京都禅寺ゆるゆるポタ
私ださんからdai-5さんとなのだに伝えられた本日のポタの案内・・・
  京都駅前10:30集合。
え?これだけ・・・。

京都に向かう電車の中、dai-5さんとふたりで、今日のミステリアスなポタを想像しつつ、いろんな不安が頭をよぎります・・・。

  「今日は食い倒れ系なのかなぁー?」
  「いやー、それよりどこを走るんだろうねぇ?」
  「意外にも比叡山だったりして・・・」
  「
ひえぇぇぇーーー


京都駅に到着し、集合の時間まで、軽~くふたりで駅周辺をポタりました。その道すがら、前を横切る赤いSTRIDAを発見。その後に1台、2台、3台・・・と自転車の列が続きます。その列に導かれるように、最後尾にdai-5さんとなのだがつながって、全部で6台の列車が完成。列車は、思った通り待ち合わせ場所の京都駅前に到着しました。もちろん、先頭は私ださんでした。はじめまして。そして、列車の乗組員は、雅さん、かねさんご夫妻。はじめまして。さらに、しばらくして、ぷちねむさんdekkunさんも合流して、本日の参加者、おぉー、8人!みなさん、はじめまして。
メンバーの皆さんを見渡しながら、今日のポタが比叡山ではないことを確信しつつ、予想外に賑やかなメンバー構成にやや戸惑いながら、駅前の雑踏の中で軽く自己紹介をしました。なのだです。

d0024111_23195851.jpgさてさて、そこから、赤いSTRIDAが牽引する8両編成は、京都の町を縫うように走り回りました。時速10km/hくらい。ホントにゆる~い感じのまったりとしたポタです。詳しい内容は、他の方のレポートをご覧頂くとして、平安神宮、下賀茂神社、大徳寺など、観光スポットも織り交ぜつつ、白川の水辺、お茶屋さんの小径、土塀が続く石畳などなど・・・点と点を結ぶコース選びが何とも絶妙でした。裏路地大好きななのだにとって、気を抜く間もないくらい脇見運転しまくりでした。私ださんは、この日のためにわざわざ下見もされたとのこと。さすがです。ガイドブックだけでは、なかなか味わえないポタコースです。


d0024111_23202127.jpg今回、特に印象に残ったのは、大徳寺の大仙院。禅宗のお寺で枯山水の庭園が有名です。この庭園の景色にはいろいろなテーマがあるようで、案内してくださった方の説明は非常に勉強になりました。庭園そのものが禅の教えになっていて、岩は煩悩を表しているそうです。大小たくさんの岩で作られた流れの源はいわば煩悩だらけで、そこから始まって、川の流れと共に煩悩の数が減り、最後は岩がない白砂だけのお庭が悟りを表すというお話でした。実は、案内を聞く前まで、順路を反対に回ってたようで、悟りの境地から始まり、だんだんと煩悩が増えていき・・・危うく煩悩だらけで寺を後にするとこでした。
最後に、和尚様からひとりひとりにお言葉を頂くサービスもありました。

  君は理屈派じゃないね、実践派だね。これからも実践派を貫きなさい。

嫌味なくらいにハズレているところが非常に気になりますが、これこそが禅の教えの奥深さかもしれません。

で、結局、30kmの道のりを約7時間もかけて京都駅まで戻ってきました。正確には、京都駅まであと数100m手前で突然の夕立ちに遭い、足止めを喰らいましたが・・・。いずれにしても、時間と距離が示すように、いかにゆる~い感じのポタだったか・・・。これから秋を迎える京都をしっかりと堪能できた一日でした。本当に楽しかったです。

参加された皆さん、お疲れさまでした。
そして、私ださん、これからもゆる~い企画、お願いしま~す。

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Google Mapでちゃんと表示

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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-09-09 23:39 | ポタリング
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