一畑電車と出雲路ポタ(その1)
週末。一畑電車(いちばたでんしゃ)で秋の出雲路を堪能して来ました。
一畑電車と言えばサイクルトレイン。もちろん、自転車も一緒です。

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朝8時、JR松江駅前のホテルをチェックアウトし、一畑電車の始発駅『松江しんじ湖温泉駅』に向かいます。この駅には、パーク&ライドのシステムが導入されており、土日祝日は駅近くの駐車場を無料で利用できます。恐らくエコを目的としたシステムですが、大阪から車でやってきたなのだにエコを名乗る資格なし!がはは。でも、遠慮なく利用させてもらいます。駐車場に車を停めて、家族4人分の自転車を降ろします。
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まずはチケットを購入。いろいろ考えた結果、大人は『フリー乗車券(¥1,500)』、子供は普通の乗車券にしました。自転車の持ち込みには別途¥300/台がかかりますが、フリー乗車券ならそれは免除。子供の分は『自転車持込回数券(¥1,000/5枚綴り)』で賄うことにしました。駅員さんから「急行電車は混み合うかも」との話だったので、次の普通電車が来るまでの1時間、駅周辺を軽~くポタ。
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さ、いよいよ電車に乗り込みます。自転車を押して、改札を通ったり、電車に乗り込んだりするのは、常識という理性が邪魔するのか、すごく悪いことをしているような気持ちになります。事情が分からない子供達にはなおのこと、「ホントにいいの?」って感じでした。
三連休の中日ということで、混雑するのではないかと心配しましたが、乗車率は座席数の半分くらい。立っている客と言えば・・・・必死で自転車を押さえている自分だけ(笑)。いくらサイクルトレインと言っても、電車が揺れれば、自転車は普通に倒れます。ちなみに自転車を持ち込んだのは我々だけでした。
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車両は2両編成。自転車を置く場所は特に決まっていないようですが、他のお客さんの迷惑にならない場所となると、自ずと先頭か、最後尾になります。なのだは最後尾に陣取りました。ただし、ワンマン運転でほとんどが無人駅のため、基本的に一番前の扉しか開きません。なので、降りる駅によっては先頭に陣取ってないとエライことになるかも。
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そして目的地の『一畑口』に到着。一畑電車はここで謎のスイッチバックです。この駅では全ての扉が開いてくれました。なので、最後尾でも問題なく自転車を降ろせました。念のためですが、この先は先頭と最後尾が入れ替わるわけで、やはり乗車位置は要注意かも。ホームから、家族4人と4台の自転車が、バックしていく電車を見送ります。

(その2に続く)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2008-10-13 23:23 | ポタリング
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