大阪にもあった!ディープなお店。
大阪にもありました、ディープなサイクルショップが。

雨の日曜日。「今日こそは、フロントバッグを手に入れるぞ!」と、なぜかハイテンションな朝でした。どんなバッグを買うかさえ、決まってないというのに、意気込みだけは上等です。その意気込みが、出してくれた今日の計画は「ショップ巡り」。しかも、「電車で」。

さて、JRに揺られること数十分。天王寺に到着です。地下鉄谷町線に乗り換え、まずは「天神橋筋六丁目」に向かいました。目的地は『Via Cycles Village』さんです。相変わらず、明るい店内で、商品の数も豊富。でも、気に入ったバッグには出会えず、早々に退散。
d0024111_23345240.jpg再び谷町線に乗って、今度は「太子橋今市」という駅で降りました。そこから、歩くこと十数分。目的のお店は?????「えっ?あれか?」。都会のおしゃれな自転車屋さんを見たばかりだったからか、その店構えのギャップに少々戸惑いました。いやいや、どっちかっていうと、田舎の自転車屋さんよりも、自転車屋さんらしくないかも・・・。店の前に立って、ようやく自転車屋さんであることを認識しました。しかも、単なるサイクルショップではないこともヒシヒシと。 「し、敷居が、た、た、た、た、高い、高すぎる」。勇気を振り絞って、恐る恐るお店の中に入り、辺りを見回します。目に入ってきたのはガラスケースの数々。オールドパーツから最新パーツまで、そのほとんどがガラスケースの中に整然と並べられていました。しかも、そのひとつひとつに商品名とお値段が書かれた黄色いカードが付けられています。その光景は、『歴史博物館』。数十円のネジやスペーサまでもが、陳列されている姿に、もう言葉は要りません。ディープです。お店の名前は『イトーサイクル』さん。で、ここに来た目的は、コレ(小型フロントバック)。ジルベルトウはフランスの老舗のバッグメーカ。しかも、驚きなのは、これがRIXEN&KAUL対応だってこと。店員さんにお断りして、手にとって見せていただきました。本革&帆布だそうです。手縫いだそうです。丈夫です。ずっしりと重みがあります。確かにいいバッグです。しかし・・・・現物を見れば少しは気が変わるかと思ってここまでやって来ましたが、やっぱり、なのだにはこの価値が分からないし、レトリックなデザインがFRETTA-Tには不釣り合いだという思いがますます強くなっただけでした。でも、楽しいひとときでした。
続いては、谷町線で南方面に戻り、四つ橋線に乗り継いで「玉出」まで行きました。本日の締めは『ウエパー』です。相変わらず、お客さんはいっぱい。ついでに、東京での即売会を目前に控え、なんか店内がバタバタしてました。ここに及んでも、なのだの物欲をそそるようなバッグにはなかなかお目にかかれません。そんな中、このバッグのお値段に心を打たれてしまいました。このバッグに何が起ころうと、きっと後悔しないことでしょう。お買いあげです。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-06-26 23:41 | ポタリング
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