カモノハシか!?ペンギンか!?
先週末、出張で下関に行ってきました。小倉経由でね。
大阪からだと、新幹線で小倉まで行って下関まで戻ってくる方が、列車の数も多いし、時間的にも断然早い!しかも、それで余計に払う運賃は300円にも満たないし。
ついでに言うと、今回の用事がカモンワーフの近くだったので、帰り(っていうか福岡の実家までの帰り)は船で九州に戻るという旅行気分も味わえました。
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カモンワーフのクリスマスツリー


ただ、ICカードチケットをこよなく愛するなのだにとって、九州の地はなかなか面倒です。何が面倒って、小倉駅で在来線に乗り継ぐのに、いちいち改札を出ないといけないから。EX-ICカードのおかげで、新幹線はとってもスマートに乗れるようになったのに、最後までスマートに行かないのがちょっと残念。

現在、JR九州には、『suica』でもない『ICOCA』でもない、その名も『SUGOCA』というICカードがあります。両者の間をとったようなネーミングがスゴか~。でも、SUGOCAは新幹線の改札には未対応。相互利用が期待されるところですが、まだまだ出遅れてて、suicaとは2010年春、ICOCAに至っては、さらにその1年後とも言われています。さらに我が故郷の福岡では、SUGOCAの他に、西鉄系の『nimoca』と、地下鉄系の『はやいけん』の3つのICカードが混戦状態。それらの相互利用もsuicaと同時期になるとの噂。こうなると、西鉄バスユーザーのなのだとしては、やっぱり、出遅れてるICOCAよりもsuicaに気持ちが傾いてしまいます。
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夜の門司港駅


ただ、ICOCAを捨てて、suica一本に絞れない事情もいろいろ・・・。例えば、JR西日本が提供するネット予約「e5489(イーゴヨヤク)」サービス。JR西日本管内の特急電車を利用することも多々あるので、ICOCAとリンクしているJ-Westカードは不可欠。もちろん、大阪市営地下鉄や関西圏の私鉄に乗るにも、ICOCAは捨てられません。

そうは言っても、それ以外の場面、特にJRに乗るときは、ICOCAじゃなくて、モバイルsuica(easy会員ですけど)をバンバン使っています。やっぱり、カードよりは携帯電話の方が使いやすいし。ついでに、最近、関西圏のローソンでもsuicaのチャージができるようになって、ますますsuicaの利便性が上がりました。
さらに、今、魅力を感じつつあるのは、モバイルsuicaにリンクしたEX-IC。これだと、新幹線も携帯電話だけで乗れちゃうんです。J-WestカードにリンクしたEX-ICなら持っているのですが、携帯電話のスマートさにはかないません。でも、それだけのために、EX-ICをもうひとつ契約するのは、馬鹿馬鹿しいよなー。
まあ、そんな感じで鉄道各社によるICカードの勢力争いにまんまと乗せられている状態です。お願いだから、乗せるのは電車だけにしてくれ~。

福岡からの帰りに乗ったレールスター、『ひかり566号』でした。なのだには、ちょっとうれしくなる数字。
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by なのだ | by hi-nanoda | 2009-12-06 21:13 | 旅・出張
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