Panasonic XC-A
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やっち(長男、小5)のお友達が、ご親戚の方から譲り受けたというマウンテンバイクをいじらせてもらいました。

先日のMBKのマウンテンバイク同様、1990年台のものですが、とても状態がよくアルミポリッシュの光沢は、まるで新車のようです。こちらも、フロント3段×リア7段で、ブレーキはカンチという時代モノ。アウター受けなどの細工に手が込んでおり、それだけでも古き良き時代を感じさせてくれます。ディレーラー関係は、今は亡きShimano『STX』。グレード的には、たぶん今の『Deore』です。また、1体物のブレーキレバー&シフターの型番はShimano『ST-MC12』で、『Alivio』のロゴがありました。もしかしてこれが初代『Alivio』!? 

ただ残念なことに、このシフターに問題があり、フロントはアウターにラッチしないし、リアはリアでシフトアップすると1段から7段に一気に飛んでしまうという状態でした。アンコントローラブルなマルチリリースって感じ(爆)。症状としては、先日のMBKのケースとよく似ており、なんとなくラピッドファイヤ創世記の宿命のようにも思えます。オーナーのお友達くんは、最初に近所の自転車屋さんに相談したらしいのですが、修理に「1万円!」って言われたんだとか。詳細は知りませんが、アレをアレして、ソレをソレして、工賃入れたらそんなもんかな。でも、躊躇しますわな、フツー。そういうわけで『なのだサイクル』へ(笑)。
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ぶっちゃけブレーキレバー&シフターを換装するしかないのですが、ややこしいのは「7速」と「カンチ」という組み合わせです。いろいろやりようはあると思いますが、できるだけお金をかけたくないので、「7速」と「カンチ」にこだわって探してみました。で、たどり着いたのがShimano『ST-EF51-A-7』というパーツです。たぶん、ALTUSとかACERAグレードかと思いますが、カンチとVブレーキのどちらにも対応しているEZファイヤのレバーなんだとか(下の写真参照)。送料込みで3000円くらい。
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早速、お取り寄せして、ちゃちゃっと換装してみました。すると、なんということでしょう。「こんなに気持ちよくシフティングできちゃっていいんだろうか」と言うくらいに、うまくいきました。EZファイヤのクリック感が、なかなかすばらしいです。お友達くんにも喜んでもらえたし、なのだの暇つぶしにもなったしで、ハッピー×2。
古い自転車が、再び息を吹き返すっては、いいもんですね。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-11-05 17:41 | 自転車グッズ
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