ボールベアリングが好きでした・・・
最初に告白しておきます。
 ボールベアリングが好きでした・・・先週までは。(笑)
つ、つ、つ、ついに・・・というか、やっっっっと(?)、ホイールを換装しました。
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言わずと知れた『A-CLASS FOLEX』です。(←本国のHPなのに銀座の風景!?)

「みんなと同じのはイヤだ!」とか、「もっとコストパフォーマンスのいいのが現れるに違いない!」などと、くだらない意地をはりながら、ここまで黙々とハブのグリスアップで気を紛らわしてきましたが・・・あー、もー、限界!
ま、オリジナリティをとことん追求するなら、『アメクラハブ+エアロブレードスポーク』などという選択肢もあるかも知れませんが、そんな清水(きよみず)ジャンプなこと・・・ムリだってば!
ということで、ここは堅実に、実績と信頼で『FOLEX』を選びました。

d0024111_20505756.jpgさてさて、その性能たるや、もー、乗る前からバンバン主張してくれました。
まず、手に持って回してみます。もーー、これは脳ミソがとろけますよ、ホントに。一方、純正ホイールも手に持って回してみます。あ、もう、ご苦労さんって感じ・・・。純正の方は新品じゃないので、不公平な比較なのは分かっていますが、どんなにひいき目に外挿しても、純正に勝ち目はありません。
実は、この危険な遊び、「おやじ達の素敵な休日」でdai-5さんにも体験してもらいました。dai-5さん曰く

 やるんじゃなかった・・・

と。ホントに悪い遊びだったみたい・・・m(__)m

もひとつ、驚きの事実が!
FOLEXをFRETTA-Tに装着後、リアタイヤを浮かせて、何気なくペダルを逆回転させてみました。すると、な、な、なんと、ホイールがゆっくりと回り始めるではないですか!逆回転ですよ!正直、これには、言葉を失いました。だって、普通なら、ペダルを逆回転させても、スプロケがただガラガラと音を立てるだけで、ホイールが回るなんて見たことも聞いたこともありません。スプロケのラチェットの摩擦だけで、ホイールが回ってしまうなんて、シールドベアリング恐るべし。FOLEXの性能の高さを物語る貴重な体験だと思います。良い子はくれぐれもまねしないでね!

じゃ、肝心の『FRETTA-T with FOLEX』に乗ってみた感想。

 あのー、そろそろチェーンが寿命でしょうか?

って、これ冗談でも何でもなくて、FOLEXに換装してホイール周りのいろんなノイズが消え去った結果、チェーンが巻き起こす振動の方がクローズアップされちゃいました。予想外です。


d0024111_20562147.jpgとまぁ、順風満帆に見える換装劇ですが、実は、かなりシビアな問題に遭遇。
リアのクイックリリースのナットが『ピョーン』と飛びました。ピョーンとね。orz
もちろん、そんなサービス満点な、おもろい仕様ではありません。
クイックシャフトが短いのか、ナットの掛かりが「ちょっと浅すぎくね!?」と思っていたのですが、案の定、折り畳もうとした時に、ネジをなめるようにして、ナットが外れちゃいました。
(写真は、明らかに出代の短いシャフト。なめられたネジ山の一部も写ってます。)
FRETTA-Tの場合、エンドの厚みに加えて、キックスタンドの厚みも加算されるので、クイックシャフトの長さは元々シビアですが、同胞のみなさんの状況は、いかがなものでしょうか。

注) シールドベアリングもボールベアリングの一種です。ここでは、ノンシールドなタイプをボールベアリングと呼ばせてもらっています。ちなみに、「shield」ではなくて「sealed」です。この違いは、重要です。

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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-07-23 21:10 | 自転車グッズ
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