そして祭りの後
午後7時、レースが何時に終わったのかも知らないまま、とりあえずホテルを出て、シャンゼリゼ方面に歩いてみました。
ほどなくして、レースが行われたコース上に出たのですが、すでに通行止めも解除されており、道路わきに散乱したゴミだけが、ツール・ド・フランスという最大の祭りが、いかに盛大であったかを寂しく物語っていました。
仕方なく、凱旋門の方に向かってコース上を歩いてみます。
と、コンコルド広場に出たところで、人の歓声に気付きました。広場の周りには、各チームのバスが止まっています。
「こ、これはもしかして・・・」
急いで、歓声の方に近づいていくと、どうやら、ゴール地点でインタビューなどを終えた選手たちが、パラパラとシャンゼリゼを戻ってくるところに出くわしたようです。
その中に、新城選手の姿も見つけることができました。感極まって「アラシロー、ごくろうさーん」と声援を送ったら、バイクの上で手を振って応えてくれました。最高の笑顔です。
だんだんと状況がつかめてきところで、チームバスの近くをウロウロしていたのですが、そんな間も、すぐ横をサガンがバイクで通り過ぎたり、正面からカヴェンディッシュが走ってきたり、ボアソンハーゲンとすれ違ったり、ウィギンスを乗せたジャガーがやってきたり・・・となんだか凄い状況です。
ユーロップカーのチームバスのところで、もう一度、新城選手を見ることもできました。
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ベビーカーを運ぶ山岳賞ジャージ。ヴォクレールはホントに愛すべきヒーローですね。

レースは見れませんでしたが、もう十分すぎる経験をさせてもらいました。
さ、仕事、仕事。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-07-23 16:23 | 旅・出張
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