タベルとリラックをポタる
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今日は、「タベル(Tavel)」、そして「リラック(Lirac)」をポタリングしてきました。どちらも、コート・デュ・ローヌワインの代表的な産地のひとつで、日本でも意識して探せばこれらの村の名前が入ったワインを目にすることがあると思います。なのだのいるホテルからだと、タベルまで約15km、タベルからお隣のリラックまでが約2kmという、まぁ、ポタリングというより、買い物に近い感覚です。実際、買い物なんですが・・・。
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しかし、なぜか息を切らしながら、ようやくタベル村の入り口に到着。自転車が自転車だから・・・だと信じてますが、ちょっと運動不足気味か!? 看板には、『フランスロゼNo.1地域』と書いてあります。そう、このタベル村は、フランスでも評価の高いロゼワインを産出する村なのです。
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そして、目的のシャトーに到着。『ドメーヌ・ド・ラ・モルドレ(Domaine de la MORDOREE)』です。ロゼNo.1村の中でも、超一流と評されるシャトーです。どんだけ敷居が高いのか、ちょっと不安でしたが、ちょうど試飲会みたいな催しをやっていたようで、自転車を止めるなり、グラスを渡されて、気付いたときには、試飲が始まってました。ヘルメットを脱ぐ暇もなかった・・・。ということで、お気に入りの1本をお買い上げです。
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タベル村を後にして、リラック村に向かいます。ワインの産地から産地への移動ですから、当然、ぶどう畑だらけ。ぶどうの木は、やっと葉っぱが出てきたところです。タベル村もたいがい小さかったですが、リラック村はそれにも増して小さいです。お目当てのシャトーを探しているうちに、村全体をひと通り走ってしまいました。で、目的のシャトーはお休み。残念。っていうか、そのシャトーが運良く開いてても、ワインボトルを2本も背負って走れたのかどうか・・・。
ランチタイムになったので、リラックにするかタベルにするか迷ったのですが、再びタベルに戻ることにしました。「やっぱ、ランチはタベルでたべる・・・」。広大なぶどう畑の真ん中で、そんなくだらないおっさんギャグを思いついたりすると、自分がちっぽけに思えてきます。
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タベル村の中心にあるレストランのテラスでランチ。この道路、たくさんのローディ達が行きかうので、それを見ているだけでも楽しい!LOOKも見たし。
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それにも増して、お料理が最高!
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最後に、今回、ゲットしたワイン。お値段は10ユーロとお手頃ですが、日本だと3000円は越えます。でも、お土産用ではなくて、明日の酒盛りで空っぽになる予定。(笑)

ワインを目指して、ポタリング。なのだにとって、こんな楽しい週末はないかも!?
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by なのだ | by hi-nanoda | 2010-04-25 01:28 | フランスポタ
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