はまったかな!?
この日曜日は、ホテルの部屋に引きこもり、朝からずーっと、何を話すわけでもなく、家族と『Skype』つなぎっ放し。で、Skypeしながら、PCの前で、餃子作りに挑戦していました。
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「なんだ、餃子なんか、簡単じゃん」なんて声も飛んできそうですが、なにしろ、料理に関しては若葉マークのなのだにとって、かなりの難問。しかも、ここフランスの片田舎で、餃子の材料を揃えるところからして、容易ではありません。
まずは、キャベツ。ま、これは普通に手に入ります。ただ、ここのキャベツは肉厚でメチャクチャ硬い・・・。身もしっかりしまってて、誤った使い方をすれば、キャベツで命を落とします。立派な鈍器です。
次に、ひき肉。近くではあまり見かけないのですが、ちょっと郊外の大きなスーパーで、それらしいのを見つけました。たぶん、手作りソーセージ用です。
最大の問題は、餃子の皮。これがないと始まらない。最初は、自分でも作れるんじゃないかと、調査していたところ、「あの店に行けば、あるかもよ」との仲間の言葉を信じて、中華食材店まで足を運びました。このお店には、時々、お世話になっていて、なのだが食べてるジャポネ米も、ここで買ったもの。ただ、餃子の皮は、なかったような・・・と、思いつつ、店の中をくまなく探すと、ありました、ありました・・・冷凍庫に。カチコチ。餃子の皮で釘が打てそうです。
さて、あとは野菜を切って、混ぜて、包むだけ。ただ、とにかく硬いキャベツなので、これでもかって言うくらい、みじん切りにしてやりました。時々、Skypeの向こうのままっちに向かって、「こんなもんでいい?」と聞くのですが、答えは決まって「餃子なんか適当に作ったらえーねん」と・・・。師の言葉は、なんと重々しく厳しいことか・・・。
で、結果は、見ての通り。味も見た目も、師を越えました。ますます、料理にはまりそうです。
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ちなみに、餃子とくれば、ビール!こっちに来て、はまっているのは「Hoegaarden (ヒューガルデン)ビール」。このビールを初めて口にしたのは、肥後橋のビールBarでしたが、あまりのうまさにフラフラになるまで呑んだ覚えがあります。日本では結構なお値段してましたが、こっちでは酒税の安さもあって、500mlで1.55ユーロ(今日のレートで193円)。毎日、フラフラです。(笑)
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もうひとつ、ちなむと、例の中華食材店で買っているジャポネ米。見るからに、怪しい・・・。「日の出」という商品名なのに、「Shinode(しので)」になってます。もしかすると、江戸っ子気取りなのかもしれません。でも、イタリア産です。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2010-04-20 03:58 | フランス生活
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