カテゴリ:フィッシング( 6 )
by なのだ |
釣って喰って呑んで
やっち(長男、小学6年)と一緒に今シーズン初めての釣りに行ってきました。
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朝5時、最寄りの波止場へ。
そして、糸を垂らした瞬間から、その恐ろしい単純作業は始まりました。
糸を垂らす→竿を上げる→魚を外す→エサを付ける→糸を垂らす・・・の繰り返しです。いつもなら、糸を垂らす→待つ→待つ→待つ→待つ→竿を上げる・・・ってなるはずですが、今回は”待つ”ってのがほとんどありません。とにかくひっきりなしに魚が掛かります。エサがなくなるまでの約3時間、延々とほぼこんな状態が続きました。
最初は喜んでいたやっちも、最後の方は「もうえぇわ」って言ってました。釣りもこうなってしまうとゲーム的な要素がなくなってしまって、ホントにただの作業になってしまいますね。かといって、全く釣れないのも困るんですが・・・。

結局この日は、サバが7匹と、アジが60匹くらい。まぁ、これを全部捌いたままっちが一番大変だったかも。
サバは酢でしめて、しめさばに。アジはたたきとなめろうにして、お昼ご飯に。やっちが、なめろうにハマってました。
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続いて、お庭の七輪で火を起こして、なめろうを炭火で炙ってみたりして。まー、真っ昼間ですが、これで日本酒がすすまないはずがないです。
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せっかく七輪に火を入れたので、南蛮漬け作りも七輪でやってみました。青空レストラン状態です。楽しすぎます。
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南蛮漬けは、米酢に漬けたバージョンと、ワインビネガーに漬けたエスカベッシュバージョンを作りました。しばらくは、南蛮漬けをアテに呑めそうです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-09-08 23:47 | フィッシング
朝タチウオ、夕方タチウオ
季節がよすぎて、このところの週末は、多忙な日々を送っています。
ブログ更新も放置した結果、10月はこれが2つめのエントリー。

土曜日は、早朝3時に起きて、近くの波止場まで、ひとりタチウオ釣りに出掛けてました。ちょうどこの季節が、タチウオ釣りのピーク。波止場には、いつもの2倍くらいの釣り客が糸を垂れていました。しかし、釣れている雰囲気はナシ。自分の竿も雰囲気全くナシ。
と、夜明け直後に、アタリが。小ぶりのタチウオが1本釣れました。その後、7時頃まで粘りましたが、後にも先にもこの1本だけでした。

家に帰り、早速タチウオを3枚におろします。っていうか、ままっちの役目ですが。それから、近くの森に出向いて、青竹をゲット。七輪に火を入れて、タチウオを青竹に巻いて・・・
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「うますぎっ!」です。TVでやってた調理法ですが、これがうまくないはずがありません。
半身は皮を外側に、残る半身は皮を内側にして、焼くのですが、皮が外の方は、身がふっくらとしていて香りも香ばしい。反対に、皮が内側の方は、水分が飛んで身がしまり、味が凝縮しています。
これを食べたままっちのひと言・・・・「今から釣りに行こう!」。

ということで、気が付いたら、夕方4時、さっきまでいた波止場に戻って釣りをしていました。
2時間頑張って、釣果はまたタチウオ1本。まあ、周りも渋かったので、上出来でしょう。

朝夕のダブルヘッダーで、タチウオ2本の一日でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-10-28 11:32 | フィッシング
贅沢な時間
久しぶりに「やっち(長男、小5)」と釣りに行ってきました。
去年のこのシーズンは、毎週のようにやっちを釣りに連れ出していたのですが、今シーズンはこれが2回目。釣れない釣りが続いたんで、ちょっと飽きちゃったのかな・・・。

早朝4時。近くの波止場で釣りスタート。この前、やっちの竿のガイドが折れちゃったので、今回からはおニューです。前の竿は、子供用にとおじいちゃんに買ってもらったもので、長さ1.8mと短くて投げ釣りなんかには使いやすかったのですが、サビキ釣りをやるには逆に糸を巻いたり出したり、忙しそうでした。なので、今回サビキ用に倍の長さの3.6mの竿を買ってあげました。カーボン製とはいえ、2000円ちょいとリーズナブル。リールはALIVIOを使いまわし。

空が白み始めた頃、やっちのおニューの竿に、最初のアタリが・・・。
「イワシが2匹もかかったーーっ!」と歓喜の声。と同時に興奮しすぎて、竿立の三脚を海に『ポチャ~ン』。
軽~くパニックになりながら、なんとか三脚も釣り上げて、そこからは、やっちの竿にはイワシの大進撃。
対するパパの方はというと、「パパはアジを狙ってるから・・・」と苦しい言い訳・・・。とかなんとか言ってるうちに、ホントに自分の竿にはアジの大進撃が続きました。やっちはイワシ、パパはアジを次々と釣り上げる忙しい時間が続きました。
結果、イワシは12cmを頭に合計58匹、アジは17cmを頭に20匹でした。
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午後はコイツでまったりと焼酎を呑む・・・。
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釣りって、釣れればもちろん楽しいもんですが、たとえ釣れなくてもぼけーっと待っている時間がかなり「非日常感」があって、時間に追われる日々に比べると、すご~く贅沢な時間だなぁと思う今日この頃です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-09-17 19:47 | フィッシング
「釣った」と「釣れた」は違うらしい
先日、釣り好きの同僚から聞いたのですが、「釣った」っていうのと「釣れた」っていうのは、ちょっと違うらしいんです。
「釣った」というのは、端からターゲットの魚があって、それを見事に「釣った」ということ。
対して、「釣れた」というのは、行き当たりばったり的っていうか、結果的というか、まあ、なんだか知らないけど「釣れた」ということらしいです。
もちろん、その道の方々の世界では、「釣った」というのが王道で、「釣れた」というのは邪道(外道)なんだそうです。
言うまでもなく、なのだは、「釣った」ではなく「釣れた」で喜んでいる方ですが・・・。

さて、土曜日、いつものように日の出前に飛び起きて、いつもの波止場へ。めっきり寒くなって起きるのが辛くなってきたけど・・・・。
この日は、タチウオとアジ狙いだったのですが、どちらも全くアタリなし。
と、しばらくして、ようやく最初のアタリが・・・。

あがってきたのは、コレ。
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スマホで写真を撮っていると、通りすがりのおっちゃんが声をかけてくれました。

 おっちゃん 「いいサイズのカレイだね~」
 なのだ   「いや~、初めて釣ったんすよ」


という感じで会話が始まったのですが・・・

 おっちゃん 「あれ? これカレイちゃうな。」
 なのだ   「えっ?」
 おっちゃん 「これ、ヒラメやで。」
 なのだ   「えーーーっ!」


みたいな展開に・・・。
いくらなのだでも、ヒラメが高級魚ってことくらいは知ってましたが、カレイとヒラメの見分け方なんて知りません。
聞いてみると、体の左に目があるのが、ヒラメなんだそうで・・・。あと、カレイには歯がないとか、カレイはルアーには食いつかないとか。
いや、普段の生活で、カレイとヒラメの見分けかたを知っておく必要は全くないし・・・。
実際、言われるまで、カレイだと思ってました。
ということで、この日のアタリは後にも先にも、コイツだけ。しかも、「釣った」のではなく「釣れた」んですが・・・何か?

ヒラメは、その日の晩酌のアテに。もちろん、刺身で。
なのだが魚をさばいたのは、これが2回目です。1回目はこの前のガシラ。
なんにしても、ちょっとずつ経験の幅が広がっていくのは、楽しいもんです。
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このヒラメを待っていたかのように、先週、木之本で仕入れた純米酒が・・・冨田酒造『七本鎗』。酒も肴も行き当たりばったりだけど、うまけりゃ、それでいいでしょ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2011-11-27 22:40 | フィッシング
テトラでガシラ
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友人の誘いで「ガシラ」を釣りに行ってきました。
連れて行かれた場所はポタでもよく訪れる意外と近所。

 なのだ 「今日のポイントはここ?」
 友人  「いや、あそこ」

と友人が指をさした方向を見ると、50mほど沖合に連なるテトラポットたち・・・。『どう見ても、完全に海の向こうですやんっ!』と思うが早いか、すかさず長~い長靴を差し出されました。胸元までスッポリ入るアレです。

ちょっと尻込みするなのだ・・・。それとは対照的に、同行したやっちの目はキラキラ。こうなったら半分やけくそじゃ~という感じで、ゴム長を履き、テトラに向かって海の中を歩き出しました。でも実は、思っていたよりも遠浅な海岸だったようで、深くてもおへそあたり。もちろん、やっちには過酷な深さなので、途中で抱えてあげ、難なくテトラにたどり着きました。これだけでも冒険やな。

渡ってみればそこは天国。なにしろ、このテトラ島は我々が占拠したも同然。誰にも邪魔されることなく、好き放題にガシラ釣りができます。仕掛けはブラクリという仕掛け。エサは活きエビです。テトラのスキマの穴に糸を垂らすと、いとも簡単に「ガシラ」が釣れます。

結局、この日、3人でガシラ9匹を釣り上げました。
その夜、刺身、味噌汁、煮付け、から揚げで頂きました。ガシラのフルコースです。見た目はグロテスクで、なかなか口にすることがない魚ですが、食べたらうまずぎですっ!
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ちなみに、ガシラとは「カサゴ」のこと。九州では「アラカブ」と呼ばれているらしい。そういえば、ロケみつで早希ちゃんが志賀島で釣ってたな・・・。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2011-11-14 21:33 | フィッシング
旬を釣る
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いきなりグロテスクな画像ですみません。
今日は、宿直の代休で、早朝からひとり釣りに出掛けてました。
なんとタチウオ3本に、バリコを1匹をゲットしました。
タチウオはキビナゴとルアー、バリコはサビキです。
ここのところ、連続ボウズだったり、釣れてもタコ1匹とか、アジ1匹とか、悲惨な釣果が続いていたので、久しぶりに胸を張って家に帰れる成果に大満足です。
おまけにドラグが鳴るような釣りは、今回が初めて。ドラグ緩すぎかもしれないですが・・・。

だんだんと夜が明けていく空を見ながら、のんびり糸を垂らすというのは、結構贅沢ないい時間です。
釣れればもちろんですが、たとえ釣れなくても。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2011-11-07 21:46 | フィッシング