ダイヤフラム
「ダイヤフラム」ってご存知ですか? もともとは「横隔膜」という意味らしいのですが、いろんな工業製品でその名前を聞くことがあります。
その中でも「トイレのダイヤフラム」というと、世の中ではあるひとつの部品にたどり着くようです(笑)。それがこれです。

■TOTO ダイヤフラム部(洗浄レバー右タイプ) TH405S
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先日、うちのトイレの手洗い水が突然出なくなったのです。手洗い水が出ないということは、タンクに水が溜まらないわけで、その結末はご想像の通りです。現に、このトラブルの第一声は、「う○こが流れへーん!」という長男の叫び声でした。

で、このトイレのダイヤフラム、何をする部品かというと、タンクがいっぱいになるまで給水するためのバルブです。逆にいえば、タンクがいっぱいになったら給水を止めるという役割も担っているわけで、こんな小さなパーツなのに、結構大事な仕事をしています。
でも、「う○こが流れへーん!」の原因がこのダイヤフラムだということに至るまで、結構遠回りしました。「水が出ない」と聞けば、どこかが詰まってるんだろなと考えるのが普通で、トイレタンクのあちこちを分解する結果に・・・。とかなんとか言って、意外に楽しんでたという噂もありますが・・・。で、最後に、「これじゃね!?」って残ったのが、このダイヤフラムでした。
あとでググってみると、手洗い水が出なくなった場合の原因のNo.1に挙げられるほど、当たり前の部品だったようで、それどころか、TOTO特約店さんの中には、トイレ部品で売れ筋No.1にこのダイヤフラム挙げているお店もありました。でもなー、なのなー、メーカーはそれを「消耗品」と言うのかもしれんけど、そんだけトラブルの元になってるなら、消費者的には・・・う~んって感じやで。
とはいえ、TOTOのアフターサービスは結構しっかりしていて、特約店に行って、部品さえ手に入れば、交換の方法はWebでちゃんと解説されています。なので、何の問題もなく修理できました。

ちなみに、「TH405S」ではなく、「HH11113」という型番のダイヤフラムもあるようです。Amazonでは、「よく一緒に購入されている商品」に、この2つの商品が一緒に出てきます。写真で見る限りは、全く同じ形なのに不思議です。しかも、お値段が前者は700円くらいなのに、後者は1000円くらいなんです。不思議すぎます。
あまりに不思議なので、特約店さんに2つの違いを尋ねてみました。その結果・・・
「HH11113の方には、取説が付いています」
え? ということは取説が300円? いや、取説、Webで見れてるし・・・。よく一緒に購入されてるわけだし、不思議すぎて理解不能です(笑)。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2013-10-22 21:17 | マイホーム
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