チェーンクリーニング
そろそろFRETTA-Tのお掃除をしてあげなくては。。。。ちょうど朝から雨が降り続いていて、やることもなかったので、ガレージで、チェーンのお掃除をやってみました。
まずは、お掃除の定番「WAKO'Sのディグリーザ(SUPER JUNBO)」をチェーンに振りかけてみました。惜しみなくたっぷりと。しかし、購入から9ヶ月の間、注油こそすれ、まともに汚れ落としをやっていなかったチェーンには、さすがの定番も歯がたちません。ちょっと反省。

d0024111_012353.jpg仕方がないので、灯油作戦に切り替えることに。チェーンカッタを片手に「さーて、どこを切ってやろうかな・・・」と、チェーンをクルクル回していると、ふと、あることに気づきました。Birdy系の自転車って、チェーンを切らなくてもチェーンを外すことができるんですね。MTBなど普通の自転車では、チェーンはフレームの後三角を跨っているせいで、チェーンを切らなければ、絶対にチェーンをフレームから分離することはできません。しかし、FRETTA-Tの場合、リアホイール、チェーン脱落防止ピン、テンションプーリさえ外せば、チェーンはわっかになったまま、簡単に取り外せてしまうんです(他に、SHIMANOのディレイラの場合、お節介な脱落防止機構が付いているので、ガイドプーリも外すことになります)。あとは灯油に浸して、歯ブラシでこするだけ。みるみるうちに灯油が真っ黒になり、替わりにチェーンは元の輝きを取り戻してくれました。
かつて、チェーンクリーナー(チェーンにセットしてクルクル回すとブラシで洗浄してくれる便利グッズ)の購入も考えたりもしましたが、1本2,000円そこそこのチェーンのために、投資すべきかどうかかなり悩んだ結果、買わずに帰ってきたこともありました。でも、チェーンがこんなに簡単に外せるなら、灯油作戦で十分な気がします。
プーリを外したついでに、プーリもお掃除。XT(RD-M760)のプーリを初めて分解してみて、いろんな発見がありました。「テンションプーリはシールドベアリングになってる」とか、「テンションプーリの歯の断面はくさび状になってる」とか、「ガイドプーリのブッシュってセラミック製だ」とか。。。10数年前からは確実に進化しているようですね。

d0024111_0125720.jpg今回はさらに、ママっちのPacific18に、なのだのFRETTA-Tの遊休品「ALTUS(RD-CT95)」のリアディレイラを換装しました。もともとのディレイラは、Pacific18の純正ですが、コンポの名前もよく分からないロゴだし、角張ったデザインがなんか古っぽいので、嫌がるママっちを説き伏せて、半ば強引に交換してしまいました。で、もともとのディレイラってなんだったんだろ?RD-MC18?フムフム、なんだ「Alivio」か。。。。って、「ALTUS」に換装したことは、グレードダウンしてるぢゃないか!? これは、ママっちには秘密にしておこう。

2007年7月18日追記
シマノのチェーンには、ピンとローラーの間にグリスが塗布してあるらしく、灯油などで完全な洗浄を行うと、そのグリスが流れ出る恐れがあるそうです。ご注意ください。

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by なのだ | by hi-nanoda | 2006-01-14 23:30 | 自転車グッズ
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