カテゴリ:フランス生活( 35 )
by なのだ |
やっぱり個性派ぞろいのバイクたち
前回のレポートに引き続き、街中で見かけた素敵なバイクたちをまたまた勝手に紹介します。今回もまた個性派揃いだと思いますよ~。

ようやく我が街にも、『自動販売機的レンタサイクルシステム』がやってきました。その名も『velopop』。仕事仲間にはすでに果敢にもチャレンジした人がいて、話によると、借りたいその場で、指定の場所に電話をかけ、カード番号などを伝えると、専用の暗証番号が通知され、それをスタンドに入力すると自転車のキーが出てくる仕組みだとか。すんげ~。自動音声案内で、英語でのアナウンスもあるので、敷居はかなり低いようです。
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ちなみに、この自転車はシャフトドライブ!しかも、Shimano Nexusの内装3段変速付き!やっぱり、すごい。
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お次は、トライク。なんとなく、東南アジア系の香りがします。売っているものが売っているものだけに、セ○スがいい~。
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そして、またまたトライク。演劇の宣伝カーになっています。目の前ではポスターのお姉さんが演劇のチラシを配ってました。
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最後は、これ。
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一応タンデム・・・?
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後席だけ見るとリカンベントか?ペダル付いてるし。これ、前席に乗った日にゃ、「おい、ちゃんと漕いでるか?」って何度も聞きたくなること間違いなしです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-23 04:34 | フランス生活
街がエライことになってます
今、住んでいるこの街、今週からこの街最大のお祭りの期間に入りました。
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街中、ポスターだらけ。ついでに、人だらけ。
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街中あちこち、ところかまわず、大道芸やストリートミュージック、ダンス、パフォーマンスなどが繰り広げられています。街全体がまるで学園祭のよう。
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しかし、夜11時を回ってるというのに、ブラスバンドの音が寝室までガンガンに響いてます。これが3週間くらい続くらしい・・・orz
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-10 03:54 | フランス生活
カランクとラベンダー畑の欲張りツアー
今日は、自転車はお休みして、会社の仲間とプロヴァンスのツアーに出かけました。
目的地は、以前も行った港町カシ(Cassis)と、ヴァントゥー山の麓村ソー(Sault)です。
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まずは、標高399mのカナイユ岬を訪れます。ここはまさに地の果てというべき、断崖絶壁。足の下の岩はほぼ垂直に地中海に突き刺さっています。高所恐怖症のなのだは、ちょっと苦手な場所でした。
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続いて、船を貸しきってカランクツアーへ。この季節には最高のツアーです。シャンペンなど傾けながら、優雅(?)な船旅でした。
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船からの眺めには、雄大な白い絶壁の景色に混じって、海岸にはトッ○レスな女性や、なんとナチュラ○ストな方々までいらっしゃったりして・・・文化の違いをまざまざと見せ付けられました。
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その後は、地中海を離れ、一路ヴァントゥー山の麓村「ソー」へ。ラベンダー畑を渡る風がとても気持ちいい。
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ソーの村を上から眺めた景色はまた格別。延々と続くパッチワークのようです。ちなみに、この左に写っている道路が、ツールドフランスの第20ステージのルートで、ヴァントゥー山への登りが始まる少し前の場所にあたります。車は、途中までレースのコースとなる道路を走って帰ってくれましたが、なのだひとり、ちょっと興奮気味な帰り道でした。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-06 04:59 | フランス生活
やっぱりヴァントゥー!?
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先日立ち寄ったサイクルショップでたまたま見つけて手に入れました。
恐らく道標をかたどったオブジェで、用途は分りませんが、さしずめペーパーウェイトでしょうか。
側面には「20e ETAPE SAMDI 25/07/09」の文字、裏面にはツールのロゴがしっかりプリントされています。
オフィシャルプログラムの表紙もヴァントゥーでしたし、本国フランスでも、今大会におけるヴァントゥーの注目度は高いようです。
あぁ~、なんとかならんかなぁ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-01 06:08 | フランス生活
自転車空輸の手引き!?
今回、ここ、フランスまで自転車を空輸してきたわけですが、今思うと大して準備もしてないのに、よくぞ無事到着したなぁと・・・。
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実は、今回の渡仏でFRETTA-Tを持っていくかどうか、かなりぎりぎりまで悩んでいました。何しろ、仕事の方が佳境で、自転車なんか持って行った日にゃ、周りにどんな顔されるか分ったもんじゃないし。でも、持って行って後悔するのと、持って行かなくて後悔するのは、どっちが大きいかな~と、悩みに悩んだ結果、日本を出発する前夜、ベッドから起き上がって、いきなり梱包を始めたような次第で・・・。

そういうわけで、今回ずいぶん簡単な梱包で空輸となりました。いつもうまくいくとは限りませんが、参考までに。
(1) 家中の緩衝材をかき集める。
(2) 適当にでかいダンボールを持ってくる。
(3) タイヤの空気を抜く。ちなみに今回抜く前からパンクしてました。ギャー!
(4) FRETTA-Tを折り畳み、ペダル、スタンドをはずす。
(5) 突起となるブレーキレバーはクランプを緩めて内側へ。
(6) ホントはリアディレイラも外しておいた方がよかった・・・orz
(7) 突起部分と、傷ついて欲しくない部分に緩衝材を巻く。
(8) ダンボールでくるむ。
(9) チビ輪バッグに入れる。
最終到着地だったマルセイユ空港の荷物受取場で、チビ輪バッグの姿を発見したときは、心の底から神様に感謝しました。
で、空港からタクシーにてアパートに着いてから中身を確認し、神様に2度目の感謝。チビ輪はちょっと穴が開いていましたが、FRETTA-Tは無事でした。た・だ・し、ある場所を除いて・・・
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Oh! My God! シフトアウターが折れてるやん!これしきで済んだのはある意味、ラッキーなのか、いや、これしきでもシフティングにはモロ影響ありだったりして・・・。後日、新しいアウターを仕入れてきて、解決。

ところで、自転車を空輸する場合のお値段ですが、これが意外にも、航空会社によってバラバラ。私が利用したエール・フランスは、80ユーロ。実は、なのだが知る限り、ここが一番リーズナブル。お隣、ルフトハンザだと250ユーロ。ANAに至っては、スーツケースなどの重量制限の範囲にカウントされ、超過するとキロ当たり約1万円がかかります。なのだの場合、スーツケースだけで重量制限超過気味なので、ANAだったら輸送のために、FRETTA-Tがもう一台買えそうなお値段が・・・馬鹿げてます。ここはさすがは、エール・フランスというところでしょうか。ちなみに、JALは情報ナシ。輸送できるのでしょうか>JALさん。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-06-26 23:30 | フランス生活
そして再び・・・
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約1ヵ月半の一時帰国の猶予期間を経て、またこの地にやってきました。
今日から約1ヶ月間(?)、またこの国でお仕事です。

仕事のことを思えば憂鬱でしかたないのですが、これからしばらく非日常に身を置くことのワクワク感、ドキドキ感は、まあ悪くはないです。
早速、ビールとワインとチーズとハムとバゲットと・・・食材を買い込んで新生活をスタート。

よっしゃー、がんばるぞ!
ま、その前に、呑むか。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-06-21 19:10 | フランス生活
ただいま~
やっと帰ってきました。
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一応、新型インフルエンザ対策のつもりで、マスクを用意したのですが、シャルルドゴール空港では出番なし。っていうか、周辺の誰一人としてマスクをしていない中、自分ひとりだけマスクして歩く勇気がなかったというのが正直なところ。もともとフランスにはマスクをする習慣もないようで、花粉症対策でマスクしていた時も、「お前は医者か?」とか聞かれるような国だし。
その代わり、関西空港ではしっかりマスクして降り立ちましたよ。最初、マスクをしている私の姿を見て、フランス人の若者が、私の方を指差して笑ってましたが、その後、空港職員や日本旅行者の多くがマスクをしている光景に、逆に不安になってたんじゃないかな~。GWで、結構、入国まで人ごみだったし。

フランスに滞在してたのはちょうど2ヶ月。この間、仕事の方はもちろん超がつくほど忙しかったのですが、その合間をぬって、いろんな街を見れたのは自分にとって、貴重な経験になりました。オランジュ、シャトーヌフドパプ、ポンデュガール、ニーム、アルル、マルセイユ、カシ、リルシュルラソルグ、サブラン、ユゼス・・・などなど。どの街もうらやましいくらいに歴史と共存していて素敵な街でした。そこに住む人も穏やかで暖かく、いろいろと助けられました。プロバンス、本当によいところです。

さ、夏が始まる前に、日本の春を満喫せねば。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-05-09 17:24 | フランス生活
歩いて歩いて呑んで歩く
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か、か、帰れねー。
今度こそ、この週末は日本でのんびりと過ごしているはずでしたが、またまた帰国延期で未だにフランス。もちろん原因は仕事です。ま、新型インフルエンザのこともあって、この時期あまり空港には近寄りたくもないというのもありますが・・・。

というわけで、ってどういう訳か分かりませんが、
  「Marche des vignerons de Sabran
というイベントに行ってきました。聞くところによると、Sabranという村で開催される「ワイン祭り」だそうで、そりゃ、行くっきゃないでしょう。なんでもシャトーからシャトーへ歩いて巡る祭りだとか。・・・と、まあ最初は思っていたわけで・・・。

ところがどっこい、歩いても歩いてもシャトーなんかありゃしない。あるのは、ぶどう畑と険しい山道と森の中の獣道でした。なにがなんだか理解できないまま約2時間、約6kmを歩き続け、人の集まる広場までやってきました。
ランチタイム。でも、この広場、なんか様子が違います。ピザやサンドウィッチのお店があって、広場中央にはシャトーごとにワインの入ったボックスやボトルが並べられています。
するといきなりワイングラスを買わされ・・・なるほど、ここからはなんとなく雰囲気で分かってきました。テイスティング自由ーーーーっ!ってことで、以下省略。
ランチが終わり、フラフラになりながら、結局、また別のルートで6kmくらいを歩いて帰る過酷なイベントでした。いや、でも、久々にたっぷり歩いて気持ちよかったです。
ちなみに、イベントの名前にある「Marche」は、「マーケット」という意味がありますが、「ウォーキング」という別の意味もあります。どうやら、我々の最初の勘違いは、この誤訳から派生していたようです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-05-02 18:44 | フランス生活
主張はないですが個性的なバイクたち
来週の半ばにはようやく帰国できそうな雰囲気になってきました。
が・・・その一方で、6月末くらいにはもう一度ここに来るという噂も・・・。
そういえば、ツールドなんとかって、かの有名なあのレースって、7月初めだった気が・・・これはもしかして・・・。おぉ神よ。

ところで、日本ではすでに桜は散ってしまったようですね。生まれて此の方、桜を見ずに春が過ぎていくなんてのは初めてですが、その一方で花粉症をあんまり気にせず過ごせた春もあまり経験がない気がします。その点では、1勝1敗といったところでしょうか。

ここ、フランスもかなり暖かくなってきて、自転車に遭遇する機会も増えてきました。ということで、街中で見かけた素敵なバイクたちを勝手に紹介します。

まずは、これ。
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郵便屋さんのバイク。フロントについてるでっかいスタンドがいかにも業務用って感じで便利そうです。

続いては、トレーラー付き。
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オーナーを探して、あたりを見回すと・・・赤ん坊を抱きかかえたお父さんを発見。あんたこの子を乗せて来たんかいな。首も座ってなさそうやし、ちょっと無謀ちゃうか。それにしても、この街ではトレーラーを結構見かけます。ホームセンターでも普通に売ってるし。先日は、トレーラーを2台も引いてるバイクまでいました。恐るべし。

お次は、マルセイユで見かけたトライク。これはアイスクリーム屋さんでしょうか。
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で、トライクの次はタンデム。見るからに骨董級。いつ頃のものかと尋ねたら、「50年前」だそうで。恐れ入りました。親子でツーリング中だとか。しかも、このバイクを見たのが駅のプラットフォームだったもんで、思わず「電車に乗せるの?」って聞いたら「Yes」と・・・。日本ではありえない光景です。
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もうひとつ、マルセイユから。
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パリで言うところのヴェリブ、いわゆる「レンタサイクルの自動販売機」です。マルセイユでは、これに乗っている観光客をいっぱい見ました。もっとも安くて効率的な観光手段ですな。

で、最後は、これ。
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な~んだ、リカンベントか・・・。いやいや、ただのリカンベントじゃないようです。フロントホイールには、なんと・・・電動アシストシステムが。う~ん、こいつには是非乗ってみたい。

というわけで、な~んか、この国の自転車事情ってやっぱすごいです。主張はないけど実はものすごく個性的だったりします。
次回の渡仏は、是非FRETTA-Tを連れて来たいと思う今日この頃です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-25 07:37 | フランス生活
帰国延期記念!?ブイヤベースヤケ食いツアー
この週末はホントは日本に戻っているはずでしたが、仕事の関係で急遽帰国が延期になり、ちょっとやけ気味に、同僚たち2人と一緒に、マルセイユまで気晴らしに行ってきました。

マルセイユは、さすがは大都市。人間の数が違います。しかも、港町とあって活気もあります。
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文化も人種もごった煮な感じのするこの街で、まさにごった煮の王道『ブイヤベース』を頂きました。世界三大スープのひとつに評されるだけあって、これはうまい。もっとダシっぽい味を想像していたのですが、ハーブの香りが先に来るので、味に深みがあります。しかも濃厚。
えっと、写真は2杯目。1杯目は具ナシですが、具はどーでもいい感じのスープなので、1杯目の方がうまかったりして。でも、ちょっとお値段が・・・58ユーロ+ワイン+前菜。
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喰うもん喰ったので、マルセイユを離れ、ちょっと足を伸ばして、カシ(Cassis)という街まで行きました。ここは地中海に面した小さな港町。今回のツアーメンバーが、みんな九州出身ってこともあり、カシは「西洋の呼子(佐賀県の港町。イカが有名)」ということで全員一致。めっちゃローカル・・・。
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で、港から車でちょっと行くと、カランクと呼ばれる白い断崖絶壁の入り江があります。海の青さとのコントラストが美しい。
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一日中、ボーっと眺めていたい、そんな風景です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-04-18 23:30 | フランス生活