カテゴリ:オン・ザ・ロード( 65 )
by なのだ |
やまなみハイウェイを走る(その4)
今回のツーリングのもうひとつの目的地、『ラピュタの道』です。
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誰が名づけたのかは知りませんが、まさに天空の道。
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この道を下るために、牧ノ戸峠で貯めた位置エネルギーを温存してきました。やまなみハイウェイからミルクロードに乗り継いだのはそのためです。
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路面はかなり荒れてますが、そういうところもこの険しい景観を演出してます。
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ジロデイタリアに出てきそうな景色・・・。もし、この坂を登るとしたら・・・それだけで1日分のスタミナを消費しそうです。だから、ダウンヒルなのです。
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さて、「ラピュタの道」を十分に堪能したところで、時間はまだまだお昼前。
豊肥本線赤水駅から輪行で熊本までという策もありましたが、どうせ下るだけだし、途中で力尽きても豊肥本線が並行しているので、このままJR熊本駅まで自転車で走ってみることにしました。

しばらくは、国道57号を走っていたのですが、交通量が多く、だんだんと嫌気が差してきました。大型車も多かったですし。
そこで、エスケープルートを探してみたら、なんとこれが正解。白川に沿って走る県道145線です。立野駅付近からわき道に入ると、この道に合流できます。交通量が少ないのはもちろん、下り基調なのに加えてアップダウンも少なく、なにより集落の中を通る白川の疎水がなんとも風情があります。
この県道をとにかくまっすぐ進んでいくと、あっという間に熊本駅に到着しました。
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熊本からは、夜行バスで帰路に。
ホントは新幹線で帰りたかったけど・・・満席だったので。
その替わり、バスに乗るまでの6時間もの待ち時間は、スーパー銭湯で汗を流し、熊本城をチラ見して、繁華街をポタって、熊本ラーメンを堪能して、山ほどお土産を買いました(買ったのは全部「くまもん」関係だったりして・・・っていうか、くまもん以外のお土産の方がレアになってないか!?)。

今回の旅、とにかく充実した楽しい旅になりました。やっぱ、こういう行き当たりばったりな感じの旅が、自分には合ってるなぁ。時間さえあれば・・・の話だけど。ついでに、LOOKを輪行したのは初めてだったけど、それもなんとかなるもんですね。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-05-01 18:38 | オン・ザ・ロード
やまなみハイウェイを走る(その3)
いよいよ、今コースのメインイベント、牧ノ戸峠へのアタックです。できるだけ車が少ない時間を狙って、朝早くに宿をチェックアウトしました。その甲斐あって、「高原の朝」って感じの凛とした空気と鳥たちの鳴き声。いいですなぁ。
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で、なんだかんだと覚悟してた割りには、結構あっけなく牧ノ戸峠に到達しました。標高1330m。長者原から牧ノ戸峠までの道のりは、距離にして約6km、標高差は約250mで、ほぼコンスタントな勾配の登り坂で登り易かったです。
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下に見えるは阿蘇の町。あいにく春霞なのか、阿蘇五岳は見えません。
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牧ノ戸峠から阿蘇の町に落ちていくようなダウンヒルの後、これぞ、やまなみハイウェイ!って感じの景色になってきました。こんな景色の中をいつか自転車で走ってみたいと思ってたので、ちょっと感動です。
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このままやまなみハイウェイ(県道11号)を進むと標高が下がってしまうので、横に逸れて、今度は「ミルクロード」(県道45号)を走ります。その名の通り、牛さんのための牧草地です。のどかですなぁ。あまりにのどかすぎて、退屈感と紙一重です。
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そうこうしているうちに、大観峰に到着。車やバイクで来たお客さん達で賑わっていましたが、意外にも自転車は自分だけでした。先ほどは霞んでいた「阿蘇の涅槃像」がうっすらと見えます。ありがたや。
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この後、阿蘇スカイライン(県道12号)を通って「ラピュタの道」を目指します。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-05-01 09:38 | オン・ザ・ロード
やまなみハイウェイを走る(その2)
別府港のほど近く、ここがやまなみハイウェイの入口だそうです。進行方向前方では、すでに登り坂が始まっています。うぅ~。
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別府から城島高原までは、だらだらとした登り。高原まで登ったところで、道はほぼフラットになりました。正面に見えるは由布岳です。
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狭霧台から湯布院までは見晴らしのよい超~快適なダウンヒルです。ツールドフランスとかに出てきそうな景色にうっとりです。
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狭霧台から湯布院の町を見下ろすとこんな感じです。でも、湯布院まで降りてみると、町の中は観光客で大混雑でした。ということで湯布院はパス。
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湯布院を出てからは細かいアップダウンを繰り返しながら、徐々に高度をあげていきます。交通量も多いので、結構ストレスが溜まる走りでした。
そしてようやく飯田高原に到着です。ドーンとひらけた景色の中を走るのは、ホンマに気持ちいい~!
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この日の宿泊地、長者原に到着しました。別府からは約60km、5時間でした。正面はくじゅうの山々。昔は何度か登りましたが、何度見ても雄雄しいですねー。
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さあ、明日は今コース最高峰の牧ノ戸峠にチャレンジです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-04-30 20:57 | オン・ザ・ロード
やまなみハイウェイを走る(その1)
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やまなみハイウェイを走ってきました。行き先を決めたその日にフェリーのチケットをゲットし、その日の夕方にはフェリーに乗っているというほぼ無計画な旅でしたが、然したるトラブルもなく、とても満足のいくひとり旅でした。LOOKに乗るのも久しぶりで、お腹いっぱい走った~って感じです。最後は下り基調に身を任せて、熊本まで走りきり、九州のど真ん中をバッサリと横断するサイクリングとなりました。

詳しくはまた後日。

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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-04-30 12:43 | オン・ザ・ロード
国際マラソンの裏と表をポタる
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このところ、仕事とプライベートのバランスがいまひとつというか、リズムがあっていないというか・・・。この前の週末、建国記念の日で三連休だったはずですが、直前の金曜日の、しかも夜になって、祝日の出勤が決まってしまいました。三連休は一気に普通の二連休に。ところが、翌日の土曜日に熱が出て、そのまま寝込んでしまい、その結果、祝日出勤はおろか、連休が明けても出勤できず、ニ連休は四連休に(笑)。全然、うれしくない四連休でしたけどね。
で、この週末も・・・土曜日は出勤で、お休みは日曜日だけ・・・(泣)。
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日曜日、気分転換にLOOKで近所を走ってきました。そうそう、この日は『泉州国際市民マラソン』が開催されていました。コースになっていた旧国道26号線は大規模な交通規制がかかっており、自転車でさえ思い通りに走れないような状態。でも、非日常的な街の姿は、それはそれで面白かったです。
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旧国道26号線のすぐ裏手を走る紀州街道は、交通規制のあおりを受けて、こっちもいつもと違う雰囲気でした。写真は岸和田城付近ですが、この辺りは車がほとんどいなくて走りやすかったです。同じ紀州街道でも場所が変わると、交通規制の抜け道となり、身動きがとれないほどの渋滞が起きていたりもしてました。
ちなみに一番上の写真は、水間鉄道の水間観音駅。ここはいつ来ても静かでのんびりしてます。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-02-18 21:48 | オン・ザ・ロード
クラムチャウダーの牡蠣入り
ここしばらく、寒さに負けて、ちっとも乗っていませんでしたが、久々にしっかり走ってきました。いつもの加太港往復80kmです。
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年明け早々に、シューズカバーなるものを手に入れたのですが、シューズカバーの効果ってなかなか馬鹿に出来ないもんですね。おかげで、もはや走ってて寒いと感じる部分がなくなりました。ちなみに、頭にはウォームキャップとヘルメット、手にはもちろんグローブをして、足元にこのシューズカバー、そして冬用のサイクルジャージという至ってシンプルな出で立ちです。あ、あと、シューズの中につま先用のカイロが入ってます。これで、寒くもないし、暑くもない。ある意味、真冬のライドは、真夏より快適です。

で、加太ポタでは定番のクラムチャウダー。
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この前と大して変わらない写真に見えるかもしれませんが、今回は「牡蠣入り」です。クラムチャウダーっていうくらいなので、ベースはアサリなんですが、サービスで牡蠣も入れてくれました。美味しくないはずがないです。しかも体の芯から温まる~。ついでに、各席に用意された湯たんぽ付きひざ掛けが、ありがたいったらありゃしない。

またこのクラムチャウダーお目当てに、加太に行きそうな予感(笑)。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-01-20 23:51 | オン・ザ・ロード
ちきりアイランドポタ
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ずいぶんと涼しくなってきましたね。またまたLOOKでおでかけ。で、今回は、タイトル&写真とは、全く関係のない話。

ロードに乗るとき、持ち物はできるだけ最小限に留めたいものですよね。なのだの場合は、もちろんクレジットカードなどのカード類は持たず、現金も1,000円くらいで、ポタに出かけてます。
その代わり、スマホにEdyが入っているので、それが現金の代わりになっています。ついでに言うと、スマホにはローソンのポイントカード『モバイルPONTA』も入っているので、ローソンでの買い物なら、Edyの『シャリ~ン』と同時に勝手にPONTAポイントも付いてくれます。超~便利、超~スマートです。
ただ、この激スマートな状況に水を差すのが、「ポイントカードはお持ちですかぁ?」っていう店員さんのアレ・・・。スマホにPONTAが入っていることを伝えるのもなかなか面倒で、イライラすることもあります。

そんな中、先日のポタ中に立ち寄ったローソンでの出来事。

 店 「ポイントカードはお持ちですかぁ?」
 な 「持ってます、ここに。」
 店 「すぐにお作りすることできますが、いかがですかぁ?」
 な 「いや、ここに入っています。」
 店 「じゃあ、またの機会にお願いしまーす。」


聞いとんのか!?
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-09-05 21:22 | オン・ザ・ロード
オフからオンへ
シャンゼリゼのエントリーの後、しばらく更新をさぼってました。
ずっーと海外にいてるみたいになっちゃいましたが、ロンドン五輪の開会式の前日、後ろ髪を引かれる思いで、英国を飛び立ち、とっくに帰国しちょりました。

それにしても、暑い・・・。結局、8月は通勤以外ではほとんど自転車に乗ることもなく、完全なオフシーズンになってました。でも、この週末は、幾分涼しくなってきた気がしたので、久しぶりにLOOKでポタってみました。田んぼでは、すっかり稲穂が実を結んでいるんですね。オンシーズンの再来といったとこでしょうか。
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さ、長い夏期休暇もこの日で終わり。気分もオフからオンに切り替えなくちゃ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-08-20 18:53 | オン・ザ・ロード
加太といえば・・・
クラムチャウダー!
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梅雨の合間の日曜日、いつものように加太まで走ってきました。そして、いつもは行かないお店に初めて立ち寄ってみました。前々から、このお店の前のホワイトボードに書いてある『クラムチャウダー』の文字が気になっていたもので・・・。
で、出てきたのが、冒頭のクラムチャウダーというわけです。量もたっぷりですが、主役のアサリもたっぷり入っていて、味が濃厚でめちゃめちゃおいしかったです。脇に添えられたガーリックトーストを小さくちぎって、スープに付けて食べる・・・んー、思い出すだけでも・・・。

ってまあ、日曜日の朝、海を目指して自転車を走らせ、ちょっと早めのお昼にクラムチャウダーを食べたりなんかして・・・どんだけ都会的な休日やねん!って感じですが、実はこのクラムチャウダー、お店の雰囲気とのギャップが凄・・・ほら・・・。
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加太の中心、淡島神社の参道にある「満幸商店」というお店です。店先には、お土産物の海の幸が並び、店内にはサザエのつぼ焼きの香りが漂う・・・そういうお店なんです。女将に「(クラムチャウダーなんて)シャレてますよね」って言ったら、「外観からは想像つかんやろ。」って逆にストレートな返答でした。
加太、ますます足が向きそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-06-26 00:32 | オン・ザ・ロード
和歌山で薩摩ラーメン!?
ジロ・デ・イタリアを見てると、あんな景色の中を走りたい!って衝動に駆られませんか?
さすがにイタリアまで遠征するわけには行かないので、近場でよさげな景色を求めて走ってきました。
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紀州街道は山中宿です。第10ステージだったか、ゴール手前にこんな感じのパヴェがあったような・・・。雰囲気はいい感じですが、走り心地は最悪です(笑)。
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和歌山県との県境を越えて、滝畑という集落に寄り道してみました。イタリアって感じには程遠いですが、のどかでいかにも日本的な景色です。産廃場の建設問題で揺れているようで、あちこちに反対ののぼりが立っていました。のどかなんて言ってる場合じゃないようです。
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雄ノ山峠を越えて六十谷(むそた)方面に向かいました。車の多い幹線を避けて、住宅街を縫うように走っていたら、目の前にラーメン屋さんが出現したので、立ち寄ってみました。「薩摩ラーメン 四天王」というお店です。和歌山に来て、薩摩ラーメンってのも変ですが、なかなかうまかったです。特に、チャーシューの厚みがハンパない・・・。注文した時、店員さんから「チャーシューは2枚でいいですか?」と聞かれ、よく分からないまま「はい」と答えたのですが、「増やしますか?」という意味ではなくて、「減らしますか?」という意味だったようです。1枚減らすごとに、100円安くなるシステムだそうで。ふ~ん。
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なんだかんだで、結局、加太(かだ)までやってきました。GWにも足を運んだばかりですが、加太にはホントによく足が向きます。加太港では、この日、お祭りをやってました。不思議な格好をした若者たちがたくさんいました。こっちも祭りを見物するような格好じゃないので、そそくさと退散し帰路に。

思っていたような景色には出会えませんでしたが、まあ、景色を探しながら走るだけで楽しいですね。天気もよかったし・・・。早くも、太ももに日焼け跡のツートンカラーが出来ました。ホンマ、いい季節になったわ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-05-20 23:44 | オン・ザ・ロード