ご近所ミステリーポタ
d0024111_23111288.jpg
淡イチから帰ったその夜、やっち(長男/小学3年)から、「明日、自転車乗りに行こうよ」と誘われました。どうやら、自分を置いてけぼりにして、淡路島に旅立った父親をこの日はずっと恨めしく思っていたらしい・・・。
ということで、日曜日、やっちと2人でポタに出かけました。2日連ちゃんの「男自転車ふたり旅」です。

まずは、朝食がてら近くのマクドナルドまでなのだが先導。クォーターパウンダー、なんか小さくなったような気がしますが、そんなことはどうでもよくて、お腹が満たされたところで、マクドから再スタート。目指すは・・・・えっと、どこよ?
 や「りんくう、行こう」
 な「いいねー。じゃあ、付いていくから連れってって。」
 や「えー、道、わからんよ」
 な「ま、いいやん。適当に走りや。まずは、海を目指しや。」
 や「海、どっちやろ???」

ってな感じで、やっちプロデュースのミステリーポタが始まりました。
とりあえず走り出した方向が、なんとなく海方面だったので、少しホッとして黙って付いて行きます。

しばらく走ると、やっちがおもむろに「あれ、ゲートタワーホテルちゃう?」と言うので、指さす方向に目をやると、単なる高層マンション・・・。おいおい。答えを出してもおもしろくないので、「じゃあ、近くまで行ってみようか」ってな感じであくまで主導権をやっちに預けます。その後も、あっちに行ったりこっちに行ったりしつつも、なんとか自力で「イオンりんくう」の案内板や、ホントのゲートタワーホテルを見つけたりして、ようやく目的地まで導いてもらいました。
d0024111_2311433.jpg
さてさて、ミステリーポタは自宅まで続きます。ま、ぶっちゃけ来た道を戻ればいいのですが、それではおもしろくないらしい。ぎゃはは。誰かにそっくりや。「よし、こっちから帰ろう」とかなんとか言って、自宅とはまったく反対方向に進んでいくやっち。黙って付いていくなのだ。しばらく放っておきましたが、あんまり自宅から遠ざかるのも面倒に思えてきたので、ついに「あのな、おうちはこの方向にあんねんけど・・・」と助け舟を出します。その後もちょびちょび助け舟を出しながら、家近くのコンビニまでたどりつきました。

ところが、そのまま自宅に戻ると40kmにもならないことを知ったやっちは、遠回りをして帰ろうと言うのです。どうやら、自己最長ポタ記録の40kmを超えたいらしい。仕方がないので、近隣の5つの小学校を巡るポタをオプションに追加して、ようやく自宅に帰ってきました。

総走行距離46km。自己ベストを6km上回って大喜びするやっち・・・。初めての淡イチを制覇して小躍りしている親も親なら、子も子ってやつですな。それにしても、おもろかった。
[PR]
by なのだ | by hi-nanoda | 2010-09-19 23:30 | ポタリング
<< 生まれて初めて 淡イチにはまだ早かったか >>