カテゴリ:オン・ザ・ロード( 65 )
by なのだ |
御坊から湯浅までリアス式海岸を堪能するポタ~再び
青い空、青い海、白い砂浜、気持ちいい風・・・ここは南国か!?
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和歌山県の御坊から湯浅まで、紀伊半島の西岸を北上するルートで、海を見ながらのんびりとポタってきました。ホントのことを言うと、今年のGWは、ミカン畑と小さな港のある風景を求めて、佐賀とか長崎あたりをのんびりと走りたいなぁと思っていたのですが、なんとなく懐が寂しいので、「安近短」です。このルートを走るのは2回目。前回、FRETTA-Tで走ったのが、もう7年も前のこと。なつかしいなぁ。

JR御坊(ごぼう)駅までは輪行。御坊の市街から、煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)の松原を抜けます。前回は松原の海岸沿いを走ったので気付かなかったですが、松原の中を通り抜けるルートは、松の香りがいっぱいでかなり気持ちよかったです。
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海岸線を左手に見ながら、しばらく走った後、「日の岬」にアタック。日の岬は、紀伊半島の最西端にある岬で、海抜200mからの眺めは最高です。ただ、たった2kmで海抜0mから一気に高度を上げる坂道なので、ポタ開始早々にしてすでに足が終わった感じ・・・。
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ここから先は、小さな港や入り江に下っては、また山を越えて・・・の繰り返し。大して高い山ではないですが、アップダウンの繰り返しは、すでに終わってる足にはかなり応えます。でも、景色に癒される~。水がきれい~。
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静かな港。こんなところで、ボーっと釣り糸を垂らす一日というのも、いいなぁ。
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時には、こんな雄雄しい景色も。白崎海岸です。石灰岩の塊です。
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この日は、空気も澄んでいて、久々に青い空を見たような気がします。最高のポタ日和でした。
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青い海に向かって降りていく下り坂。この気持ちよさは、自転車乗りにしか分かるまい(笑)。
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JR湯浅駅まで走って約70km。おみやげにお醤油を買って、電車で帰りました。
とにかく景色がきれいで、走り甲斐のあるルートです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2014-05-02 15:28 | オン・ザ・ロード
紀見峠を越えて
多少曇ってたり、多少霞んでたりはあるけれど、雨が降ってなくて、風が穏やかだったら、自転車の上にいるのが幸せな季節ですね。かなり出遅れましたが、咲き残っている桜を探して、出掛けてきました。

和泉市の旧170号線、若樫の桜。周りはほとんど散っているのに、この1本だけは踏ん張っている感じ。ホントはこのすぐ先に府指定の天然記念物の枝垂桜があるのですが、老木ゆえか見頃は一瞬だったようで、ほぼ散ってました。
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河内長野から高野街道をたどって、橋本市(和歌山県)方面に向かう途中、南海電鉄の天見駅の桜。めちゃめちゃ静かな無人駅で、秘境っぽい雰囲気ムンムンなのですが、ホントは都市と都市の狭間にある駅です。
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和歌山県との県境、紀見峠。実は、初めて訪れました。
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橋本まで下った後、紀ノ川沿いを下流に向かって走りました。穏やかな川の流れを横目で眺めながら走るのはやはり気持ちがいいです。
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早くも鯉のぼり。
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桜じゃなくて桃の花があちこちに咲いてました。そういえば、ここは桃の産地だったですね。
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夏になる頃には甘~い桃の実がなっているんでしょうね。
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春を体いっぱいに吸い込んだ充実のポタでした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2014-04-12 19:28 | オン・ザ・ロード
加太。春の海
久しぶりに加太まで。雄ノ山峠を越えて、大川峠で帰ってくるお気に入りのコース。
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空気はまだまだ冷たいですが、日差しには春のパワーを感じます。この日は、いつにも増してたくさんの自転車乗りの方々と対向しました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2014-03-09 10:34 | オン・ザ・ロード
牛滝とそぶら
ちょっと暖かくなったと思ったら、急転直下で雪が降ったりして、全くツンデレな気候ですな。でも、日が長くなってきていて、春近しですね。

で、近くの牛滝山まで。
切り取ってみたら、意外に趣のある景色を見つけました。カメラをちょっと横に振ると、巨大温泉施設なんですが。
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吸い込まれるようにわき道に入ってみたら、なんかいい感じの坂道を発見しました。
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ちょっと走って、石窯パン工房愛(まな)さんでお茶。薪ストーブの前から動けなくなってしまいました。弾き語りでライブやってたし。♪あなたはもう忘れたかしら・・・とか。
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春、見っけ。
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晴れてたけど、霞んでますね。晴れも貴重だけど、霞んでない晴れはもっと貴重になりそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2014-02-06 14:13 | オン・ザ・ロード
走り納め
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和泉葛城山まで走ってきました。いつもの神通ルートを登っていくと、中腹あたりからだんだんと雪の気配・・・。上から降りてきたローディも「上はもっと厳しいよ~」と言いながら対向していきました。ま、行けるところまで行こうと思い、走り続けましたが、ハイランドパーク粉河まで行ったところで断念しました。積雪というよりは、アイスバーン状態で、ペダルを踏むのも、ハンドルを切るのも、ブレーキをかけるのも、怖い・・・。
ということで、若干消化不良ですが、これが2013年の走り納めとなりました。

本年もご愛顧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-12-29 23:16 | オン・ザ・ロード
みかんポタ
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秋もずいぶんと深まってきましたね。
普段は走らない道を走ってみたら、みかん畑に遭遇しました。これでもか!ってくらいたわわに実ったみかんの木です。
みかんを見ると、こたつが頭に思い浮かんでくるせいか、冬がすぐそこまで近づいてきているような気がしてしまいます。できれば、ずっと秋のままでいいんですが。

それにしても、うまそうなみかんやな。それに、なんや重たそうやな。なんなら、ちょっとだけ食うたろか?
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-11-17 23:22 | オン・ザ・ロード
初蝉や
初蝉や遠きにありて夏遥か
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いきなり、一句、詠んでしまいました。お粗末。
いよいよ本格的な夏が来たなぁと思っているところに、さらに輪をかけて暑くなってきたりして、夏本番はまだだったか・・・と思い知らされる今日この頃です。
すでに初蝉の声も聞こえてきましたが、確かに、ピーク時は「あぁ、蝉が鳴いてるなぁ」なんて生易しいものではなかったことを思い出しました。
でも、夏本番を早とちりしてしまう性分は、たぶんこのまま歳をとっても変わらんのでしょうな。

さて、世の中が夏本番への上り口に差し掛かっている中、なのだもまた登ってきました。
まさかまさかの3週連続の葛城山です。
そこしか行くとこないんかい!と自分に突っ込みたいのは山々ですが、海か山かってくらいの簡単なフローチャートに答えた結果、やっぱり山ということになりました。暑さで思考が単純になるのはある意味仕方がありません。

それにしても、この日はサイクリストが多かったです。たった3時間かそこらの走りの中で、20人くらいは見かけたでしょうか。このクソ暑い中、皆さんやっぱり単純なフローチャートで行き先を選んでいるのでしょうか(笑)。ただ、上には上がいて、「今日はこれから3本目行きます」(地元ではこれを『3葛』と言いますが)という方もおられ、1本で満足している自分が恥ずかしいくらいです。いや、1回登っても3回登っても、ビールのうまさは変わらないと思うのですが、何か?
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登っている途中、遥か前方にお二人のローディが視界に入ってきて、だんだんと距離が近くなってくる場面がありました。暑さで思考レベルが低下している中でも、どんな感じで追い越そうかとか、追い越した後に自分がへたってまた追い越されるんじゃないかとか、妙に余計なことを考えてしまう自分。その答えが出ないうちに横並びになり、軽く挨拶を投げたら、同じ会社の大先輩でした。「おぉ、今日は、ちっこいチャリちゃうんかい?」ってなことから始まり、しばし談笑しながら並走した後、「じゃ、お先に」って感じで無事に追い越しが完了。FRETTAでしか通勤してないので、会社では「ちっこいチャリ」のイメージなんだなぁ。

さあ、今後このまま週間連続登頂記録は更新されるのでしょうか。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-07-08 23:56 | オン・ザ・ロード
2週続けて葛城山
しばらく脚が遠のいていたと思いきや・・・・
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2週続けて葛城山へ。
朝寝坊してすっかり出遅れ、昼過ぎからは家族と買い物の約束があって・・・という隙間の3時間、密度濃く走ろうと思うと、ある意味葛城山は手っ取り早いです。先週も今週も神通ルートで登りましたが、今の自分にはギリギリいっぱいって感じで、力試しにはちょうどよい感じです。
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ツール・ド・フランス、始まりましたね。RADIOSHACKのバイクカラー、めっちゃかっこいいんだけど、Bianchiユーザーとしては何かちょっと複雑な気持ちです。新城選手の日本チャンピオンジャージも、ちょっと微妙だな~と思ったりして。もっと、日の丸をちっちゃくして、全身に散りばめたらいいのに・・・・(笑)。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-07-01 21:27 | オン・ザ・ロード
梅雨の合間に葛城山
久しぶりのヒルクライム。久しぶりの葛城山です。
山頂の茶屋がなくなって、すっかり脚が遠のいてました。
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梅雨の合間っていうか、晴れの合間に雨が降ってるって感じのカラ梅雨ですね~。30数年前、福岡大渇水を経験したなのだにとっては、カラ梅雨ってのはなんだか気持ちがソワソワしてしまいます。雨よ、降れ~っ!
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でも、自転車に乗っている時はやっぱり晴れている方がうれしい~。久々のヒルクライムで、たっぷりといい汗をかきました。発汗とともに、どこからともなくいい香りが・・・。って、誰やねんサイクルジャージを「レノア」したのは!?
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途中の露店で「モモ」をゲットしました。これにかぶりついて喉を潤す。最高ですね。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-06-23 16:45 | オン・ザ・ロード
やまなみハイウェイを走る(覚書き)
やまなみハイウェイを自転車でツーリングしたいと思っている方のために、少しでもお役に立てればと思い、今回のツーリングの反省も兼ね、備忘録を残しておきます。

【ルート】
今回のように、思い立ったその日に出発して、移動しながら、あるいは、旅先でルートを検討できてしまうのは、「ルートラボ」などの情報サービスのおかげかと。改めて、時代が変わったなぁと感じました。で、今回、参考にしたのは、以下の2つのコースです。
 やまなみハイウェイ 100km(NHK「チャレンジ!ホビー」より)
 阿蘇外輪山の絶壁を上る「ラピュタの道」(サイクルスポーツより)

これらを組み合わせ、実際に走ったのが、このコースです。
 別府港~牧ノ戸峠~ラピュタの道~熊本駅
ポイントは、ラピュタの道を登るんじゃなくて下るってところ。それと、阿蘇から熊本駅までのメインに、県道145号を使ったところです。

【コンビニ】
普段のポタリングでは、何気にコンビニが給水ポイントになってしまってるのですが、やはりこういう所を走ってみると、改めてコンビニがないことが不安材料になったりします。別府や湯布院にはコンビニはありましたが、湯布院を出てから国道57号にたどり着くまでの間は、1件も目にすることはありませんでした。その替わり、ドライブインはかなりの数があったので、トイレやドリンク、食事の心配は要らないと思います。

【大阪→別府の移動】
d0024111_11342966.jpg関西から別府への移動は、鉄道よりも何よりも「フェリーさんふらわあ」が便利でお得だと思います。GWの繁忙期でも¥10,900でした(繁忙期でなければ20%の割引が適用可)。自転車は輪行バッグに入れて手荷物として船内に持ち込んで、通路の邪魔にならないところに置いておけばOK。このフェリーの難を言えば、2等客室は全席指定なので、両隣りにお客さんがいると寝返りできないくらい狭い! でも、出港後に空いてる席があれば、変更してもらうことはできます。それ以外は快適そのもの。移動中に食事は出来るし、風呂も入れちゃうのは合理的です。船内で朝食を摂ったので、別府に着いたらすぐにヒルクライムを開始できました。


【長者原での宿泊】
d0024111_11533888.jpg今回、長者原での宿泊でお世話になったのが「トライアル温泉郷虎乃湯」。コテージ風の離れのお部屋が和風モダンな感じで、とてもいい雰囲気でした。今回は空いていたお部屋が2人用だったので素泊まりで¥8,960でした(繁忙期でなければ1人部屋はなんと¥1,980)。ただ、これは会員価格なので、会員になるために、今回、別府にあるトライアルの店舗に寄り道しました。トライアル温泉郷は、大浴場や貸切温泉も入りたい放題だし、食事は800円代の定食から選べて、とてもリーズナブルです。別府、湯布院と温泉地を走るルートの中で、温泉を堪能したければ、長者原温泉はある意味穴場だと思います。


【熊本→大阪の移動】
お金と空席さえあれば、やっぱり新幹線がスマートですよね。ただ、今回はお金にも空席にも見放されたので、当日予約で「高速バス」を選択しました。運賃は、独立3列シートの「サンライズ号」で¥10,300でした(4列シートの「あそ☆くま号」の平日利用だと¥3,900だとか)。
ところで、今回のバス輪行で、ちょっとしたトラブルがありました。電話予約するときにわざわざ「手荷物で自転車も載せられますか?」と確認し、「袋に入っているならOK」との返事をもらいました。ところが、いざバスに乗ろうという段になって運転手に「載せられないんですよね~、自転車は。」だと。事前確認でOKをもらっており、こっちには非がないことを主張した結果、なんとか載せてもらいました。散々、嫌味をいわれましたけど(笑)。どういうことかというと、予約のために電話を入れたのが「九州産交バス」、で、実際にやって来たバスが「近鉄バス」というわけ。自転車の持ち込みルールが違うバス会社が、共同運航していると、こういう行き違いが起こるようです。バス輪行はまだまだマイノリティですなぁ。


ということで、大阪からだと、移動&宿泊で合わせて、最安値だと¥14,600で行ける!
実際、GW期間中でも、その2倍くらいだったので、意外に手軽なツーリングだったと思います。是非!
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-05-02 13:02 | オン・ザ・ロード