態でした。意気消沈して、しぶしぶ、もときた道を戻ります。
しばらくして、展望台に登る道を発見。この展望台は、すなわち志賀島の山頂。でもそこを通れば島の反対側に出れます。スタミナ的には山頂には行きたくなかった・・・のですが、同じ道を戻るよりはマシだということで、厳しい坂道を登りはじめます。久しぶりの山登りです。ヘトヘトになってようやく展望台に到着しました。景色最高!
やっぱ、福岡はええなぁ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-04 20:39 | ポタリング
近つ飛鳥博物館
d0024111_2181176.jpgゆうちゃんは学校、やっちは幼稚園ということで、今日はママっちと二人でドライブ。ホントは自転車で走りたかったんですが、コンディションが悪くて・・・。
以前から気になっていた『近つ飛鳥博物館』に行って来ました。館内の展示物は、主に古代日本の文化に関わるもの・・・のようですが、中身にはあんまり興味はなくて、興味があるのは外身、建物の方です。

d0024111_2185580.jpg緑の山の中に、ある意味、場違いな感じさえするコンクリート構造物ですが、なのだ的には非常にいい印象を持っています。人工的な直線や曲線によって、大胆に切り取られた風景がとても新鮮に感じます。

d0024111_2191435.jpgこの近く、太子町には、『竹内街道』と呼ばれる古い街道が通っており、一部にその面影を残す地区もあるらしいです。雨上がり、旧街道を超プチポタしてみました。面影があると言えばありますが、単なる色つき道路という印象も・・・。でも、実は、この街道をこのまま西に突き進むと、あのカワハラダさんのお店に通じてます。ついでに、さらに西に行けば、上記博物館と同じ建築家が手がけた銀行の支店などもあったりします。
最後に、河内ワイン館に立ち寄って、ひととおり試飲して帰ってきました。ここも結構、興味深い(お買い得!?)ワインが目白押しで、もう一度、訪れる必要がありそうです。
要するに、竹内街道&建物探訪、自転車で走ると楽しそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-02 21:16 | ファミリー
三方五湖ポタ
d0024111_17581074.jpg身も心も大満足の75km!
朝9時、JR湖西線近江今津駅に降り立った『Birdy三兄弟』。右から、takaさんのBD-1、dai-5さんのPacific18、なのだのFRETTA-Tです。今日は、ここがポタリングのスタート地点です。
まずは、国道303号線を日本海に向けて走り始めます。この国道は、琵琶湖と若狭を結ぶかつての街道で、今でも結構な交通量があります。おまけに路側帯が狭い最悪ルート。でも、途中で、水坂トンネルを避け、敢えて水坂峠を選んだのは正解でした。峠道は、我ら3人の貸し切り状態でした。

d0024111_17592347.jpg峠を超え、山を一気に下ると、熊川宿に到着です。古い町並みと、軒先を流れる小川のせせらぎに、癒されながら、思わずまったり。「とちもち」とか「くさもち」とか「くずもち」とかいう魅力的なスウィーツに後ろ髪を引かれながら、先を急ぎます。
ここからは、できるだけ国道を避け、田園地帯を縫うように走ります。青々とした麦畑だったり、田植えが終わったばかりの田んぼだったりと、とにかく「これぞ日本の原風景」的な景色の中を、時には向かい風と戦いながら前へと進みます。ほどなくして、ようやく本日の目的地、三方五湖に到着しました。ここまでで、35km。

d0024111_1803977.jpgとりあえず、この辺でお昼ごはん。うなぎの『淡水』さんに直行しました。ここは、くちぼそ青鰻という種類の天然鰻を出してくれる珍しいお店らしいです。うな重を食べましたが「確かにうまい!」。カリカリとした皮の食感、薄手ながら口の中でとろける身。「これを食べるためなら、もう一度、今津から峠を越えてきてもいい」というのが、全員一致の感想でした。

d0024111_1851123.jpgさあ、いよいよメイン、三方五湖巡りです。特にあてもないまま、できるだけ湖岸沿いを走った結果、五湖のうちの、三方湖、水月湖、久々子湖の3つの湖の西岸を回るようなコースになりました。水月湖と久々子湖は、コース(遊歩道?)のすぐ脇まで湖面が迫っており、川とも海とも違う、穏やかな雰囲気の水辺ポタでした。あ、でも途中で野生のサルの群れに出会ったけど。ちょっとビビッた。三方五湖の締めは、『梅ジャム入りソフトクリーム』。実はこの辺り、梅の名産地で、ソフトクリームにも進出してるというわけです。梅の酸味が、疲れた体に染み渡る~。

JR美浜駅にたどり着いたところで、午後3時。このままJRで帰路に就くことも考えましたが、時間的にはもう少し遊べそうなので、敦賀まで足を伸ばすことにしました。ひとまず、5km先にある足湯を目指して、国道27号を走り始めます。この道、予想通りの最悪ぶりで、我慢の走りが続きます。ようやく足湯の千鳥苑に到着。すぐお隣が地ビール工場という、これまた最悪な環境の中で、疲れた足をお湯に浸します。壁に貼られた地ビールのポスターが、やたらとまぶしい・・・・。意外にもみんな、あっさりと足湯を後にします。『早く敦賀にたどり着いて、ビールが飲みたい』。言葉には出さなかったけど、そういうことでしょう。

d0024111_18425814.jpg国道27号バイパスなら目と鼻の先というところまで来て、「自転車通行禁止」の表示が・・・。しかたがないので、またまた峠をひとつ超えました。もうホントにビールのためにペダルを踏んでいる状態。そして、ちょっと都会的な町並みになってきて、ついに「メーテル発見!」敦賀到着です。午後5時、スタートから75kmでした。とりあえず、2時間後のサンダーバードの指定券をゲットし、近くの銭湯へ。そして、駅前の居酒屋でまったり。『いわしのへしこ』でビールが進む進む。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-05-01 23:30 | ポタリング