SKY SHOCKを体験してきました
d0024111_0153336.jpg先週、東京出張の機会を利用してSKY SHOCKを体験してきました。SKY SHOCKとは、Birdy系バイクでは初めてのエアサスペンションで、ワイズ・バイク・データ店にて独占的に製造されています。現在は、同店にて試作品を搭載したBD-1に試乗することができます。ちなみになのだは、購入予約済みです。

3/15、夕方の便で東京入りし、ホテルにチェックインした後、急いで、ワイズ・バイク・データ店を訪れました。渋谷駅とは目と鼻の先にあるこの店は、細い階段を降りた地下1階にあります。入り口を入ると、目の前に例の試乗車がおいてありました。早速、試乗!
試乗の際には、身分証明証がお預かりになるシステムになっています。なのだは、免許証を預けました。ついでに、ビジネスバッグとスーツの上着も。そして、ズボンの裾どめはなんと持参!(へへっ)

まずは、試乗車にまたがって、前後に荷重をかけてみます。
しかし、沈まない・・・。ビクリともしません。これでいいのか!?と不安になりながら、とりあえず、歩道上をゆっくり走りだしました。歩道は、インターロッキング舗装されており、なのだのFRETTA-Tなら、間違いなくフロントからカタカタ音が鳴っているレベル。当たり前ですが、試乗車からは、音はしません。肝心のグリップへの振動は・・・んー分からん。違いが分からん。乗り慣れたFRETTA-Tより細くて固いグリップの影響もあって、ほとんど生の振動がグリップに伝わってくる感触です。えーい、こうなりゃ車道でテストじゃ。
思い切って車道に出てみました。ちょうど、ロードレーサーがやってきたので、それに付いていってみます。知らない土地の、しかも都会のど真ん中を、先導車ナシで悠々と走るほどの度胸はありません。スピードがのってきたところで、ようやくSKY SHOCKの威力を感じました。まるで、白線の上を走り続けているような滑らかな感触です。
黄昏時のシティライドってのが、これまた格別!
この試乗車にまたがったネクタイ姿のビジネスマンは、放っておくとこのままどこまでも走っていきそうなくらい、このシルキーライドに酔いしれておりました。「あ、やべぇ、帰り道がわかんなくなるぞ。」と我に返ったのが、ちょうど表参道。そこからUターンして渋谷に戻りました。

残念ながら、歩道での威力はよく分かりませんでしたが、車道をハイスピードで走ると、自分のFRETTA-Tがいかにふわふわした乗り物なのかを痛感できました。フロントブレーキをかけたときのダイブもないし、少しオーバーめにダンシングしても、サスに喰われている感覚もないところもいい。よい意味で、リジッドバイクに乗っているような安心感です(セイジさん情報によると、試乗当日は、かなりハードな設定になっていたらしい)。
店員さんによると、r&m本国向けに、逆輸出もあるかもとのこと。おぉ!初回ロットは100セット限りですが、逆輸出となると、第2、第3のロットも期待できそうです。

最後にワイズ・バイク・データ店の印象。渋谷の一等地なので、店内はそれほど広くはないですが、クールでアメリカンなパーツが、山ほど陳列されており、何時間いても飽きないお店。Birdy系バイクのスペアパーツの品揃えもよく、チェーンテンショナ(テンションプーリの先についているアレ)とか、チェーンガード(リアスイングアームに付いているメッキ色のアレ)とか、リアスイングアームを折り畳むときに最初に動かすあの黒いレバーとか・・・店頭で売っているのを見たのはこれが初めてです。頼りになりそうなお店です。
(あぁ、また長文になっちまった)
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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-03-20 22:32 | 自転車グッズ
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