キッズチャリって意外に・・・
d0024111_17464045.jpg今日は、子守と留守番を命じられたので、自転車いじりと庭いじりで暇を潰すことにしました。
先月、コマなしを克服した長男やっち(5歳)が、12インチ→16インチのステップアップもクリアしたらしく、早速、お手並みを拝見させてもらいました。ふ~ん、足がつかない高さだというのに、トップチューブに跨って、うまく乗り降りしているではないですか。自転車では基本とされる乗り方(降り方)ですが、大人でもなかなか・・・ねぇ。
 「よっしゃ、もうちょっと乗りやすくしてやろか
ってんで、自分の自転車のメンテを後回しにして、やっちの自転車のメンテをやってあげました。


d0024111_17501737.jpg気になったのは、ブレーキ。やっちの手の大きさには、ストロークが大きく、しかも、引きが重たい感じ。ブレーキワイヤーを一度引き抜いて、潤滑して元に戻し、ブレーキレバーのアジャスターで引き代を短くする・・・というのが、最初に思い描いた作業手順でした。ま、実際、作業はほぼ構想通りに進んだのですが、ただ、ちょっと難しそうな問題がいくつか・・・。
 キャリパーブレーキの片効きって、どうやって直すの?
ブレーキといえば、Vブレーキか、カンチレバーしか触ったことがないなのだ。この不親切きわまりないキャリパーブレーキには相当悩みました。結局、ネジをゆるめて、スプリングをクイっと回してみたら、無事、片効きはなくなりました。

フロントはなんとか完了し、次はリア。リアはバンドブレーキなので、さすがに一瞬ためらいましたが、ブレーキユニットはブラックボックスのまま手を付けなくてもよさそうだったので、決行しました。ところが、
 ブレーキワイヤーがすんなりアウターに入ってくれない!
原因のひとつは明らかで、ワイヤーが新品じゃないから。先端にクセがついてて、入りにくいのは当たり前。ホントは、新品のワイヤーを使うべきでしょうが、『XT』クラスしか在庫がなかったんで・・・(ケチ)。で、もひとつの原因は、アウター。この自転車、生意気にもブレーキアウターがトップチューブに内蔵されるタイプだったりして、とにかく変曲点が多い。FRETTA-Tのワイヤーの方が、長いけど、まだ素直だと思う。ま、一応、根性で解決しました。それにしても、キッズサイクルって、意外に難しいもんですね。
で、メンテナンスの効果の方はバッチリだったみたいで、ブレーキの効きが良すぎて、いきなり転けちょち転けちょりました(爆)。

ところで、やっちの自転車のサドル高さですが、ちょっとした工夫でデフォルトよりさらに低くなっています。
 秘技、やぐら返し
です。こちらのページで紹介されています。もし、キッズサイクルでサドルが高くてお悩みの方がいれば、是非。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2007-04-14 18:14 | 自転車グッズ
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