ぶどう畑と古代遺跡を巡るポタ(その4)
いい加減、このポタの話題で引っ張るのも辛くなってきたので、今回の輪行の話でこのシリーズを終わりにしたいと思います。
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さて、今回、自転車を借りるのもそこそこ大変でしたが、輪行(Train+Velo)も結構大変でした。なんてったって、この国の鉄道にはまだ乗ったこともないのに、その上に、輪行までやろうというのですから、無理もないです。

事前にネットを駆使して、調べた結果、フランスの輪行はこんな感じです。
(1) ネット上では、Train+Veloとか呼ばれているようで、そのルールについては、ここにくどくどと書いてあるようです。折り畳むか折り畳まなくてもいいかも、なんとなく書いてあります。TGVなんかは日本と同じように袋に入れなければいけないようです。また、在来線でも地域、時間によって持ち込みに制限を受けるケースがあるようです。
(2) 自転車を持ち込めるかどうかは、時刻表に書いてあります。それが、ここです。(TRAINのタグの2つ目が時刻表です)
時刻表で、『自転車』マークのついた電車が「自転車持ち込み可」の電車のようです。
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とはいっても、状況は常に変化しているので、最後の最後はやっぱり直前の確認が必要かと思います。
なのだの場合は、当日の朝、ポタに出発する前に、最寄りの駅(つまり輪行で到着する予定の駅)まで行って、乗りたい電車を伝えて、自転車を折りたたまずに乗せられるかを確認しました。答えは、「No Problem」でした。さらに、目的地に着いたところでも、切符を買う前にもう一度確認しました。

さて、あとは自転車をホームまで持っていって・・・って、はて?どうやって持っていくんだろ?まあそういう、文化の違い的な細かな疑問もいろいろ湧いてくるわけで、そういうことも含め、何でも確認するしかないです。で、ホームまではエレベータを使えとのこと。な~んだ。
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無事に自転車とともにホームに上がり、あとは電車に乗せるだけ・・・って、はてどこに乗せるの?これに関しては、先発の電車を何本か見送っているうちに次第に学習することができました。ドアに自転車マークがあります。そこから乗ると、社内に「自転車ハンガー」が並んでいるようです。
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よし、あとは任せておきなさ~い・・・と安心していたら、おや、時間になっても電車は来ません。結局、30分ほど遅れて、ボロい機関車に引かれた客車がやってきました。周りの人たちに聞くと、どうやら、この列車らしいです。お~い、このタイプの列車の自転車の乗せ方は学習してないぞ!自転車マークの付いたドアも見当たらないぞー。うぉーーーってな感じて、慌てて飛び込んだデッキが自転車置き場でした。先約はいたけど、ま、結果オーライでした。
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というわけで、やってみれば、思っていたよりも簡単でした。袋がいらないし、改札口という概念もない分、日本よりも簡単です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-03-29 02:56 | フランスポタ
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