寒い冬の夜に
d0024111_063056.jpg寒い冬の夜、ふと思い出したように、机の引き出しから取り出したのは、リアディレイラー。
なのだにとっては、思い出の詰まった大切な宝物です。20数年前、初めて本格的に自転車と向き合うきっかけとなったランドナーに付いていたモノです。正確には、スペアとして購入した同型品だったかもしれません。いずれにしても、このディレイラーを見ていると、当時のいろんな思い出がよみがえってきて、お酒を飲みながら、どっぷりと独りの世界に浸れます。
このディレイラー、名前は「shimano Deore XT」。プレートには、Deoreの語源である大角鹿がレリーフのように刻まれていて、当時のシマノのいい仕事振りがうかがえます。型番は「RD-M700」。シマノのディレイラーとして、初めて700番台の称号が与えられたモデルで、これが初代XTということになります。なのだのFRETTA-TについているリアディレイラーもXTですが、型番は「RD-M760」なので、単純に6世代前になるのかな!?
結局、ランドナーは、5年近く乗り続けましたが、ある日突然、なのだの前から姿を消してしまいました。そういう悲しい思い出も、すべてこのリアディレイラーが思い出させてくれます。と同時に、できれば今のFRETTA-Tとは長く付き合いたいなぁなどと思いながら、夜は更けていくのでありました。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2005-12-14 00:03 | 自転車グッズ
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