カテゴリ:ポタリング( 121 )
by なのだ |
彦根ポタ
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週末、ナマひこにゃんに会いに行ってきました。今や押しも押されもせね「ゆるキャラ」界のキングオブキングです。

いったいどーゆー風の吹き回しかというと・・・もはや説明するまでもないと思いますが、「ひこにゃんをエサに家族を連れ出した」というのが最も的確な表現かもしれません。出発直前の「なんで、自転車が積んであんねん?」と家族全員の冷ややかなツッコミにも、「え?説明が要る?」のひと言で家族は無言で納得の様子だったし。

しっかし、まあ、さずがは行楽シーズンですな。行く手は渋滞表示だらけです。渋滞を大の苦手とするうちの車は、奈良経由で滋賀県に入りました。えぇえぇ、そりゃーめっちゃ遠回りですよ。いや、でも、うちの車、たとえ遠回りでも走り続けてないと気が済まないんです。ちなみに、うちではこの生態を「マグロ」と呼んでます。

そういう訳で、目的地の彦根に着いても、駐車場の長い行列になんか並ぶはずもなく、街の外れに車を駐めて、そこからは自転車。「ほら、自転車持ってきてよかったやろー」との追い打ちに、またまた家族は無言で納得の様子です。

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さてさて、ひこにゃん。「お前はパンダか!?」(ってネコですが・・・)と言いたくなるくらいの盛況ぶりで、「はい、前列の方ぁ、後ろの方と入れ替わってくださ~い」というアナウンスまで。前ふりでは「ひこにゃんのパフォーマンス」とかって言ってたので、トリプルアクスルでも見せてくれるのかと期待していたのですが、単にポーズを決めては10秒ほど固まる・・・それを正面、右方面、左方面のお客さんに披露するというのの繰り返し。で、手持ちのアイテムを変えて、以下同文。3分もたてば罵声を浴びせたくなるような内容ですが・・・なんか許してしまう不思議な魅力があります。気付くと30分の間に30回ほどシャッター切ってました。久々に癒されました。

ひこにゃんでお腹いっぱいになったところで、まるでこっちがオマケだったかのように、自転車で街中を軽~くポタ。街じゅう至る所に、ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんで、これがまたなんとなく楽しい。いつのまにか、いろんなひこにゃんを激写するポタになってました。テーマパークの中を自転車で走るときっとこんな感じかもしれません。

それにしても、たったひとつのキャラクターでここまで街が変わってしまうってすごいですねぇ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-11-09 23:33 | ポタリング
鈴鹿が終われば・・・
先日、線香花火を見つめながら、
 「あ~、夏も終わりやね~」
と格好いいこと言ったつもりが、すかさずママっちから
 「鈴鹿が終わるまで夏は終わらないんでしょ」
と鋭いツッコミ。
なるほどね。

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というわけで、第26回シマノ鈴鹿ロードに行ってきました。
この夏休み、最初で最後の家族サービス。ま、どっちからどっちへのサービスかは、激しく怪しいですが(笑)

今回で3回目。
ホントはエントリーの募集期間中、仏国出張中だったので、「今年の参戦はやめとこか」と思っていたのですが、子供たちからの「今年はレースに出たい!」との強い要望で風向きが変わり、急遽、昨年のメンバーに声をかけ、自分らもエンデューロに参戦することになりました。

で、エンデューロの結果はというと、やっぱり昨年と同じ周回数でした。プラス1周の壁はなかなか高いです。子供たちの方は、なんとか無事に完走。順位を争うような位置には、もちろん絡んでいませんが、レースに出たということが、夏休みのいい思い出になったようです。ただ、あとで「来年は?」と聞いてみたら、

 「観てるだけでいい」

だそうです。ま、「行きたくない」と言われるよりはいっか。

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今年も、またコースサイドにテントを張って、レースの合間はの~んびりとレース観戦してました。サンドイッチなど作りながら、ほとんどピクニック気分です。時々、仮装したライダーが通り過ぎたりして、子供たちもレース観戦を結構楽しんでました。

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ということで、鈴鹿も無事に終わって、なのだ家の夏も終わりました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-09-02 00:50 | ポタリング
京都御苑の一本道
ここのところ、ONOFFの切り替えがうまいこと出来ず、ぐずぐずと仕事する日々が続いていたのですが、金曜日、ついに寝不足がたたってダウン。やっぱ、OFFOFFじゃないとね・・・ってことで、週末、家族で京都をポタってきました。
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京都御苑で不思議な光景を発見。砂利の真ん中に一本の道が通ってます。これ、往来する自転車が作り上げた1本の轍(わだち)なんですね。これが子供心を鷲掴みしたようで、意味もなく端から端まで全線走破を試みるやっち。そして、それを追いかけるなのだ。前を行くやっちを轍の外から追い越しを試みたのですが、砂利が邪魔してなかなか追い越せない・・・なんてミニレースで盛り上がってました。

男どものくだらない遊びには付き合ってられんという、ママっちとゆうちゃんは、もっぱらこっち↓方面。
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そんなこんなで、日が暮れるまで京都をぶらぶらしてました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-06-15 22:30 | ポタリング
反動だけで登る
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2ヶ月間、ほぼ自転車とは無縁の生活だった反動か、この週末は朝からひとり山に向かってました。
自転車のための筋肉はほぼ失われていたはずなのに、反動というのは恐ろしいものです。
しかも、わざわざ反対側に回り込んで、牛滝側から。
途中、何度も休みましたが、なんとか山上のおでんにありつけました。

こうしてわざわざ自分に試練を与えておいて、最後に得られる達成感が、実は自分へのご褒美だったりするところが、自転車乗りなんだろーなー。
しかし、もう春は終わってるんですね。緑がまぶしいです。すっかり初夏です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-05-11 22:22 | ポタリング
紀州街道子連れポタ
朝、気持ちのいい青空だったので、寝床でグズグズしてるやっちを誘ってみました。

 なのだ 「久々にサイクリングでも行かへん?」
 やっち 「んー、やめとくー」


ま、そんなもんでしょう、親子の関係なんて。
そういうことなら、ひとりで山でも行くか・・・とか思いつつ、ダメ元でもうひと押し。

 な 「この前の30km、みんながスゴいって言うてたで。」
 や 「え?ホンマ?」
 な 「ホンマ、ホンマ。やっぱ1年生で30はスゴいで。」
 や 「じゃ、今日は40、目指したろか?」
 な 「それは、無理なんちゃう。」
 や 「いや、行ったるわ。」


ま、そんなもんでしょう、男の子の意地なんて。
ということで、今回は、紀州街道ポタに挑戦。
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自称街道ポタリストのなのだにとっては、願ったりなコースですが、やっちにとってはなんの面白味もないコース。クイズを出してみたり、ゲームをやってみたり・・・と、モチベーションの維持が大変です。
そんな中、なかなかヒットだったのが「クロッキーを探せゲーム(仮名)」。小学校で流行ってるらしいんですが、クロッキーを見つけたら、ええことがあるとの噂。で、クロッキーって何さ? 漢字で書くと『黒ッ黄ー』。ほら、軽の営業車に付いてる黒地に黄色字のナンバープレート、あれのことです。で、その遊びをポイント制にして、クロッキーを見つけたら5pt、反対にミドッシー(緑地に白字)を見たらマイナス1pt・・・みたいな。そして、ポイントを貯めると、な、な、なんと・・・・サイコンのトリップメータを1回見せてもらえるっちゅう仕組み(爆)。子供だましもいいとこですな。
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そんなこんなで、ここ『住吉大社』に着きました。自宅からほぼ40km。ゴールです。おぉ、よーがんばったねー。早速、お迎えのサポートカー(supported by ママっち)を呼ぼうとしたら、サイコンをのぞき込んだやっちが言いました。

 や 「まだ40になってへんよ!」
 な 「あと1kmくらいやね・・・」
 や 「じゃ、40になるまで走ろう。」


さすがは男の子。意地と根性ですね。仕方がないので、残りの約1kmを走ります。しっかし、世の中、よくできてるもので・・・トリップがちょうど『40.00km』を指したその場所は・・・おぉ神よ!

神が導いてくれたその場所・・・
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-02-21 23:30 | ポタリング
キャベツ畑ポタ
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うちの近所、キャベツ畑が多い・・・。
ポタリングしながら、今夜のおかずはキャベツにしようって決めてました。
なんだか、おいしそうだったので・・・。

で、結局その日は、ざく切りしたキャベツにたれをかけて、バリバリ食ってました。これが1番だよな~。
翌日は、キャベツたっぷりのお好み焼き。これもなかなか捨てがたい。
どっちにしても、この季節、キャベツがうまいっすね~。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-02-09 22:21 | ポタリング
今年の走り納めかも
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天気がよかったので、やっちを誘ってポタリングに出掛けました。
ちょっとマクドナルドまで・・・という話だったのに、やっちのご機嫌もペダリングも予想以上に調子よかったので、ついつい欲を出して、ずいぶん遠くのマクドナルドまでやってきてしまいました。往復で30km。そんな距離、走れるようになったんやね~。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2008-12-20 16:55 | ポタリング
一畑電車と出雲路ポタ(その3)
サイクリングロードを十分に堪能したところで、そろそろ食べなくちゃ。
その前に、一畑電車で先回りしてた家族と合流しようと、出雲路自転車道の終点から、坂を上って下って約1km、出雲大社に到着です。それにしても、すごい数の観光客と駐車場待ちの車の長い行列。さすがは『神在月(かみありづき)』です。全国から集まった神々を追うように、人も集まってます。でも、この時期、『電車+自転車』は、ある意味最強かもしれません。
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早速、ママっちに電話してみると、ちょうどそば屋さんに入ったところだとか。それじゃ、その店で合流しようってんで、そば屋さんの場所を尋ねました。すると、

  ママっち 『えーと、んーと、ここどこだろ!? あ、お店の人に変わるね。』
  なのだ  『え?何?変わるの?ちょ、ちょっと・・・』
  店の主人 『あ~、もしもし』
  なのだ  『は、は、はじめまして・・・』


みたいな感じで、ご主人の丁寧な道案内が始まりました。し、しかし、難しい(;_;)。しかも、今、上って下りてきたその坂道を戻った方がわかりやすいとおっしゃる。そ、そんな・・・orz。
とりあえず、お礼を言って電話を切りました。で、ご主人には申し訳ないですが、携帯のナビソフトにお店の名前を入れて検索。な~んだ、坂道を上らないルートもあるじゃないですか。でも、確かにこのルートを電話で伝えるのは難しいかも。
ナビの音声に従って、町中を走り抜けます。途中、何軒かそば屋さんを見かけましたが、どこも店先まで行列ができてます。あちゃー、えらい時季に出雲を訪れてしまいました。果たしてそばにありつけるのか心配になります。

町のにぎわいからずいぶんと離れたなぁと思い始めた頃、目的のそば屋さんが見えてきました。しかし、やはり店先には行列が・・・ん?よく見ると、ママっちと店のご主人ではないですか。ふたりしてなのだのゴールを出迎えてくれました。なんと、親切な。
しかも、鍵を持ち合わせていなかったママっち達のために、3台の自転車をお店の軒先を貸して頂いたとか。なんというお心遣い。うるうる。

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そんな心温まるお店で頂いたそばがこれ!『釜揚げそば』です。釜揚げうどんは知っていましたが、釜揚げにそばバージョンがあったなんて初耳です。立ち上る湯気と、そばの香り。こんな旨いそばは初めてです。
ちなみに、やっちは久々のポタの疲れからか、なんとお店で爆睡。仕方なく、やっちの目が覚めるまでお店でまったり。お店のご主人、嫌な顔どころか「こっち空いてますけど」とお座敷を促してくれました。ホントにいいお店です。『平和そば本店』さん、おすすめです!ちなみに、ママっちがいかにしてこの店にたどり着いたかは不明。神のお導きか!?

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さて、無事にやっちが目を覚まし、そば屋さんを後にして、軽~くポタ再開。旧大社駅を目指します。これは、ノスタルジーの極みですな。

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十分楽しんで、日も傾いてきたので、一畑電車で帰路につきます。車窓から宍道湖に沈む夕陽を眺めつつ、帰りもやっぱり自転車が倒れないように抑えてます。
締めくくりは、終点『松江しんじ湖温泉』駅に隣接する足湯(無料)でまっっったり。

いい旅だったな~。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2008-10-15 23:12 | ポタリング
一畑電車と出雲路ポタ(その2)
さて、いよいよ出雲路自転車道をポタリング。
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ここが出雲路自転車道の起点のようです。『一畑口』駅から約1.5km、ちょうど国道431号と一畑電車が立体交差するあたりにありました。
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宍道湖畔。湖面をわたる風が少し肌寒く、出雲はもうすっかり秋ですな~。
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斐伊川(ひいかわ)河畔。河川敷はススキの絨毯です。
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スタート地点から約15km、一畑電車『川跡(かわと)』駅で家族とお別れ。ここは、出雲市駅に向かう路線と、出雲大社前駅に向かう路線の分岐駅です。ここで家族3人は、再び一畑電車に乗って、出雲大社方面に、一方のなのだは、自転車で出雲大社を目指します。
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途中、神立橋(かんだちばし)の分岐は要注意。斐伊川沿いを調子に乗って走っていたら、思い切り通過してしまいました。案内板の地図はデフォルメしすぎてて、わかりにくいです。
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出雲市街を流れる高瀬川(たかせがわ)沿い。ここは疎水百選のひとつだそうです(ちなみに以前行ったここも疎水百選!)。どこか懐かしい街並みです。
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そして、ゴールの稲佐の浜です。

出雲路自転車道は、湖、川、街、海と、変化に富んだなかなか楽しいサイクリングロードでした。今回のゴール地点には出雲大社があったので、モチベーションは維持できましたが、恐らく、このコースを反対向きに走るのは厳しいかも。

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GoogleMapで見る


(その3に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2008-10-14 23:30 | ポタリング
一畑電車と出雲路ポタ(その1)
週末。一畑電車(いちばたでんしゃ)で秋の出雲路を堪能して来ました。
一畑電車と言えばサイクルトレイン。もちろん、自転車も一緒です。

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朝8時、JR松江駅前のホテルをチェックアウトし、一畑電車の始発駅『松江しんじ湖温泉駅』に向かいます。この駅には、パーク&ライドのシステムが導入されており、土日祝日は駅近くの駐車場を無料で利用できます。恐らくエコを目的としたシステムですが、大阪から車でやってきたなのだにエコを名乗る資格なし!がはは。でも、遠慮なく利用させてもらいます。駐車場に車を停めて、家族4人分の自転車を降ろします。
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まずはチケットを購入。いろいろ考えた結果、大人は『フリー乗車券(¥1,500)』、子供は普通の乗車券にしました。自転車の持ち込みには別途¥300/台がかかりますが、フリー乗車券ならそれは免除。子供の分は『自転車持込回数券(¥1,000/5枚綴り)』で賄うことにしました。駅員さんから「急行電車は混み合うかも」との話だったので、次の普通電車が来るまでの1時間、駅周辺を軽~くポタ。
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さ、いよいよ電車に乗り込みます。自転車を押して、改札を通ったり、電車に乗り込んだりするのは、常識という理性が邪魔するのか、すごく悪いことをしているような気持ちになります。事情が分からない子供達にはなおのこと、「ホントにいいの?」って感じでした。
三連休の中日ということで、混雑するのではないかと心配しましたが、乗車率は座席数の半分くらい。立っている客と言えば・・・・必死で自転車を押さえている自分だけ(笑)。いくらサイクルトレインと言っても、電車が揺れれば、自転車は普通に倒れます。ちなみに自転車を持ち込んだのは我々だけでした。
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車両は2両編成。自転車を置く場所は特に決まっていないようですが、他のお客さんの迷惑にならない場所となると、自ずと先頭か、最後尾になります。なのだは最後尾に陣取りました。ただし、ワンマン運転でほとんどが無人駅のため、基本的に一番前の扉しか開きません。なので、降りる駅によっては先頭に陣取ってないとエライことになるかも。
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そして目的地の『一畑口』に到着。一畑電車はここで謎のスイッチバックです。この駅では全ての扉が開いてくれました。なので、最後尾でも問題なく自転車を降ろせました。念のためですが、この先は先頭と最後尾が入れ替わるわけで、やはり乗車位置は要注意かも。ホームから、家族4人と4台の自転車が、バックしていく電車を見送ります。

(その2に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2008-10-13 23:23 | ポタリング