「釣った」と「釣れた」は違うらしい
先日、釣り好きの同僚から聞いたのですが、「釣った」っていうのと「釣れた」っていうのは、ちょっと違うらしいんです。
「釣った」というのは、端からターゲットの魚があって、それを見事に「釣った」ということ。
対して、「釣れた」というのは、行き当たりばったり的っていうか、結果的というか、まあ、なんだか知らないけど「釣れた」ということらしいです。
もちろん、その道の方々の世界では、「釣った」というのが王道で、「釣れた」というのは邪道(外道)なんだそうです。
言うまでもなく、なのだは、「釣った」ではなく「釣れた」で喜んでいる方ですが・・・。

さて、土曜日、いつものように日の出前に飛び起きて、いつもの波止場へ。めっきり寒くなって起きるのが辛くなってきたけど・・・・。
この日は、タチウオとアジ狙いだったのですが、どちらも全くアタリなし。
と、しばらくして、ようやく最初のアタリが・・・。

あがってきたのは、コレ。
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スマホで写真を撮っていると、通りすがりのおっちゃんが声をかけてくれました。

 おっちゃん 「いいサイズのカレイだね~」
 なのだ   「いや~、初めて釣ったんすよ」


という感じで会話が始まったのですが・・・

 おっちゃん 「あれ? これカレイちゃうな。」
 なのだ   「えっ?」
 おっちゃん 「これ、ヒラメやで。」
 なのだ   「えーーーっ!」


みたいな展開に・・・。
いくらなのだでも、ヒラメが高級魚ってことくらいは知ってましたが、カレイとヒラメの見分け方なんて知りません。
聞いてみると、体の左に目があるのが、ヒラメなんだそうで・・・。あと、カレイには歯がないとか、カレイはルアーには食いつかないとか。
いや、普段の生活で、カレイとヒラメの見分けかたを知っておく必要は全くないし・・・。
実際、言われるまで、カレイだと思ってました。
ということで、この日のアタリは後にも先にも、コイツだけ。しかも、「釣った」のではなく「釣れた」んですが・・・何か?

ヒラメは、その日の晩酌のアテに。もちろん、刺身で。
なのだが魚をさばいたのは、これが2回目です。1回目はこの前のガシラ。
なんにしても、ちょっとずつ経験の幅が広がっていくのは、楽しいもんです。
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このヒラメを待っていたかのように、先週、木之本で仕入れた純米酒が・・・冨田酒造『七本鎗』。酒も肴も行き当たりばったりだけど、うまけりゃ、それでいいでしょ。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2011-11-27 22:40 | フィッシング
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