ヴァントゥー、ヴァントゥー、ヴァントゥー!!(その2)
昨日の余韻が醒めないうちに、改めて今回のポタをもう少し詳しくレポートしてみます。

今回のポタ、なのだ的ポタにしては珍しく綿密(?)な計画がありました。今住むこの街からカルパントラ(Carpentras)まではバス。そこからVentoux山の麓の村のベドイン(Bedoin)までの18kmをFRETTA-Tでのんびり走り、ベドインからはツールのコースに沿って23km先の山頂を目指すという計画です。そのためのバス時刻表や地図の準備も万全です。ClickFix対応のフロントバッグやレーパンもこちらで購入済み。背中のリュックには、大量の水とパンとバナナなど・・・。
ただ、唯一、準備に抜けがあるとすれば、「山頂といわず、行けるところまで行ければいいか」という、自分に超~甘いいつもの性格。心の準備ができていません。その日も朝から軽い二日酔いと寝不足で、バスの中から早くもあきらめムード。さてどうなることやら。

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とりあえず、カルパントラを脱出。水道橋でしょうか。見ごたえあります。
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ぶどう畑の向こうに、Ventoux山が見えてきました。高っ!
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ベドインの村に入る手前で素敵なモニュメントを見つけました。恐らく、このロータリーからはツールのコースに合流です。
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ベドインの村に入るロータリーです。選手たちは、写真右からロータリーに入り、写真奥に向かって進んでいくはずです。
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ベドインの中心です。集団はここを抜けていきます。かなり自転車色の強い街のようで、レストランには「自転車定食(MENU VELO)」の看板もありました。
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そしてこのロータリーを大きく右に曲がると、いよいよ山岳コースの始まりです。
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最初はなんてことない緩やかな坂道。楽勝楽勝。
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途中、松やにの香り漂う松林を抜けます。そろそろ手ごたえありか!?
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標高1000mを超えたあたりで、Ventoux山の頂上が見えてきました。山頂付近が一段と白く見えます。白いのは雪ではなくて、石灰質の岩です。しかし、このあたり、9%の勾配が続いていて、体力的にはもうそろそろ限界・・・。
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何度も休憩をまじえながらも、すでにUターンのきっかけを探しているような状況です。もうボロボロ。すると、なんと、目の前にレストランが!とりあえず、ここで大休憩。ランチを取って、この先のことを考えることにします。
降りるのか?登るのか?(登るんですけどね・・・)

(その3に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-07-13 02:08 | フランスポタ
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