自転車空輸の手引き!?
今回、ここ、フランスまで自転車を空輸してきたわけですが、今思うと大して準備もしてないのに、よくぞ無事到着したなぁと・・・。
d0024111_252156.jpg
実は、今回の渡仏でFRETTA-Tを持っていくかどうか、かなりぎりぎりまで悩んでいました。何しろ、仕事の方が佳境で、自転車なんか持って行った日にゃ、周りにどんな顔されるか分ったもんじゃないし。でも、持って行って後悔するのと、持って行かなくて後悔するのは、どっちが大きいかな~と、悩みに悩んだ結果、日本を出発する前夜、ベッドから起き上がって、いきなり梱包を始めたような次第で・・・。

そういうわけで、今回ずいぶん簡単な梱包で空輸となりました。いつもうまくいくとは限りませんが、参考までに。
(1) 家中の緩衝材をかき集める。
(2) 適当にでかいダンボールを持ってくる。
(3) タイヤの空気を抜く。ちなみに今回抜く前からパンクしてました。ギャー!
(4) FRETTA-Tを折り畳み、ペダル、スタンドをはずす。
(5) 突起となるブレーキレバーはクランプを緩めて内側へ。
(6) ホントはリアディレイラも外しておいた方がよかった・・・orz
(7) 突起部分と、傷ついて欲しくない部分に緩衝材を巻く。
(8) ダンボールでくるむ。
(9) チビ輪バッグに入れる。
最終到着地だったマルセイユ空港の荷物受取場で、チビ輪バッグの姿を発見したときは、心の底から神様に感謝しました。
で、空港からタクシーにてアパートに着いてから中身を確認し、神様に2度目の感謝。チビ輪はちょっと穴が開いていましたが、FRETTA-Tは無事でした。た・だ・し、ある場所を除いて・・・
d0024111_314388.jpg
Oh! My God! シフトアウターが折れてるやん!これしきで済んだのはある意味、ラッキーなのか、いや、これしきでもシフティングにはモロ影響ありだったりして・・・。後日、新しいアウターを仕入れてきて、解決。

ところで、自転車を空輸する場合のお値段ですが、これが意外にも、航空会社によってバラバラ。私が利用したエール・フランスは、80ユーロ。実は、なのだが知る限り、ここが一番リーズナブル。お隣、ルフトハンザだと250ユーロ。ANAに至っては、スーツケースなどの重量制限の範囲にカウントされ、超過するとキロ当たり約1万円がかかります。なのだの場合、スーツケースだけで重量制限超過気味なので、ANAだったら輸送のために、FRETTA-Tがもう一台買えそうなお値段が・・・馬鹿げてます。ここはさすがは、エール・フランスというところでしょうか。ちなみに、JALは情報ナシ。輸送できるのでしょうか>JALさん。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2009-06-26 23:30 | フランス生活
<< 地中海を目指して そして再び・・・ >>