たかがキッチンタイマー
・・・されどキッチンタイマーのお話。
長年使ってきたキッチンタイマーが行方不明になりました。キッチンタイマーなんて、冷蔵庫の扉に貼りついたままで、どこかに行ってしまうなんて俄かに信じがたい話ですが、子供の宿題に何度も借り出されているうちに、いつのまにかいなくなっていました。
無いなら無いで、タイマーの替わりなんて身の回りには山ほどあるので、日常生活に支障を来たすこともないのですが、やっぱり、あのとことんまで削ぎ落とされたユーザーインターフェイスに敵うものはなく、なんとなく物足りない日々を送っていました。そんな中、こんなキッチンタイマーを発見しました。即買いです。

■無印良品 ダイヤル式キッチンタイマー
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大きな液晶にボタンが2つ。しかも、ボタン表示がなかったらボタンかどうかも分からないくらいシンプルなデザインです。でも、これでキッチンタイマーの役割を果たすには、ボタンが足りない・・・。時間のセットは?
実は、本体そのものがダイヤルになっていて、クルクルクルっと回すと、液晶の時間がテケテケテケっと変わってくれます。ダイヤルはクリック感のある回り具合で、時間を10秒ずつ変えることができます。START/STOPやRESETのボタンもクリック感があって、とても操作しやすいです。究極まで削ぎ落とされたユーザーインターフェイスに、ちょっと感動しました。
ちなみに、『00:00』の状態から、STARTを押すとカウントアップが始まります。「10分間煮込んで、A液を入れたら5分撹拌し、次にB液を入れて30分間冷蔵庫で冷やします。」みたいなときに便利です・・・って、もはや料理じゃないかも。

おっ、タイマーが呼んでいる。「どん兵衛」ができたみたい。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2012-04-13 20:35 | ファミリー
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