とりビー!に、サッポロ「ホワイトベルグ」
サッポロビールから「ホワイトベルグ(White Belg)」という新ジャンルのビールが新登場しました。店頭で「ベルギーのホワイトビールに学んだ」という触れ込みを見たとき、

 「こ、これは、まさか!?」

と頭をよぎるものが・・・。早速、飲んでみたところ、やっぱり、そのまさかでした。期待をはるかに超えています。

ベルギーのホワイトビールと言えば、「ヒューガルデン・ホワイト(Hoegaarden White)」が有名です。このブログでも一度登場しましたが、かつてフランスに滞在していた頃、冷蔵庫に常備していたくらい、お気に入りのビールです。今まで飲んだビールの中では、日本のビールを差し置いて、一番のお気に入りといってもいいくらい。
香料として、コリアンダーシードとオレンジピールが使用されており、甘みのあるフルーティーな味わいが特徴です。コリアンダーとは、いわゆるタイ料理なんかに使われるパクチーのことですが、そのタネから作ったスパイスなので、パクチーのあの独特の香りとは全く違うもので、丸みのある柑橘系の香りです。今でも、思い出したようにヒューガルデンを飲みたくなることがあり、輸入雑貨店などで手に入れたりしていたのですが、いかんせん「高い」。330mlで300円以上します。ジュース感覚でグビグビと行きたいビールなのに、そのお値段ゆえに、チビチビと飲んでました。
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このサッポロのホワイトベルグも、コリアンダーシードとオレンジピールを使っており、味わいはヒューガルデンにかなり近い!しかも、お値段は350mlで100円ちょい。まあ、ヒューガルデンは発泡酒といいつつ麦芽使用率ではビール相当なのに対して、ホワイトベルグはリキュール扱い。当然、値段の差は味の差にも現れてくるわけですが、これだけのお値段の差がある中で、ホワイトベルグの味の再現性は、かなり高いと言えるでしょう。

 「よーやった、サッポロ!」

この夏は、ホワイトベルグで決まりです。 「♪とりーあえーずビール」って鼻歌まじりに冷蔵庫を開けたら、こいつがズラっと並んでいる光景が目に浮かぶ・・・。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2014-05-18 19:28 | お酒
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