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by なのだ |
本州最南端ポタ
 本州最南端で、ひと足早い春を体験しに行って来ました。

 朝11:00、那智の大滝で、FRETTA-Tとともにデポしてもらい、ポタリングのスタート。
 実は昨日、友人3家族と、那智勝浦にある『ホテル浦島』に泊まってました。温泉&宴会が目的の旅だったもんで、ホントはポタリングなど予定してなかったんですが、天気も良かったし、衝動的な欲求に備えて、FRETTA-Tを車に積んで来てたので、家族やみんなの厚意に甘え、自分だけ別行動させてもらうことにしました。
 まずは、那智の大滝から那智山を一気に駆け下り、国道42号線を南に向かって走ります。那智勝浦の市街を抜け、太地町の『くじらの博物館』に到着です。ここで、先回りしていた家族らと合流。くじらの串カツなどを食べながら、しばし休憩した後、イルカショーを見たいという家族たちと再び別れて、さらに南に向かって走り始めました。

d0024111_0181621.jpg 今日の気温は、なんと12℃。大阪なら3月とか4月並みの暖かさです。なので、イヤーウォーマーは単なるお荷物。グラブも指切りグラブで十分です(というか、この冬は、綿手袋の上から指切りグラブをはめるというスタイルで凌いできたので、いつでも綿手袋を外す準備はOKなのです)。ところどころ、菜の花も咲いてたりして、ひと足早い春を体験できました。
 橋杭岩まで来たところで、遅めのランチタイム。海から空に向かって生えてきたような奇妙な岩の列は、何度見ても不思議な光景です。そんな景色を眺めながら、ハンガーノック寸前だったお腹に名物のマグロ丼を掻き込んで、エネルギーの補給完了。いよいよ潮岬に向けてラストスパートです。

d0024111_0184791.jpg  串本から潮岬まではちょっとしたアップダウンがあります。最初に現れた長い上り坂で、体温は急上昇。ついに、ヒートテックもお荷物と化してしまいました。いくらヒートテックと言っても、これだけ暖かいと、当たり前ですが不快な状態になります。

 そんなこんなで、ようやく『本州最南端』の石碑に到着!
 南の果ては、ほんとに穏やかな陽気で、まだ花粉が飛んでない分だけ、本当の春より魅力的かも。最後は、ゆずソフトクリームで締め。これ、サッパリしてて、疲れた身体にピッタリ。。。。と南の果てにある売店のおばちゃんも言ってましたが、確かに食べてみると「なるほど!」という感じです。スッキリとした味わいが、スポーツのあとにはピッタリです。
 その後、この場所で家族らと合流し、帰途に就きました。
 突然の思いつきで始まった今回の本州最南端ポタ。走行距離は、メータつけてないので憶測ですが、たぶん30kmくらい。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-01-29 21:28 | ポタリング
60T化の妄想
ここのところずっと、FRETTA-Tのチェーンリングの60T化を考え続けています。
たくさんのBirdyオーナーさん達がお嘆きのように、純正では、やっぱりギア比が少し不足気味。FRETTA-Tは、BD-1の56Tより2Tも少ない54Tなので、なおさら不満が募ります。近い将来、A-CLASSホイールや、ステルビオがカスタムの視野に入ってくるのは必至ですが、今のギア比のまま、ホイール周りをいじってしまうと余計に欲求不満が溜まりそうです。なので、まずはギア比のアップを優先して考えることにしました。

60Tのチェーンリングの候補としては、チェーンカバーにこだわらなければ、TAなど多少の選択肢はあるようですが、チェーンカバーにこだわると自ずと選択肢は『BD-1純正』か、『BAZOOKA』に絞られます。個人的には、チェーンカバーは欲しいです。理由はイロイロですが、カバーなしでチェーンリング1枚きりというのは、どうも淋しい。MTBのようにBB周りが多少ゴチャっとしているのを見慣れているせいかもしれません。

じゃぁ、『純正』か!? それとも『BAZOOKA』か!?

純正は、ギア内側にもカバーが付いているのが魅力。でも、チェーンカバーのノペっとした表情が、んーーー。その点、BAZOOKAはチェーンカバーのデザインに少しだけ遊びが感じられます。値段もお手頃だし。でも実は、残念なことに、BAZOOKAの現モデルのひとつ前、旧モデルではもうちょと遊びがあったんです。y-motoさんのページをちょっと拝借して。。。ホラ、チェーンカバーの外周に肉抜き穴が空けられてて、ちょっとオシャレでしょ。いろんなお店に問い合わせましたが、旧モデルは手に入りそうにないです。ホントに残念。

あと心配なのは、チェーンとスイングアームのクリアランスです。
d0024111_23395194.jpgなのだのFRETTA-Tのリアスプロケットは、11-34Tの9sなので、60T×34Tでは、チェーンがスイングアームに干渉する可能性大です。ちなみに、54Tから60Tに換えるとチェーンリングの半径が12mmアップする(ローロさん談)ので、単純に今より12mm高いところをチェーンが走ることになります。ということで、チェーンを12mm持ち上げてみました(写真)。んー、ビミョー!クリアランスはせいぜい2mmってとこ。チェーンが暴れたら、確実にヒットします。なにか対策が必要です。ところで、60T×34Tのギア比は1.76。純正の54T×30Tが1.80なので、まだそれよりも軽いという計算になります。11-34Tなら、たぶんロー側の心配は要らないでしょう。

もひとつの心配は、折り畳み時のチェーンのダブつき。今まで無駄にキャパシティの大きいロングゲージのリアディレイラーでしたが、ここで威力を発揮してくれるのではないかと、ちょっぴり期待してます。ロングゲージをもってしても、ダブついてしまうようなら、いっそ、ダブつきの件は諦めて、即ミドルゲージ化してしまうと思います。先日、シマノの補修用パーツを使えば、簡単にRD-M760-SGSがRD-M760-GSになることを発見しました。新しく買えば¥6,000のところ、補修用パーツなら¥2,000くらい。これは大発見です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-01-17 23:42 | 自転車グッズ
チェーンクリーニング
そろそろFRETTA-Tのお掃除をしてあげなくては。。。。ちょうど朝から雨が降り続いていて、やることもなかったので、ガレージで、チェーンのお掃除をやってみました。
まずは、お掃除の定番「WAKO'Sのディグリーザ(SUPER JUNBO)」をチェーンに振りかけてみました。惜しみなくたっぷりと。しかし、購入から9ヶ月の間、注油こそすれ、まともに汚れ落としをやっていなかったチェーンには、さすがの定番も歯がたちません。ちょっと反省。

d0024111_012353.jpg仕方がないので、灯油作戦に切り替えることに。チェーンカッタを片手に「さーて、どこを切ってやろうかな・・・」と、チェーンをクルクル回していると、ふと、あることに気づきました。Birdy系の自転車って、チェーンを切らなくてもチェーンを外すことができるんですね。MTBなど普通の自転車では、チェーンはフレームの後三角を跨っているせいで、チェーンを切らなければ、絶対にチェーンをフレームから分離することはできません。しかし、FRETTA-Tの場合、リアホイール、チェーン脱落防止ピン、テンションプーリさえ外せば、チェーンはわっかになったまま、簡単に取り外せてしまうんです(他に、SHIMANOのディレイラの場合、お節介な脱落防止機構が付いているので、ガイドプーリも外すことになります)。あとは灯油に浸して、歯ブラシでこするだけ。みるみるうちに灯油が真っ黒になり、替わりにチェーンは元の輝きを取り戻してくれました。
かつて、チェーンクリーナー(チェーンにセットしてクルクル回すとブラシで洗浄してくれる便利グッズ)の購入も考えたりもしましたが、1本2,000円そこそこのチェーンのために、投資すべきかどうかかなり悩んだ結果、買わずに帰ってきたこともありました。でも、チェーンがこんなに簡単に外せるなら、灯油作戦で十分な気がします。
プーリを外したついでに、プーリもお掃除。XT(RD-M760)のプーリを初めて分解してみて、いろんな発見がありました。「テンションプーリはシールドベアリングになってる」とか、「テンションプーリの歯の断面はくさび状になってる」とか、「ガイドプーリのブッシュってセラミック製だ」とか。。。10数年前からは確実に進化しているようですね。

d0024111_0125720.jpg今回はさらに、ママっちのPacific18に、なのだのFRETTA-Tの遊休品「ALTUS(RD-CT95)」のリアディレイラを換装しました。もともとのディレイラは、Pacific18の純正ですが、コンポの名前もよく分からないロゴだし、角張ったデザインがなんか古っぽいので、嫌がるママっちを説き伏せて、半ば強引に交換してしまいました。で、もともとのディレイラってなんだったんだろ?RD-MC18?フムフム、なんだ「Alivio」か。。。。って、「ALTUS」に換装したことは、グレードダウンしてるぢゃないか!? これは、ママっちには秘密にしておこう。

2007年7月18日追記
シマノのチェーンには、ピンとローラーの間にグリスが塗布してあるらしく、灯油などで完全な洗浄を行うと、そのグリスが流れ出る恐れがあるそうです。ご注意ください。

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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-01-14 23:30 | 自転車グッズ
レールスター・コンパートメント
あけましておめでとうございました
もうすっかりお正月気分は抜けきってますが、一応、これが今年初めての書き込みなんで・・・。
さて、年末年始は、家族揃って福岡の実家に帰っておりました。なのだも、ママっちも実家は福岡なんで、盆と正月は福岡で過ごすのが、なのだ家の恒例行事。ただ、いつもなら片道700kmの道のりをドライブするところですが、今回はちょっと趣向を変えて『新幹線』での移動に挑戦してみました。とりあえず、電車好きのやっちのためのスペシャル企画です。

今回、乗ったのは『ひかりレールスター』の『コンパートメント』です。8両編成の最後尾に4部屋だけ設置されている4人用個室で、二人掛けのシートが向かい合わせになったブースが、扉付きのパーティションで区切られたゴージャスな雰囲気のお部屋です。だったら、お値段の方もゴージャスかというと、そういうわけではなくて、普通の指定席特急料金と同じ、しかも、最低でも3人の利用ならば、4人用の個室を確保できるシステムというのはうれしい限りです。なにしろ、なのだとママっちとゆうちゃんの3人の利用料金だけで、同伴幼児のやっちの席までちゃ~んとキープできてしまうんですから。JR西日本さん、太っ腹!

d0024111_1512519.jpgさて、お部屋の雰囲気ですが、まずは何といっても静か。周りからの音は、天井を反射して届く音だけで、直接耳に届く雑音がないので、完全にマイルーム状態です。通路を歩く人の気配さえ感じないので、車内販売にも気付きません。逆にドリンクをゲットするには、室内に設置された車内販売呼び出しボタンを押しておくと、しばらくして「ご利用ですか?」とワゴンがやってくるシステムです。
また、お部屋の中には、センターテーブルが設置されています。このセンターテーブル、意外に大きくて重宝します。どれくらい大きいかというと・・・まずはトランプの神経衰弱がなんとか遊べる。次にLEGOブロックで余裕でキリンさん(!?)が作れる。そして極めつけは、プラレールの基本レイアウトがすっぽり収まる。
さらに、ルームランプは自分でOn/Offが可能、他にも、テーブルランプ、PCコンセントなども付いてて、ホントにお得感満載!
人気が高いので予約は早めがいいようですが、子供連れには、是非お勧めです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-01-07 23:30 | ファミリー