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by なのだ |
ポタ納め
リビングに山と積まれたおもちゃたち。ぜ~んぶ、子供たちに送られてきたクリスマスプレゼントです。子供たちは、朝から目をキラキラさせながら、その目で『今日は絶対にお出かけしないからね』と訴えています。今日は、雲ひとつない快晴。風もほとんどないし、絶好のポタリング日和だというのに。。。

「ちょっと新しいサドルの調子を見てくる」とかなんとか言い訳して、ようやく家を飛び出したのが午前11時。どー考えても、本格的なポタリングには遅すぎるスタートです。しかし、ペダルを踏みながら、前々から一度やってみたかったプランを決行するなら今日しかないような気がしてきました。
そのプランとは、『大阪湾1周ポタ』です。
d0024111_083866.jpgまずは、りんくうタウン駅でFRETTA-Tを折り畳み、JRでお隣りの関西空港に。続いて、関西空港から高速船に乗り換え、淡路島の洲本港を目指します。午後2時半、FRETTA-Tは無事に淡路島初上陸を遂げました。そこからひたすら国道28号線を北上すれば、日没までには明石海峡大橋にたどり着くだろうという算段です。
洲本から明石海峡大橋がある岩屋までは32km。アップダウンはほとんどなく、路面状態も非常によいため、かなりのスピードで走ることができます。特に、淡路花博が開催された会場周辺の道路は、ロードレーサーが欲しくなるくらいに(たとえばの話です)よく整備されていて、ハイスピード向きです。ただ、全体に交通量が多いので、路側帯があまり広くないところでは、トラックの追い越しにヒヤヒヤさせられることも。ちなみに、国道28号は、時折、港のある集落をバイパスするように通っているので、そういう場所では、敢えて集落を貫通する旧道を走るのがお勧め。こっちの方が、たぶん静かで安全です。

d0024111_0132690.jpg途中、たまご屋さん直営のたこ焼き屋さん「柿原鶏卵販売」で休憩。実はここ、洲本で立ち読みした「るるぶ」に載っていたお店です。ふっわふわのたこ焼きが、疲れた体に再びパワーを呼び戻してくれます。
そして、午後5時、明石海峡大橋に到着。お決まりの場所でFRETTA-Tの記念写真が撮れただけで、プランを強行した甲斐がありました。
岩屋と明石を結ぶ「たこフェリー」に乗る頃には、日もとっぷり暮れて、明石海峡大橋のイルミネーションが夜空に柔らかな光を放っていました。クリスマスにこんなきれいな明石海峡大橋が見れたのは、ある意味ラッキーでした。
d0024111_015372.jpgちなみに、たこフェリーは、自転車の乗船料金は¥200です。ただし、折り畳んで手荷物にすればタダ。もちろん、なのだはFRETTA-Tを折り畳んで乗船しました。しか~し、船から降りるときは、なぜかFRETTA-Tにまたがってました。実は、船が明石に着く少し手前で、車両甲板の隅でFRETTA-Tを組み立て、何食わぬ顔でバイカー達に紛れて船を降りたのでありました。
明石からは、再び輪行。JRを乗り継いで、午後8時半、無事に帰宅しました。
はいこれで、大阪湾1周完了で~す。

たぶん、今日のポタリングが、今年最後のポタリング。まさに「ポタ納め」に相応しいポタリングになりました。あ、Newサドルのこと忘れてた。決して柔らかくはないけど、まぁ、お尻痛くならなかったし悪くはないと思います。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-25 23:30 | ポタリング
メリークリスマス!
d0024111_2284388.jpgFRETTA-Tの純正サドルは、非常にシンプルでカッコイイのですが、シンプルすぎて乗り心地が悪いのか、あまり評判がよくありません。ほとんどのFRETTA-Tのオーナーさんは、交換済みという状況です。なのだは、ここまで純正でがんばってきましたが、ようやく良さげなサドルを見つけたので、クリスマスにかこつけて購入してしまいました。
購入したのは、Specialized の Alias。スペシャお得意のBODY GEOMETRYを謳ったモデルです。Silver、Black、Whiteの3色のバリエーションに、130mm、143mm、155mmという3つのサイズが用意されています。色はともかく、サイズに選択肢があるのは、非常にうれしい限りですが、どれが自分に合うのか分かるはずもないので、無難に真ん中の143mmにしました。
新しいサドルに付け替えてまず思ったこと。「FRETTA-T純正と、どこが違うん?」。うーん、寂しいインプレッションだな~。ま、そのうち違いが分かってくることに期待します。

ついでに、シートポストの内径にすっぽり収まるインフレータ(ポンプ)を買いました。すぐに壊れてしまいそうなチャチな造りですが、あくまでパンク時の応急処置用なので、気にしないことにします。

d0024111_229446.jpg最後に『Bianchi用輪行袋』、完成しました。想像以上の出来上がりにもう大満足!これがDAHON用のスリップカバーだなんて思う人はいないでしょう。どこからみても、Bianchi用でしょ。
ママっち、夜なべ、ご苦労さん。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-24 23:30 | 自転車グッズ
気になる看板
d0024111_2384136.jpgずっと前から気になっていた看板があります。通勤路の途中にある倉庫のような、工房のような建物に掲げられた不思議な看板。いったいココはナニ屋さんなんでしょうか。

昨日、その建物の入り口まで恐る恐る近寄ってみました。でも、入り口まで行っても、謎は解明されません。ただ、会社名が書いてあったので、早速、家に帰ってググってみることに。
すると、ビックリ!実はここ、看板通り、自転車屋さんだったんです。しかも、普通の自転車屋さんではなくて、自転車の工房のようです。しかもしかも、フレームビルダーとか、そういう類のお店ではなくて、な、なんと、「変わり種自転車」の工房だったのです。はは~ん、それで、あの看板なのか~。

そこのホームページ、いろんな変わり種自転車の写真が掲載されていて、見てるだけで楽しくなってきます。しか~し!お値段が半端じゃない!例えば、4人で乗れるコーヒーカップ型自転車が、1台¥417,900也。おいおい、FRETTA-Tが4台も買えるでないかい?
あ、いや、待てよ、あたま数で割ったら、トントンか。。。
(なのだの生息地保護のため、店名は伏せさせてもらってま~す)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-22 23:08 | ポタリング
DAHON用輪行袋
先月末、ずーっと気になっていた問題がひとつ解決しました。それは、
bianchi0901さんの何気ない試みから生まれたアイデア(輪行袋~BD-1編
そう、DAHON用の輪行袋がFRETTA-Tにしっくりくるぞ!という話です。

d0024111_2152744.jpg今まで、チャリ通勤のお供には、Ostrichのチビ輪バッグを使っていました。なのだの場合、例えば、帰る時間に雨が降っていたとか、残業でヘトヘトでペダルを漕ぐ元気がない時なんかに、バスで輪行して帰るというのが、定番になっています。ただ、チビ輪バッグはバス輪行には、ちょっと大袈裟。確かに、丈夫だし、ショルダーベルトがあるのは便利なんだけど、バス停でFRETTA-Tを折り畳んで、同じくバス停でFRETTA-Tを組み立てるっていうプロセスの中では、何かと余計な動作が多い気がします。特に、チビ輪バッグを丸めてから収納袋に入れるのが大変で、時々、輪行袋なしでバスに乗ったりもしてました(ゴメンナサ~イ)。

そこで、先月末、DAHONのスリップカバーを購入しました。今日まで3回くらい出番がありましたが、こりゃ、えーわいって感じです。折り畳んだFRETTA-Tに上から被せるだけってのも動作に無駄がないし、バッグを元の形に戻すのも簡単で、薄くてかさばらないスマートな形はチビ輪バッグにはない特徴のひとつです。ただ、bianchi0901さんも言ってましたが、『DAHON』のロゴさえなければ。。。。

といわけで、先週、オークションでこんなものを落札してしまいました。あとはご想像にお任せします。さ、ママっちに夜なべしてもらおーっと。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-20 22:00 | 自転車グッズ
♪雪が~降る前に~
カンパ、カンパって、世の中みんな、自転車オタクになってしまったのか!?と思うほど大変なことになってます。
あ、「寒波」ですか。それは失礼しました。(寒っ!)
(多分、来シーズンも使ってます、このネタ。)

で、なのだはこの寒波のさなか、札幌に行ってきました。もちろんお仕事です。
日中の予想最高気温が-5℃っていうだけで、凍り付いているというのに、飛行機が札幌に着くなり、「皆さまをバスでご案内します」って機内アナウンスが・・・。空港の片隅の真っ白な雪原にいきなり降ろされてしまいました。内地の人間を何だと思ってるんでしょうか。
ま、スーツの下は、上から下まで秘密結社構成員風ユニフォーム(ユニクロ:ヒートテック)を着ていたおかげで、凍りつくことはありませんでした。おまけにスーツの上は、同じくユニクロのエアテックのパーカだったし。まったくユニクロさまさまです。

d0024111_21413710.jpgで、大阪に帰ってまずやったこと。それが、MTBのタイヤ交換。
FRETTA-Tをゲットするまでは、なのだの通勤号は、このSpecializedのSTUMP JUMPER FSでした。実は、これ、なのだよりず~っと前にBD-1をゲットした弟が、置き場所に困ったあげく、くれた物です。スペシャがうちにやって来た結果、それまでなのだが乗っていたMTBは、ところてん式に友人の元へ。会社の駐輪場では、今でもその懐かしい姿を拝むことができます。

で、タイヤ交換の話。オンロードを走る通勤号には転がり抵抗の小さい細身のタイヤを付けていたんですが、なにしろ寒波ですから、いつ雪が降るとも限りませんから。。。来るべきそのときに備えて。。。スペシャのタイヤを純正のブロックタイヤに戻しておいたというわけです。
(雪国の方には申し訳ないんですが、降らない地方には、降ることを楽しみにしてる輩もいるということで)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-19 21:45 | 自転車グッズ
寒い冬の夜に
d0024111_063056.jpg寒い冬の夜、ふと思い出したように、机の引き出しから取り出したのは、リアディレイラー。
なのだにとっては、思い出の詰まった大切な宝物です。20数年前、初めて本格的に自転車と向き合うきっかけとなったランドナーに付いていたモノです。正確には、スペアとして購入した同型品だったかもしれません。いずれにしても、このディレイラーを見ていると、当時のいろんな思い出がよみがえってきて、お酒を飲みながら、どっぷりと独りの世界に浸れます。
このディレイラー、名前は「shimano Deore XT」。プレートには、Deoreの語源である大角鹿がレリーフのように刻まれていて、当時のシマノのいい仕事振りがうかがえます。型番は「RD-M700」。シマノのディレイラーとして、初めて700番台の称号が与えられたモデルで、これが初代XTということになります。なのだのFRETTA-TについているリアディレイラーもXTですが、型番は「RD-M760」なので、単純に6世代前になるのかな!?
結局、ランドナーは、5年近く乗り続けましたが、ある日突然、なのだの前から姿を消してしまいました。そういう悲しい思い出も、すべてこのリアディレイラーが思い出させてくれます。と同時に、できれば今のFRETTA-Tとは長く付き合いたいなぁなどと思いながら、夜は更けていくのでありました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-14 00:03 | 自転車グッズ
冬はすぐそこなのだ
d0024111_0421290.jpg秘密結社構成員ユニフォームでの出勤初日。奇しくも、この日は今シーズン一番の冷え込みとなりました。
秘密結社構成員ユニフォームとは、ユニクロから発売された新素材「ヒートテック」のアンダーウェアのこと。吸湿性と保温性に優れている上、お買い得感のあるお値段が魅力。シャツとタイツを黒で揃えると、怪しい風貌に見えることから、そう呼ばれています
普段、あまり体にフィットした服を着ることがないなのだにとっては、鏡の前に立つのも抵抗感がある。特に、脚にピタッと張り付いたタイツ姿は、デューク更家氏をも彷彿とさせます。これで、妙なエクササイズウォーキングを家族の前で披露したら爆笑してました。もちろん、家の中で家族を笑かすためのパーティ衣装ではありません。コレでもって、この冬のチャリ通勤を完遂しようという大事なアイテムです。
さて、この秘密結社構成員ユニフォームの上に、トレーナーとウィンドブレーカ、下はジャージを履いて準備完了。あとはいつもの通り、ヘルメット、イヤーウォーマ、アイウェア(サングラスですね)、グラブを装着して、いざ出発です。
なのだの家を出ると、会社まではほとんど下り坂です(写真の遠くに見えるのが下界の景色)。いきなり下り坂ってのは、走り出しの寒さが特に身体に応えます。しか~し、今日は違います。身体は全く寒さを感じてません。おまけにいつもより重ね着してるのに、身体にフィットしているので、動きが制限されない感じがとても快適です。替わりに指が冷たい・・・この期に及んで指切りグラブを使っているのだから当たり前です(防寒対策のバランスが取れてません)。そうこうしているうちに会社に到着。んー快適。
しかし、ここで問題発生!会社に着いたらまず作業着に着替えるのですが、秘密結社構成員ユニフォームが脱げないのです。首が通らないとか、手が抜けないとか、そういうのではなくて、快適すぎて脱げないのです。今日は一日中、秘密結社構成員ユニフォームの上から作業着を着てました。
そして、帰り道。当たり前ですが、帰りは上り坂です。走り始めは凍えそうに寒く、家に着く頃には汗だくというのがいつものパターン。でも、さすがはヒートテック。今日は、ず~っと、快適クルージングで、こころなしかいつもよりペダルがクルクル回ってました(多分、気のせい)。
もうこれは手放せません。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-05 23:30 | 自転車グッズ
パンク修理キット収納術(その後)
先週、完成したシートポストキャップですが、やっぱりウィングナットが気になって仕方がありません。FRETTA-Tを折り畳んだとき、ウィングナットで自立させることになるのですが、「輪行したとき輪行袋が破れないかな?」とか「車に入れたときトランクに傷が付いたりしないかな?」とか「FRETTA-Tの重さでズルッと滑ってシートポストの中に入り込んでしまったらどうしよう?」とか・・・もう、心配性のなのだは、このままでは不眠症になってしまいそう。

d0024111_237699.jpgというわけで、今日、早速、近くのホームセンターまで行って来ました。
お店の中をさんざん歩き回って、ようやく見つけたのが、コレ、『・・・・』です。ってなんて呼んだらいいんだろ。写真の下の方の黒い「つまみ」です。ちょうど、M6のナットがはまり込む形になっていて、ウィングナットの替わりになりそう。樹脂製で輪行袋にもやさしそう。¥58なり。

d0024111_1215096.jpg急いで、家に帰って、組み立て開始!組み立て完了!(早っ!)
「おーーーーーっ!」
なんと絶妙な大きさなのでしょう。これは正直、鳥肌が立ちました。シートポストに入り込まないサイズなのに、シートチューブにはちゃんと収まるではないですか。誰だ、こんなすばらしい『・・・』(つまみ)を作ったのは!しかも、¥58は安すぎる!なのだが全部買い占めて、M6のボルトナットを付きで、BD-1系ユーザー相手に税込み¥500で売り出してしまうぞ!(ただし、エラストマ別売り)。

それもこれも、先人たちのナイスなアイデアのおかげです。本当にありがたい。

#05/12/3 写真をアップし直しました。
#06/03/27 黒い「つまみ」は、『ノブスター』という商品名だそうです。通りすがりさんに教えて頂きました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-02 23:30 | シートポストキャップ