チェーンとスイングアームのクリアランス
久しぶりにチェーンリングを54T→60Tに換装しました。

なぜ、今、再び60Tなのか・・・別に深い理由はありません。単に山より平地を走りたい季節になったからかな。一部ではアレにあれしたからという噂も!?

d0024111_2229756.jpg今回、60Tに換装したことで、これまた久方ぶりにチェーンの干渉という問題にも再会。この問題、以前も遭遇しつつも、黙認・放任状態でした。でも、フレームにざっくりと刻まれたチェーンの傷を改めて見てみると、「これぞ激坂ポタりストの勲章だぜ!」などと言ってる場合じゃなさそう・・・(滝汗)。痛々し~。

d0024111_22293368.jpgなのだの場合、スプロケットの最大歯数が34Tってのも、余計にシビアな状況を生んでいるわけで、1速、2速では、チェーンの外側プレートがスイングアーム(A点)に、さらに、1速では、チェーンの内側プレートがスイングアームのピボット付近(B点)にも擦れている様子。内側も外側も、という状況ではBB周りの小細工では改善の見込みはありません。要するに、

フロント60T&リア34Tは、FRETTA-Tには無謀です!いまさら、遅っ!


d0024111_2230027.jpgということで、長々と言い訳がましい前置きですが、思い切って11-32Tのスプロケットを買ってみました。早速、スプロケットを装着し、手でペダルを回しながら、クリアランスをチェック。ふむふむ。確かに、34Tの時にはほとんどなかったクリアランスが、32Tだと外側(A点)にも内側(B点)にも、しっかり確保できています。ということで、気分上々、意気揚々で、仕上げのテストランにGO!
ところが、

 ガラガラガラガラガラ

あら?あらあら? 1速にすると、なぜか以前と同じ干渉音が・・・・。
なぜ?なぜなぜ? さっきまではクリアランスは確保できてたはずなのに・・・・。
34T→32Tの効果はあったようですが、1速では依然として干渉音が聞こえるのです。訳が分からず、悩み続けて走ること2キロ、非常に衝撃的な事実に気が付きました。

 『犬が西向きゃ尾は東。』

じゃなかった、

 『人が乗っかりゃサスは沈む。』

そう。リアサスが沈むと、必然的にチェーンとスイングアームはお近付きになってしまうのです。だから、確保できていたはずのクリアランスも、人が乗ると状況が変わってしまうというわけです。こんなことも気付かんと、ずっとチェーンの干渉問題に取り組んでいた自分に深く反省。
d0024111_22302017.jpg

さて、対策。
できるだけサスが沈まないように、自分がダイエットすることにしました。(ウソ)
サスを変えるか、BBを変えるかすれば、解消すると思いますが、とりあえず今のところは、BBにスペーサを噛ましてごまかしています。やれやれ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-07-03 12:44 | 自転車グッズ
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