フリップダウンモニターを取り付けました③
モニター取り付け作業の最終回です。
自作アルミ板も無事完成し、ケーブルやコネクタ、ネジの類も揃ったところで、いよいよモニターの設置です。まずは、再びルーフライニングの取り外しから。2回目ともなると、手慣れたもんです。早い早い。でも、荒い荒い。次に、ケーブルを仮配線し、長さを見積もります。
d0024111_1827350.jpg
モニターから出た映像ケーブルと電源ケーブルは、運転席頭上で延長され、Aピラーの中を通った後、電源ケーブルはそのまま下に降りて運転席足元のヒューズBOXへ、映像ケーブルはダッシュボードの中を通ってナビの裏まで、というルートにしました。ナビには「ビデオ出力ハーネス」、ヒューズBOXには「オプションカプラ」を使用してます。ところで、この作業で、初めて電工ペンチなる工具を使いましたが、超~楽しい。やたらといっぱい端子を圧着したくなります。

もひとつ配線が残っていました。ルームランプです。モニターにはLEDのルームランプがビルトインされてて、ドアの開閉と連動させることが可能。ただ、面倒なことに、くるまの方の開閉信号はマイナスコントロールなのに、モニターの方はプラスコントロールになっていました。要するに、トリガーのONとOFFの仕様が反対になっているつーわけ。なんでやねん。ということで、エーモン工業の「出力変換ユニット」を間に噛まして、信号を反転させてやりました。

さ、じゃあ、あとは、アセンブルするのみ。
まず、梁にあった穴に、タップをたてます。
d0024111_1828272.jpg
このままブスッといったら、外板に穴があきます。お~怖っ(笑)。
次に、アルミ板をネジ止め。アルミ板に開けたネジ穴の位置があまりにもピッタリで、我ながらビックリです。魚拓をとって採寸した甲斐があります。
d0024111_18304699.jpg
ルーフライニングを元に戻した後、カッターで天井をザクザクと・・・もう元には戻れません・・・って戻る気はないんですが。そして、モニター取付用の鉄板をアルミ板にネジ止め。
d0024111_18315477.jpg
最後に、モニターをネジ止めして、ジャジャーン!
d0024111_18491362.jpg
横からも、ジャジャーン。
d0024111_18324693.jpg
後ろからも、ジャジャーン。
d0024111_18331752.jpg
この薄さが気に入りました。天井にピタッと貼り付いてるみたいでいい感じです。実は、ステップワゴン(RG系)は、運転席付近だけ室内高が高くなっており、天井に段差があります。なので、モニターの取り付け位置が前方に寄りすぎると、モニターと天井との間に妙なスペースができてしまいます。今回、アルミ板を自作するなど、わざわざ遠回りしたのは、そうならないようにモニターを少し後ろ寄りに取り付けるためでした。

もちろん、映像もルームランプもバッチリです。家族のインプレもそこそこ好評でした。
それにしても、くるまいじり、いろいろ勉強になりました。さ~、次はどこをいじろうかな。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2012-12-24 18:38 | マイホーム
<< 本年もよろしくお願いします フリップダウンモニターを取り付... >>