地中海を目指して
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日曜日、朝起きると風もなく、いいお天気。この土地では、ポタリング泣かせの『風』さえなければ、いつでも絶好のコンディションと言っていいでしょう。ということで、またまた大した計画もないまま、『地球の歩き方』と地図と1リットルの水を持って、南に向かう電車に飛び乗ります。
降り立ったのは、この前も訪れた『アルル』。今日はここをスタート地点にして、40km先の地中海沿岸の街『サント・マリー・ド・ラ・メール』を目指すことにします。この辺り、『カマルグ』という湿原地帯で、フランスでは珍しい水田や塩田などの風景の広がる観光地です。カマルグの塩といえば、プロバンスのお土産のひとつにもなっています。もちろん塩なのでお値段リーズナブルだし、パッケージがかわいいので、結構喜ばれるようです。とはいえ、ポタの方は、湿原を眺めながら10kmも走れば、誰だって同じ気持ちになると思いますが、もう飽きた・・・。残りの30kmは我慢我慢のポタでした。
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そして、我慢の末、ドーーーンと、地中海に到着です。いつも似たような写真で申し訳ないですが、大阪湾ではありません。紛れもなく地中海です。ヨーロッパ各国から、リゾート客が集まり、街はとても賑やかです。で、帰りはまた40kmの同じ景色の中を走るはずもなく、アルルまでバス輪行。

アルルに着いて、帰りの電車まで少し時間があったので、前回行けなかったゴッホの跳ね橋を観に行きました。町から4kmも離れた、田舎の外れのな~んにもないところにポツ~ンと・・・。観光客もなくなのだひとりポツ~ンと・・・てな場所でした。
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アルルの中心街に戻って、FRETTA-Tに乾杯!本日のポタ60kmなり。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-06-29 02:00 | フランスポタ
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